削除されたお店 ピンサロ

総合評価:5
削除されたお店 ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
30分 8000円(室料込)
8月イベント 平日20:00~ラスト 6000円 + 指名料2000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
秋葉原のデリピンで壮絶な爆死を遂げた続きのお話です。
気が付くとそのまま山手線のホームに向かっていたのでした。ホームまで待ちきれず、途中の長い秋葉原駅のエスカレーターでモバイルチェックをして沿線ピンサロのオキニチェックをします。この嬢は出ていない、この店は待ちが長そう…あっ、今日彼女出勤なんだ。
そうです、旧店ぐれふるの時に出会い、店がみつばちガールへと移転してからオキニ認定させていただいた、あのジミ子ちゃんです。まあ同じ店の現役JDに浮気したというのは置いておいて(笑)、この傷付いた心を癒してくれるのは彼女しかいない。そう思うと、引き寄せられるように池袋へ向かっていました。
キット険しい顔をしていたのでしょう。いつもだったら池袋駅西口にたくさんいる客引き(近くには「客引きには付いて行かないでください」とプラカードを持った警備員がいるにもかかわらずです)も声を掛けてきません。
脇目も振らずに真っ直ぐみつばちを目指し、外に立っていた店員に目で入店の意思を伝えると、一緒に店内に入って受付をしてくれます。
「ご指名は…」店員がすべて言い終わらない内に、
「○○さん」
と言ってしまいました。ドンダケ必死なんだか(笑)いつもながらこの店の店員、指名と聞くと満面の笑みを浮かべてくれます。カウンター内に確認し、待ち無しで案内出来るとの事で一安心です。(まあ失礼ながら、彼女だったらそれ程待たないで入れそうだという考えも頭の片隅にあった事は否定しません)
特にメルマガ提示も求められず、料金を支払い番号カードを渡されます。正直、この時間のピンサロの料金は高いと感じてしまいますが、今日は背に腹は代えられません。
待ちの間にトイレを借りて、いつもカバンの中に常備している除菌ウエットティッシュで念入りに身を清めます。外の洗面台のハンドソープで手を洗っていると、案内の声が掛かりました。

■お相手の女性
20代前半、ややぽっちゃりのジミ子ちゃん
8月の月~金のコスチュームの、ビキニにショーパン姿でした

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
「あ~、カピちゃん、久しぶり~い!」
まあ本当に「カピ」と呼ばれている訳ではないのですが、ちゃんづけは事実です(笑)
「なんかしばらく来ないけど、どうしちゃったのかなと思ってたのですよ」
「イヤイヤ、ゴメンねえ。ナカナカ出勤のタイミングと合わなくて」
「ひょっとして私に何か悪い所があって、もう来てくれないのかと思ったりしちゃってた…」
と、一瞬寂しげな表情を浮かべます。ええっ、そんなに高い頻度で通っていた訳でもないのに、そこまで私の事を想ってくれていたとは。
思わずギュウッと抱き寄せてしまいます。こういう時、ちょいポチャの子って、何とも抱きごごちが良いですよね!
すると、強めの力でグイッと引き剥がされてしまいました。ハグ嫌いなのかなと思う間もなく、
ぶっちゅうーーー
猛烈なキスを仕掛けてきました。唇を貪るように求めて来たかと思えば、舌先をグイグイ侵入させてきて、更には私の舌を絡め吸い取ります。
彼女が自分でもキス好きと宣言していて、いつも沢山キスしてくれるのは承知しています。しかしココまで激しいく求められるとは…。唖然としながらも、彼女の熱烈なキスに私も必死に舌と唇を使って応えます。
その間も、お互いの体をまさぐり合います。嬢はといえば、上半身はビキニの水着だけです。露出したスベスベの肌を撫で回していると、向うからはシャツのボタンを外しに掛かります。
「じゃあ、脱いじゃおうか」
キスのノックアウトに頭がクラクラしていますが、リードしてくれる嬢に感謝します。シャツに肌着、ズボンにパンツまで脱いでしまいますが、チラッと彼女の様子を見ているとムチムチッとしたお尻に食い込んだショーパンを脱ぐ姿が何ともいえません(笑)彼女も躊躇なくパンティーまで脱いでくれ、お互いに生まれたままの姿になります。
持参したバケットから使い捨てオシボリを出し、シートに備え付けのアルコールスプレーを吹き付けると(ああっ、つい先ほどのデジャブが…)、愚息とその周りをフキフキしてくれます。気のせいかなんだかいつもより念入りのような気がしました。
でもスグに彼女が斜めにもたれかかってくると、先ほどのキスと同様の激しいタッチで私の乳首を舐めてきます。のっけからの激しい責めに、思わず身もだえしてしまいます。なんて今日は積極的なんだろう、と感慨に浸っていましたが、マダマダこんなものではありませんでした。私の胴体を抱え込むようにして、鎖骨やお腹までもを舐め回してくれます。
ソープの「即即」でだって、ココまで丁寧にイロンナ所を舐めてくれる嬢は珍しいと言えます。
私はといえば嬢の激しさに圧倒され、パーティションに背を持たれたままウットリと快楽に浸っていました。
先ほどヒドイ目にあったばかりですので、今日はジミ子ちゃんに癒してもらいたい、その一心で秋葉原から池袋へ駆けつけたのですが、正にその通り、全身でもって私の体にアタックしてきます。安心して激しい責めに身を任せます。
そりゃあ、目の前に垂れ下がるオッパイを揉んだり、そっと彼女のマ○コの入り口を触ったりはしましたが、コチラからガンガン責めようなんて気は微塵もおきませんでした。
「ねえ、気持ちイイ?」
そう言いながらコチラを見つめる、彼女の上気した熱い目線にクラクラしてきました。
「ウン、とってもイイよ」
それを聞くと嬉しそうにニッコリし、そそり立った愚息にむしゃぶりついてきます。ジミ子ちゃん、決・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ピンサロ

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