Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
75分 25000円(室料込)
16~24時 23000円 + 指名料 1000円 + プラチナクラス1000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
今回は、ちょっと投稿をためらいました。衝撃の問題作…かもしれないからです。
店は、私が吉原の中でも足しげく通うプラチナステージですが、嬢はランキング上位かつ、実はこれまで何度となく通いながら体験談を上げていなかった方になります。
レポできなかったのは、その内容があまりに個性的と言いますか、あまり人には言えないようなものだったからです。
ですが、何度となく本指名し、本人からも「いつもコンナ感じなの?」と確認し、デフォなんだといういうのを確信できたのでお知らせしようと考えたのです。
「神」シリーズとしても全然おかしくない嬢ですが、「神」ともチョットちがいます。どちらかといえば、私の価値観や性癖すらを一変させる「悪魔」だと言ってもよろしいかと(笑)
*****
皆さん、嬢のプロフィールってどこまでアテにされますか?まあ、お店が用意した適当なものが大半ですが、たとえ嬢本人が携わったとしても、仕事だから客の喜びそうな事を列挙しているにすぎないのでしょう。
ところが今回の嬢が、写メ日記の中で何度となく自称していた事、それは…「どM」は本当だったのです!
入店したのは昨年春位だったと思いますが、しばらくノーマークでした(^_^;)
某ヘ○ンの写メ日記でいつも顔のほとんどが分かるような自撮の画像を上げていますが、チョイきつめの顔立ちと表情との印象を受けます。書いているのも、とてもソープ嬢、いや女性らしかぬ独特の内容で、たぶんルーリーnine様だったお好きそうなジャンルかと。(アイドルや特撮ネタではありませんよ笑)
そしてその中で、自らを「どM」と言っているのです。
私はそちらよりも、見た目と独特なネタの方が気になって指名してみたのですが、その意外性にハマってしまい、これまで何度となく裏を返しています。
そして彼女自身も、ランカー入りは当然としても同店でも数少ない「プラチナクラス」(プラス1000円)となったのです。
基本遅番なので、その日も会社帰りに訪れました。あえて少し遅い時間にして、上野でシャワーを浴びてからです。まあ、下心満々なのですが(笑)
三ノ輪まで送迎してもらい、支払い後トイレを借りて手入れの仕上げをします。
ソワソワと待合室で待つ事しばし。やがて案内の声が掛かりました。

■お相手の女性
写メ日記で見ると吉○羊か○ーラ系のキツそうな雰囲気を連想させます。実際はたしかにクール系美人ではありますが、知的で落ち着いた感じです。
黒のロングヘアー、色白、小柄、スリム
20代後半かな?

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
「こんばんは」
赤のドレス姿で出迎えてくれました。何度も会っているのもありますが、ニコッと微笑んでくれます。
手を取って部屋に向かいますが、小柄な彼女の頭にスリスリしたくなるのを押さえながら(笑)、じっと従います。
「どうも~、お久しぶりです」
正面に回ると、ニコニコしながら両手を包み込んでくれます。それだけでも良い気分なのですが、そうだ忘れないうちに。
「はい、これお土産」
前日にデパ地下で仕入れて来た紙袋を渡します。
「わあ~、これゴディバの季節限定品じゃないですか。気になっていたけれども、まだ食べていなかったの。すごくうれしい、ありがとうございます」
ケチな私にとって少々気張ったお土産ですが、彼女が甘いもの好き、それもかなり舌が肥えている事はこれまでの会話からも知れている事で、これだけ素で喜んだ姿を見られれば安い物です!
紙袋を棚に置くと、肩に手を回してきます。私もまだコートを着たままですが、それに応えてギュッと抱きしめます。明るい部屋の明かりの中で、首をやや折ってのキス。ん~幸せ。
ですが、あえて彼女の背中に回した手に力を込め、華奢な体を強く抱きしめます。
「んっ、んんんっ」
唇の間から声が漏れてきます。ギュっとされて痛いのかな?違うのです。強い位がちょど良いのです。
「ムギュウ~」
胴締めしたまま、左右に振り回すようにしてみます。もはやプロレス技ですね(笑)
一旦ロックを解除すると、先ほどのニコニコと違った意味で、とろんとした表情を浮かべています。
私も、ココからはスイッチを切り替えて挑みます。
「ほら、モタモタしていないで脱ぐよ」
そう声を掛け、パッパと服を脱いでゆきます。コート、上着を渡し、後はセルフでです。彼女はそれを受け取ってハンガーに掛け、籠にしまってくれます。
パンツ1枚になると、彼女に近寄って赤いドレスを脱がせ、ブラジャーを外すと、スリムな彼女らしいかわいらしいオッパイが姿を現します。
まずピンク色のかわいらしい乳首を指先でピンッ、とはじくと、
「あんっ」
更にもう片方を弾くと、立ったままの細い体をビクッと
「いやあんっ」
震わせます。
「んっ、なんだコレが気持ちイイのか?」
乳首を押しつぶすように少し強めに摘まむと、言葉とはウラハラに媚びた目つきをしてきます。
「なんだ、仕方ないな。ほら寝な」
パンティ一枚の彼女をベッドに転がします。
その上に覆いかぶさると、両手を纏めて頭の上に持って行き、手で押さえつけます。
無防備になった所に、容赦なくキスします。やや閉じ気味の唇ですが、そんな事にお構いなく強引に唇をねじ込んでゆくと、心持苦しそうな表情を浮かべています。
ですがガマンガマン、心を鬼にして(笑)手に力を込め更に強く抑え込み、舌先を侵入させます。
「はあ~」
深々と息を吐き出し、彼女の体から力が抜けます。ああ~この征服感。タマリマセン!
左手で腕を押さえつけたまま、右手でオッパイをこれまた強めに鷲掴みにします。
ギュウッ
「ううっ」
「なんだ、コンナに強く握られて感じられているのか?」
返事はしませんが、目がそうだと訴えかけてきます。
「それじゃあ、○○○のオマ○コがどうなっているのか見てやろう」
手首ロックを解除し、下半身へと移動させます。かわいらしいパンティを目の当たりにして、両側に手を掛けようとしていたのを思いとどまります。
その秘めやかな中心部に顔を埋めて、スーハーと深呼吸します。ソコには…ほのかにメスのかぐわしい香りがしているじゃないですか!
「やだっ、恥ずかしい」
身をくねらせますが、ロックした上で、期待に満ちてパンティをずり下げます。良く手入れされたチョコンとした恥毛が覗くと興奮マックスですが、グッと我慢してまずは全部脱がせます。
M字に開脚させ、かわいらしいマ○コを露出させると、折り重なったヒダを指先で開かせます。
ヤハリ…何度も対戦しているのである・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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