削除されたお店 ピンサロ

総合評価:5
削除されたお店 ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
30分 6500円(室料込)
5月イベント「ゲキヤスパーティー」OPEN~17:59 4500円 + 指名料2000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
みつばちガールが帰って来ました。愛しのジミ子ちゃんと逢瀬を重ね、昨年10月にぐれふるに復帰したと思っていたら、この5月5日からまたもみつばちに移動との事です。
とはいえ、この店近隣のピンサロ避難場所なのか、既にちょこらぶが移動して営業してます。そちらは5月中に元の店に復帰と予告されていましたが、伸びて今の所6月上旬と予告されています。店名もぷりまじに変更になるようです…とココまで書いていて確認したら、6月下旬になっていました。みつばちが5月28日開店とかのナゾのメルマガも。まあ、ピンサロにありがちな大人の事情で延びているのでしょうが(^_^;)
というわけで、現在この店は元ぐれふると元ちょこらぶの共同営業の体をなしています。
私が知ったのは、5月1日に店から来たメルマガででした。共同営業との事で、在籍番号は現在の番号に200を足した数字になるそうです。名前の重複の場合変更になったそうで、番号を参考にとの事でした。
さっそくみつばちのHPを見て、ジミ子ちゃんの在籍を確認します。コレは行かないと!
その日は出遅れて、昼過ぎの店の到着になりました。かつてはオープンと同時に入って階段に並んだなとか思い出しましたが、その日も受け付け待ちで数人待機状態でした。
「こちらでお待ちください」
受付奥の、パイプベンチで待機していますが、パネル前の若者が遊び慣れていないのか、料金の仕組みや女の子の特徴などをイチイチ聞いています。内心早くしろよと思っていますが、店員はちゃんとそれに答えています。
次の人も同じような感じ。結局3人待ちで10分以上待たされたような(^_^;) で、私の番になると、
「当店のご利用ははじめてで…」
「○○さん、指名で」
さえぎるように答えます(笑)
あっけにとられたようですが、この店員、目の前のパネルの中からジミ子ちゃんを認識出来ていません。おそらく、旧ちょこらぶの店員なんでしょうね。
「ホラ、この子」
「あー、分かりました。下のお名前…」
「××さん」
またも被せるように答え、料金の支払います。
「それでは、3階にお進みください」
んっ、この店3階があるのは知っていますが、かつて利用していたときにはいつも2階を利用していました。
2階の入り口はカーテンで覆われていて中の様子が見えないようになっていました。そのまま進んで、出迎えてくれた店員の案内でブースに通されます。
かつては照明も結構明るめだったように思いますが、気持ち暗めなように感じました。2階はたしか8ブース位だったような気がしましたが、案内の時に見た感じでは3階は6ブース程でしょうか。
でもソンナ事はどうでも良いのです。久しぶりの再会なのですから。

■お相手の女性
言わずと知れた私のオキニ。20代前半、ややぽっちゃりのジミ子ちゃん
店が替わっても、同じようなJK風衣装でした。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
「お待たせしま…あっ、カピちゃん、来てくれたの!」
いつもながらの大げさな喜び方です。いやあ、コレ見たさの中毒になっているかもしれませんね(^_^;)
「お店変わったんだねえ」
「そうなの、見つけてくれてありがとう」
「だって、ホームページ見ればスグ分かるよ」
そんなやり取りもいつもの間も、距離を詰めて擦り寄ってきます。ですので遠慮なく肩に手を回して引き寄せ、軽くキス…のハズが、向こうから力強く抱きしめられてしまいました。まるで覆いかぶさるような体勢で、ヌルヌルと舌が差し入れらえてきます。
くっ、苦しい~
ですが、モチロン何の不満があるハズがありません!コチラも必死にポジションを立て直しながら、彼女の柔らかい体、舌、唇を受け入れます。
もうソコは、大きなBGMも、しょっちゅうブースを覗き込んでくる店員も関係ない、二人っきりの世界に没頭していました。
お互いの唇を吸いながら、体のそこかしこをマサグリ合っているのです。
いったいどれくらいの時間が立ったか見当もつきませんが、一旦コチラから身を離しました。
「ああ~、ビックリしたあ」
そう一言発するのが精いっぱいでした。
すると我に返ったのか、先ほどまであれ程激しく求めあっていたというのに急に恥ずかしそうにして、
「だって、来てくれないかなあと待っていたから…」
ううっ、いくらお仕事とはいえ、コレはタマリマセン!もうす・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ピンサロ

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