Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
16~24時 19000円 店頭指名料無料

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
(熊本凸凹道中もまだ続きますが、吉原でカナリ良い子と巡り会えましたので先に体験談をお送りします。最後まで読んでいただけるとイイ事あるかもですw)
私的には良く利用する店なのですが、ふと振り返るとこの店のオープン間もない頃の2年前に体験談上げたっきりでした。ポイントカードの残高で1回遊べるくらい通っていますのに、大分投稿をサボっていますね(笑)
今回は、チョット変わったタイプの嬢と遊んできましたので、ご紹介します。
それは「ザ・ギャル」嬢でした。
実はその日、これまた吉原では良く利用する店に予約を入れており、仕事帰りに一戦交えてゆこうともくろんでいました。いつもの恒例どおりエチケットの手入れを済ませ、店に向かう途中で確認電話を入れますと・・・なんと当欠との事(涙)もう近くまで着いているのに。
一応店員からは謝れましたが、高まったテンション、それもソープ欲に駆られた気分は、ああそうですかと簡単に収まるものではありません。
それじゃあと、送迎はありませんから三ノ輪から歩いて吉原に向かいます。途中ネットで思いつく店をそれとなくチェックしてみましたが、今ひとつピンときません。そこでふだんあまりしませんが、店頭で写真を見せてもらう事にしたのです。
とはいえ夜の吉原、あまり客の姿がなく方々の店から声を掛けられても利用した事がない店は敷居が高いです。
ですので結局、三ノ輪からは一番遠い区画ながら良く利用するこの店までたどり着いたのでした。
店頭の店員に、
「予約していませんが、写真を見られますか」
と声を掛けると、左の1号店のカウンターに案内されます。
そこには5枚のカードに入った写真が並んでいました。HPでは在籍嬢の多くの写真は顔がぼかされていますが、ココでは当然皆顔出しの写真です。
この店の写真は、チャンとスタジオ撮影したものと店のソファー?で撮ったスナップ写真とが混ざってますが、この時はほとんどスタジオ撮影の方でした。
全くノープランで来たので、どうしたものかと写真をガン見します。当然ですが、皆写真写りが良いので(笑)迷います。
他店でドタをくらってしまって少々気分がカサカサしていた事もあって、せっかくですので普段選ばないようなタイプの子に食指が動いてしまいました。
それは、写真の中に見るからに「ザ・ギャル」が含まれていて、インパクトが凄かったのです。
やや寡黙な店員は向こうから女の子を押して来る訳でもないので、コチラからこの子がどんな嬢なのか聞いてみました。
「彼女は見た目はこんな感じですが、実はとっても明るい子ですよ。お客様からは恋人系接客で楽しめたと伺っています。あと、身長が高くてとっても色白です」
ほほう、イチャ系のギャルですか。
まあ良く考えたら、実生活では若いギャル(後でHPを見たら20歳表記でした)と触れ合うどころか、口を訊く機会すらあるハズがありません。遊び的にもココまでギャルギャルした子は珍しいと、マイナー好みの虫までもがくすぐられて結局彼女を選んでしまいました。
この店は最短50分コースからですが、店員氏いわくの恋人系接客に期待して10分長い60分コースを選択しました。準備の時間だけでいけるとの事で総額を支払います。この時忘れずにポイントカードを出して、今回も残高が貯まってゆくのを楽しみます(笑)
番号を書いた紙片を渡され、右隣の2号店の待合室に案内されました。
この店の待合室は、テレビの方を向いて7,8席イスが並んでいます。壁際には修正していない在籍嬢の顔出し写真がパネルに入れて飾ってあるので、待っている間のチェックは欠かせません(笑)
ついでにモバイルで、本日の対戦嬢のプロフィールや写メ日記も見ておきます。おっ、HP上でも顔出ししているのですね。
待合室にはおしぼりと水が設置されているので、セルフで利用します。
本当にまもなく番号で声が掛かり、待合室のカーテンを潜って階段でご対面でした。

■お相手の女性
見たまんま、ギャルです(笑)
HPで顔出しもしていますし(情報局のバナートップの最レフトにも出ていました)、写メ日記でも顔の露出が多い嬢ですが、実際に会ってもそのままでした。
終始ニコニコしていてくれ会話も弾み、更に実はとっても礼儀正しい気配り上手さんでした。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
「お待たせしました、よろしくお願いしますー」
身をかがめて、渾身の笑顔で出迎えてくれました。
確かにセミロングの金髪に、目の周りは念入りにメイクされていましたが、地肌にはそれ程の化粧っ気は感じられませんでした。 
思わず見とれて、ちょっと階段につまずきかけました。すると、
「うふふふふ、大丈夫ですか?」
と明るい笑え声と共に体を支えてくれました。そのテンションの高さに思わず、
「おっ、お酒飲んでるの?」 と聞いてしまったら、
「やだあ、そんなことないですよ、あはは」 と更に笑顔で切り替えされました。でも一瞬そう思うほどの明るさでした。
部屋に入ると、こちらはまずベッドに腰掛けます。彼女は前に回って、
「初めまして、○○○と申します。よろしくお願いします」
と改めて挨拶してくれました。
改めて正面で向き合うと、彼女は指名の時に聞いたとおり本当に色白でした。そしてずうっと笑顔で接してくれる事で、初対面でもすっと懐に入ってくる感じでした。こんなギャルなのですけれどもね(笑)
ミニ丈ドレス姿でしたが、身長も170センチ近いだけあって露出した手足がダイナミックに長いです。そっと抱き寄せると、予想通り肌がスベスベでした。
「うわー、肌キレイだね、東北の出身?」
「そんな事ないですよ、ありがとうございます」
期待を胸に、上着から彼女に預けてゆきます。壁に備え付けのロッカーにハンガーで掛けてくれ、ズボンも丁寧に畳んで、肌着や靴下もキチンとタオルに包んでくれてカゴにしまってくれます。
そしてあっという間にパンツ1枚にされると、腰にバスタオルを掛けて脱がせてくれようとするので、
「○○○ちゃんも脱ごうよ」
と、引き寄せます。そしてついでに(笑)本日最初のキス。悪いと思いながら薄目を開けてギャルのお顔をそっと眺めると、素でも結構カワイイ感じでした。
柔らかい唇をたっぷり味あわせてくれ、そっと舌を差し入れてもチャンとそれに応えてくれます。
イイゾ、イイゾ、自らもドンドン気分が高まってゆくのが感じられます。
キスしながらドレスのチャックを探して、そっと引き下ろします。これで向こうも下着姿になりました。
ドレスの下は、ムッチリ(決してDBではなく、チャンとくびれていて)とした抱き心地の良さそうなバディでした。
そういえば身近で接してもキツイ香水の匂いがしたりする事なく(ギャルに対するおやじの偏見ですね笑)、ピアスやタトゥーも見当たりませんでした。本当はこの子、金髪と目の周りだけがギャルなんですよね(笑)
「んっ、んん」
ガッツリとキスしたまま、秘技(笑)片手ブラジャーホック外しを繰り出すと、手のひらサイズのオッパイが表しました。当然ですが、愚息はとっくにピンコ勃ちです(笑)
一刻も早くプレイに入りたくなったので、一旦身を引きます。
「なんだかびっくりしちゃいました。うふふふ」
そう笑いながら、お互い最後の一枚を脱いで洗い場に。さっとシャワーで流してもらって、歯磨きうがいをして上がります。
「失礼しますね」
チャンと後ろから前から体を拭いてもらってベッドに移動します。並んで横たわると、
「じゃあ、最初は責めちゃおうかな」
ガバッとバスタオルを剥いだりせず、上からいろんな部位を何べんもさすって解く瞬間を先延ばしにします。
彼女はじいっとコチラを見つめていますが、そのニコニコとする視線が合ったので、
「どうしたの?」
「…なんだか、恥ずかしいです」
よっしゃあ、ギャルに迫るスケベおやじの本領発揮です(笑)チュッチュと軽めのキスのジャブをくれなら、タオルを取り去ります。
「あれえ、まだチャ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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