Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
50分 16000円(室料込)
総額18000円>16時以降50分コース17000円、プラチナクラス付加金1000円、指名料0円、キャンペーン割引-2000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
きっかけは、もちろん当サイトの口コミ(ヨイショじゃなく本当に)
『美人でスタイルよくプレイも良い』という。しかも格安店。
しかし登楼を決めたはよいが、嬢と私の都合が合わず、なにより問い合わせても満枠、情報を得ていた裏技もトラブルがあって使えず、1ヶ月かかって予約にこぎ着けた。
手順は
一般予約開始の前日14時に店に電話

当日1時間前に店に確認電話

希望する駅の送迎場所に到着したら店に電話

教えられた自動車に合流し、店まで移動

待ち合い室に案内され、座席で自分の予約名前と相手の嬢、コースの確認と総額支払い、割引券と『嬢、客、時間、コースの書かれた用紙』が手渡される

呼び出されたら、受け取った用紙を返して、スタッフの見守る廊下の階段前で対面
そして、呼び出しがかかった。
「見せてもらおうか、評判の嬢の、『性能』とやらを?」

■お相手の女性
「あ~、そっちじゃな~い」
三四段上の階段に待つ嬢の声が、背中越しに聞こえる。私の芸風…対面時にカマすボケは『目の前通過』を選んだ。この応用が『まっすぐ壁にぶつかる』だが、この店の階段先の突き当たりにはスタッフが待機していた…カーテンがかかった左右の部屋の進入防止と、対面をフォローする両方の役目があったのだろうが…ために、直前で足を止めた。
数歩戻って見上げると、確かに口コミどおり、美人の形容以外に第一印象が生まれる余地は少ない。そして小さな赤いシルエット…シンプルな真紅のドレスが、逆に彼女の美貌を際立たせる。美人は身の回りをゴテゴテと装飾しなくても己の美しさだけで充分に印象点は百点に足りるのだ。
強いて言えば、うつ向き加減を見上げるアングルだと、輪郭が膨らんで見えて、最初の一瞬は期待を外した気になったが、こちらも近い高さで面と向かえば、概ね写メから推察された柴咲コ〇に似たいい女だと分かった。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
【参考にならない対面情景(笑)】
対面の場で美人と確認できたので、階段に足をかける前に次のひとネタを出す。プレイタイムは呼び出された時からカウントされるが、『私のプレイ』も既に始まっているのだ。
「え、なにそれ~?(笑)」
ミニくす玉を嬢の前でパカッと開くと『おめでとう』の文言が垂れ下がる。
「美人のお姉さんに出会えたからね。自分に対して『やったね、おめでとう』って訳」
使った小ネタをしまい、嬢の先導で階段を登る。小笑いが返ってきた事に少し安堵する。
が、すぐに二階プレイルーム前に着き、目の前には扉が開いている。
「どうぞ上がって?」
私はまだ靴を履いている左足で、下足箱の天板を踏むと
「え?なにしてるの?」
「だって『上がって』って言ったじゃな~い?(ニヤ)」
靴を揃えようと『入口に背を向けて靴を脱ごうという体勢』で言葉をかけられたので、『言った通りにしたまで』だ(笑)
さて、部屋の広さは吉原ソープでは狭いと普通のどちらともとれる加減。ただ配置の巧みさで、余白面積の割りには広く感じられる。バスタブではなく、大理石(っぽく見える石造り)の四角くい浴槽が目を引く。
ショートコース故、私は手早く脱衣をしながら会話と、次の小ネタで嬢と馴染むように努める。
(ユニークな人となりらしい嬢に対して、差し当たり無難に接するつもりだったのだが、当サイト黄金冠の投稿士・moonlight氏の「いつもどおりにした方がいい」とのアドバイスを容(い)れて、私の芸風全開で小ネタ、ボケ満載で臨んでいます。皆さんが登楼される際には、参考にならなくて申し訳ない!m(_ _)m )
「現用艦でゴメンね?武蔵や朝日じゃなくて」
嬢に見せるTシャツの図柄は、海上自衛隊のイージス艦きりしま。
しかし嬢の切り返しは、物ではなく言の葉に対して、
「朝日の同型は三笠だったね」
「ぼくも三笠なら横須賀で少し見たよ、外周は」
ミリタリーなネタでうまく会話はキャッチボールが確立できたようだ。その流れで2.26事件の話しに及ぶと
「イケメンでしょ?あの事件の主なひとたち」
「ガーン!理由が『イケメン』?うわぁ、2.26から予想できない視点だわー。カルチャーショック!」
嬢のユニークな2.26事件への歴史感に衝撃は受けたが、話自体は弾み、私は脱衣を再開する。小ネタのTシャツも、アーミー調カーゴパンツも脱ぎ、パンツ一丁な私。今日のパンツは、『ここまでの段階で外した場合の保険で』ペコちゃんの図柄を履いているが、嬢とのコミュニケーションはうまく運び、そこに触れる必要には至らなかった。
隣では、嬢もドレスを畳んで下着姿。意外にも清楚な白の上下に、ギャップ萌えする。
が、しかし!
【痴女戦士、降臨す】
ガバッ!
まるで餓鬼か子泣き爺か、現代感覚ならゾンビのイメージだろうか?抱きつく嬢の四肢が身体に絡み付く。
絡み付くどころか、両腕は(プロレス技の)ベアハッグのごとく締め付けてくる。それに足まで胴に引っ掛けてくるのだ。あながちゾンビの例えもオーバーではない。
さらに私の耳といい、鼻といい、頬といい、口以外の顔面を、噛みつかんばかりに厚いベロで舐めまわし、挙げ句に口中に突き刺して前歯、舌、歯茎、口蓋とところ構わず暴れまくる。
「ぐはーっ!」「もごー!」
『鯖折り』に悲鳴をあげつつ、息継ぎに苦しむ…こんな予想だにしない激しい前戯をなんて、『誰も書いていなかったじゃないか?!』(怒)(嬉)
「ぷはーーーーーーっ」
スルっ
「ん?……あ”?!」
嬢が離れた瞬間息を深く吸っている間に、トランクスが摺り下ろされていたのだ。
「ぼ、ぼくだけマッパになってる?!」
「嫌?」
ちゅばっ!
「い、嫌じゃないけど、おぅ!み、右の(乳〇を吸われてる)!」
れろっ
「むぐっ」
ちゅば、れろれろ
「ち、乳〇吸ってからべろチュウを繰り返して?あ、あ、こ、こんな猛烈な?あ”ーあ”ーあ”ー」
ちゅぱちゅぱっ、れろれろれろれろっ
「 み、右側から今度は左も…?!つ、ツボを心得てる、あうぅ…」
「んふふ…どう、もう(『大砲』をしゃぶっても)いい?」
「はぁはぁ…こ、これだけやられたら…そりゃ…もう『主砲発射ぁ準備よしっ』ですって、あぅ!?」
返事を終わるを待たず、実行していた。ちゅぼっ、ちゅぷっ、じゅるるっ…と、嬢の舐めしゃぶり音が眼下で響き渡っていた。
顔に似ない厚めの舌を平たく、または尖らせ、口をすぼませて含んだ口中で『大砲』の隅々まで、嬢は存分に舐め回す。私は途切れる間を持たずに快感の悲鳴をあげ続ける。
ピタッ    …とフ〇ラチオの嵐が止んだ。次の瞬間
「あ”~?」
ぶちゅう  べろべろべろ    …顔面は再びキスとベロ舐めの猛爆にさらされる。
「あ”ー!あ”ー!あ”ー!あ”ー!」
ぎゅうぎゅうぎぎぎゅう~
体も鯖折りの抱きしめに遭っている。
ひとり全裸の男を、本当に格闘技の鯖折りのように抱きしめる白い下着姿の女。その小柄で華奢な体つきのどこに、こんな力強さが隠されていたのか?
そして激しく休む間も無い猛攻。この嬢は、まぎれもなく『痴まみれの戦士』だ!
【90%縮小率のエロ・メーテル】
嬢の猛攻がふいに止み、悲鳴をあげ疲れた喉と腹筋に休み時間が与えられた。
「はぁ…はぁ…こんなに激しいキス魔だなんて……顔中キスマークだらけで、まるでギャ、ギャグ漫画……ん?」
目の前に、今しがたまで身に付けていたホワイトなブラに替わり、ゆるやかな線の胸の丘が露(あらわ)にされ、白い肌にまとわっている長い黒髪が立体感を捕足していた。
その姿は、あたかも銀河鉄道999のメ〇テルのフィギュアのよう。ま、アニメにせよ漫画にせよアチラは長身の設定だと思われるので、ざっくりと ↑ サブタイトルくらいじゃないかな?しかしこのスリムな身体、ちっパイ、ストレートロングの髪…金髪に染めたらメー〇ルですぜ、旦那?
「素敵なオ〇パイ…」
思わず伸ばした手でなだらかな丘を掌が覆い掴んだ時…
「うん?…あ”ーーーーっ!!!!!!なな、なんちゅう事をするの?!」
私の仰角75゜ほどに天を向く『大砲』に引っ掛けて、吊るされていたのは先程まで嬢が身に付けていたブラ。彼女は、私が頼んでもいないのに自らパ〇ティも脱ぎ、ブラと同様に引っ掛けた。う~む……頭の痛くなる遊びを。
しかし…だ、こういう機転がきくという事はプレイ中の発想の豊かさを示すものだけに、私には好ましく思われた。
尋常なやり方ではイカないであろう私の『大砲』を発射させるには!百戦零発、不発の超遅漏砲を発射させるためには!力押しにピ◯◯ンを延々と続ける事ではなく、発想の違う何らかの手段が必要なのではないか?
…そんな考えが私にはあったので、驚きはしたが内心、この嬢が頼もしく思えたのだ。
さて、せっかくマッパになってくれたのだ、嬢の美しい肢体を楽しまなければ時間の無駄というもの。ベッドに横たわると、私は左手を伸ばして…目の前に膝立ちする嬢の…右の丘を掌に包み、左の丘に口を寄せる。と、
ピクっ!
『メーテ〇』の身体が反応する。「おや?」と思い、私は口は嬢の左の丘の頂点を吸い舐めたまま、あてがう手を左手に切り替える。空いた右手をなだらかな平原を這い、さわさわと群生する野草の丘へと伝わせる。乗り越えればあるはずの湿地帯には深くは立ち入らず、表面から軽くさわるだけにとどめ、嬢の出方を見る。と、
「あっ!」
嬢は覆い被さり、わたしの胸に口を寄せる。
ちゅっ  ちゅっ  ちゅちゅるぷっ
「あっ!あっ!」
横たわった私の上に『〇ーテル』の華奢な身体が体重を預けながら、左の乳〇を吸い、右の乳〇にか細い手をあてがう。私は『柴咲コ〇』とまぐわうつもりで来たのに、『メーテル』と絡み合っている現実に、嬉しい誤算を感じている。ま、リアルタイムで原作漫画はじめ松本作品の美女にあこがれた世代なんでね。
「ぼくは普段から『受け身』なんだ。でも〇〇〇さんは口コミじゃドMちゃんだって言うし…攻めた方がいいかな?」
「そうしたいの?」
「自分のプレイスタイルじゃないから、やりづらいな」
「いいのよ、やりたい方で」
肘で上半身を少し起こしていたが、嬢の攻めを受け続ける意思を示して、再びベッドに背中をつける。彼女の今の顔は、対面の時よりも迫力があり、なにやら魅力的に見える。
私の身体上の制空権を有している嬢は、顔を降下させると胸板にキスの機銃掃射を加え始める。需要拠点(感じやすい処)である乳〇には、とりわけ被弾が集中し、そのたびに私は悲鳴をあげる。
「あーっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!」
私はまたしても、休む暇もなく啼かされる。このエロ・メーテル!
【言葉の会話、身体の会話】
ミリタリーヲタクの女の子と対戦するのは初めてだよと私が話す向こうでは、『大砲』をしゃぶるのに忙しい合間を縫って嬢が女の子はめずらしいかもねと返事をしてくれる。
プレイしながらの会話なので、実際には
「ミ、ミリタリーヲタクの、あっ!お女の子と、た対戦する…っあっ!のは、初めてなんだ、あっ!あっ!」
みたいな話し方だったハズだが、ま、そこはリアル過ぎても話の進行が遅いので、筆致上ご容赦していただきたいのだが。
「アニメヲタクやアイドルヲタクのコは何人かいたけどね、エヴァンゲリオンとかAK〇とかね」
「A〇Bなら『マジスカ(学園)』観てたよ、最初のやつ」
「第1シリーズ?」
「うん、そう」
なんと、こんなところでも共通項があろうとは?さらに会話は続く。
「〇〇〇さんに行くと決めてから今日まで1ヶ月かかったんだよ」
「忙しかったの?」
「予約が取れなかったの!一般予約の解禁時間に電話しても『満枠です』、それより少し早いメルマガ読者予約をしようにも登録は出来たのに配信がこない、問い合わせても『店にはどうにもできない』だし、途方に暮れたわ。…だから〇KBで言えば『会いたかった』って訳よ」
「あはは、『会いたかった』ね(笑)」
「こっちは必死なんだってば!」
笑い事ではなく、本当に『ランカーへの道』は険しかったのである。
【柴咲コウの逆襲】
前段のように、プレイ相手として得難い存在に出会えた事で、私は悲鳴をあげながらも感動していた、会えるまでの苦労も含めて。
だが、そんな心理を知ってか知らずか、嬢は依然として私の『大砲』をくわえていた。
ベッドに横たわる私の太ももの間に身を沈め、丘(腹)の向こうに見えている顔は、柴咲〇ウばりの美貌である。が、その柴咲コ〇が私の『大砲』をくわえている光景は、私から見えるアングルでは、『メカゴジラの逆襲』(1975) のオープニングカットのようだ。他の嬢でも同じ光景にはお目にかかれるのだが、それがキレのある抜群の美人が相手だけに、なお一層私を興奮させるのである。
風活で美人が相手の際に毎回思う事だが、自分のフケツな箇所をくわえたり舐めたりされている時は、
「あぁ、この美しいひとが私の●●●を」
という感動が伴う、普通にかわいい程度ではなく本当にキレイな相手だと。そしてこの後、その美しい相手の秘部に、くわえてもらった箇所をインベイジョンさせる事が待っているのだ!そりゃあ、する事はどの嬢でも同じにしても、精神的にグンと違いますぜ。今回のような格安店で美人を相手にするというのは、イースタンか独立リーグの地方開催料金でメジャーリーグの試合を観るようなもので、そりゃ興奮も違いますぜ。ま、『はじめから高級店』だと、感動があって当たり前な『アメリカまで本場メジャーリーグを観に行く』でしょうけど。
「あー、〇〇〇さん、もう、もう!あー…」
「んふ~ん?」
「ぼくの『大砲』を嘗めてるのを眺めてるだけで…あっ!き気持ちがい、いっ!いんだよ、あー…あっ!あぅ!」
じゅじゅじゅじゅぽぽぽっ!
『大砲』と口の間に隙間を開けて息を吸い込み、意識的に急に大きな音をたてる嬢。私の話しかけに、言葉でなく、プレイによるリターンを返してきた。こういう臨機応変さが、実にニクい。
「ああ〇〇〇さんのような美人もそうでない人も、女のひとのアソコって『ああいうモノ』じゃないですか。同じだから」
「そうね」
「だからね、アソコだけを見ている状態よりは、『大砲』をくわえてる光景を見ている事の価値が上がるんです、〇〇〇さんがキレイな分だけ」
私の意を汲んでか、対面から(たぶん)半分は時間が経っている(ハズだ)が、いまだプレイは前戯の段階。まだ嬢の秘部もまともには観ていず、『あるべき姿での一体化』にも至ってはいなかった。
【ケンタウロスの時間】
いくら嬢の「おしゃぶり状態がいい」と私が言っていても、いつまでもこの体勢のままではない。嬢は、不意にベッドの脇の小物置きに手を伸ばし、取り出したモノを手早く『大砲』に装着する。横たわる私の腰の上で跨がり、ゆっくりと高さを降ろしていく、ゆっくりと。
(「あっ!いま?」)
おだやかに暖かい感覚が、腰から伝わる。◯に、今、なったのだ。
受け身が自分のプレイスタイルだと話したからには、横たわる私を相手に嬢がこの体勢を選んだのは当然の帰結だが。しかし他の体勢のように自ら動くと疲れてしまうので、お店であるとないとに拘わらず、騎〇位は望み通りではある。
嬢は、さっきまで暴力的なキス、ゾンビのような抱きつき、サバ折りのようなキツい抱き締めをしていたとは思えないおとなしい佇まいで、私を・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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