Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
60分 17000円(室料込)
16~24時19000円 - 3号店オープン記念割引2000円 初回指名料無料

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
前回、「金髪ギャル子ちゃん(外見上)」の体験談をお送りした、吉原の格安店プラチナステージです。
この店が格安店といっても侮れないのは、入店する新人レベルの高そうな事もひとつです。
一昔前の吉原格安店のイメージといえば、年齢やルックス、そして仕事のモチベーション的にうーんという方が多かったように思います。ところが最近は良い世の中になったなあと、つくづく実感します。ココ数年、この店は特にです。
先日のヒットに気を良くして(笑)、日々この店の新人チェックに励んでおりましたが、またして気になる嬢を見つけました。先日のギャル子ちゃんとは真逆の、「黒髪」「清楚」「未経験」という子でした。店のHPでは顔全面にぼかしが入っていますが、過去の写メ日記に遡って見てみると結構顔立ちが伺えて、たしかに清楚系な美人のように思われました。
ガラッと真逆のタイプに気を引かれるという私の節操無しは置いておいて(笑)、男性のだれでもが好きそうなキャッチコピーが並んでいたのです。(でも、何度同じような文言にだまされた事でしょう笑)
ソコは格安店の有難いところで、取り敢えず試してみようという気にさせてくれます。
ところがこの嬢、昼職があるようで遅番の出勤ですが、そのシフトが急にアップされたりするのです。何度か予約を試みましたが、当日では予約できませんでした。
張り付くようにサイトをチェックしていると(笑)、ある日出勤を発見したのは店の営業時間が終わった真夜中でした。
翌朝、気合を入れて9時からの営業時間を待って速効電話しましたら、幸いにも希望どおり予約が取れました。
この時に、HPで告知していた「3号店オープン決定記念イベント」というのを申し出ます。
ただ最近の彼女、何度か体調が悪かったのか当欠した時もあったようなので、どうか無事出勤してくれと祈っていましたが(笑)、どうにか当日1時間前確認電話を済ませ、駅まで送迎を依頼します。
この日は左側の1号店に案内され、スリッパに履き替えて待合室に通されます。そこで総額を支払いますが、「3号店オープン決定記念イベント」の適用を受けて2000円割引です。これは大きい!
引き換えに番号入りの紙片を渡されました。
先にトイレを借りますが、2号店に比べてコチラのトイレは大小別々ですし、洗面台も独立しているのでゆったりと使用することができます。
時間少し前に声が掛かり、階段の所で対面しました。

■お相手の女性
20代前半 マジで黒髪、清楚系のど真ん中の方でした。
写メ日記で垣間見えたお顔からはロリ系を想像していましたが、どちらかというと落ち着いてシッカリした感じを受けました。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
「こんばんは、はじめまして。○○○です。よろしくお願いします」
ひとなつっこい笑顔をみせて、段を上がった所で微笑んでいたのは、ちっちゃ(プロフの身長、150センチ代前半)、細っ、白っ、そしてなによりカワエエのう~。プロフィールにあやまりナシの女の子でした。
そのコスチュームも、胸の谷間がのぞきそうなシックな色合いのキャミソール1枚です。その肩にかかるロングヘアーが何とも言えない色気を醸し出しています。
そんな高スペックの女の子にニコニコほほえまれちゃったら、おじさんもうニヤニヤが止まりません(笑)
「外は寒かったですか」
そう言って、暖かい手でギュっと「恋人にぎり」してくれました。
そりゃあそうですが、そんなスケスケの衣装ではアナタの方が寒いでしょう。身をスリスリしてくれながら、一緒に階段を上がってゆきます。
もうコレだけでも、出会った瞬間アタリを感じる王道パターンでした。この時すでに、何でもっと長いコースにしておかなかったかと後悔した程です(笑)
「どうぞ」
案内された部屋は、あらかじめやや暗めに調光してありました。
カバンを置くと、彼女が改めて正面に回って、
「今日はありがとうございます」
「初めまして。やっとお会いできました。前からずっと気になっていて、やっと予約取れたのですよ」
「ええっ、そうなんですか。後悔したと言われないようようがんばります。よろしくお願いします」
スススッ、と近寄ってきて私の肩に手を回してきました。その仕草がなんとも自然でうっとりしていると、更に顔が近づいてきてそのままキスしてくれました。
お話が続くと思っていたので、この不意打ちにビックリしましたが、拒む理由などあるハズがありません(笑)
私からも、キャミからむき出しになった肩を抱き寄せます。これまた意外なことに、軽いご挨拶なんてものでなく、ヌルヌルと唇や舌を方ませてくるのです。
立ったままのキスですがが、あっというまにアッチも勃たさせてしまいました(笑)
カナリ長い間、お互い求めあうようにチュッチュしていましたが、最初と同様に自然に息が合って離れました。
しばらく無言で見つめ合いますが、やはり彼女は恥じらう乙女でした。
「ああっ、ビックリしたあ」
「うふふ、キスがとってもお上手なんですね」
ココで気が付きましたが、彼女とっても声が良いのです。高いとか低いという話でなくて、とっても色っぽくて、なおかつその語り口は丁寧です。
正に落ち着いたイイ女の雰囲気がプンプンと漂ってきました!コンナに若い子なのに不思議です。天性の才能、というか小悪魔なんだと思います(笑)
このままグッと押し倒したい衝動に駆られましたが、彼女は初対面の新人さんです。ここはあくまでエロ紳士として振る舞います。
服を脱ぎ始める素振りを見せると、上着を預かり、シャツのボタンを外してくれました。
丁寧なアシストは有難いのですが、パンパンになったズボンの前を気にしながら(笑)です。
服を脱ぎながらも明るく会話が弾み、部屋の温度などにも気遣いを見せてくれます。その笑顔にリラックスさせていただきましたが、実は最初出会った時からキャミソールの胸元の谷間が気になって気になって仕方なかったのですよね(笑)脱がしてもらいながら話をしてる間も、実はチラチラ眺めてしまっていました。
私が残り1枚になったところで、つとめて冷静を装って、
「じゃあ、○○○ちゃんも脱いじゃおうか」
と、近寄ります。
「お願・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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