総合評価:4
削除されたお店 ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
30分 3280円（室料込）
328チャンスイベント 先着8名 3280円
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
その日はスッカリ恒例になっている、池袋セクキャバのJD詣でに参りました。彼女の出勤予定は、あらかじめメルマガとHPで予習済みです。
出勤予定時間が２１時からだったので、その１０分程前に到着し、店頭の店員に、
「○○○さんで」
と申し出ると、
「申し訳ありません、出勤時間近くなっているのですが連絡が無くて」
との事。うーん、当欠かな。どうしようかなという顔をしていると、
「出勤の確認取れ次第、携帯にご連絡しますが」
おおー、そこまでしてくれるのか。いや、待てよ。瞬時に池袋ならでのプランBが思い付きました。
「じゃあ、３０分ほどブラブラしてきますので、また声を掛けます」
と申し出て、一旦その場を立ち去ります。本当にブラブラするためではありませんよ。池袋で夜の２１時…そうです、みつばちガールは平日限定 (月曜日～金曜日)で開催している、先着８名はフリー３２８０円で入れるという神のようなイベントを実施しているからです。
幸いセクキャバからみつばちまでは、通りふたつ渡った所です。数々の客引きをものともせず、ものの２、３分で到着します。その時腕時計を見ると、約２０時５５分。先客が入店するところだったので後について入ると、
「後のお客さん、奥でお待ちください」
と。先客もどうやらイベント狙いだったようで、まだ受付をしていないので店の外で待っているように告げられていました。私の順番になりましたが、
「同じなので、外で待っています」
と自ら店外へ。するとあたりにはいるわいるわ。明らかに９時からのイベント受付待ちと思われる姿がざっと５、６人。店の外で所在なさげに数分を過ごすと、やがて店員が外に出てきました。
「じゃあ受付を開始します。まずコチラ、次はコチラ、その次は…」
ランダムではなく、一度店に顔を出した順番に声を掛けているようです。コレは好感度大です。私は３番目に言われ、階段に一列に並びます。
ソコで更に数分待ちましたが、どうやらほぼ８人に達したようです。皆さん、良くイベント情報を見ていますね（笑）
受付を開始する時に、店員から
「次からは、店の前に並ばないようにしてくださいね」
と優しく注意を受けましたが、チャンと一度店内に入った順番を覚えていてくれるのであれば、コレは守らないとと思いました。上野の某店などは行列を厳しく禁じる割には、受付をしたタイミングで後の方になってしまったなんて苦い経験を何度もしているからです。
３人ずつ受付をしますが、いつもの指名誘導もないのでスムースに進みます。その際、出勤パネルを見ると受付終了になっていない嬢の数が７名。そうすると８人目は最低でも３０分待ちとかになるのだなあと考えていました。
料金を支払うと、チャンと１０円単位でお釣りもくれます。爪チェック、マウススプレーの後に２回フロアに案内されて、イザ！
■お相手の女性
２０代前半、スリム、ギャル系
８月イベントのコスチューム、ビキニにショーパンでした
■今回の写真プロフィール信用度
■プレイ内容
「お・ま・た・せ」
元気なビキニの子がブースにあらわれました。おおー、若そう。
本当に海でもいそうな、健康そうなギャルです。
「お仕事帰り？」
「そうだよ」
「どんな事しているの」
たわいのない世間話ですが、こんな元気な子ならばタメ口もかえって快いものです。遠慮なくズバズバ質問してくるあたりも、嫌みがありません。
でも、チョット距離が遠い。広めのフラットシートにゴロンと足を投げ出して座ってましたが、この嬢は入り口付近にしゃがむようにして座っています。
「ホラホラ、コッチおいでよ」
時間の短いピンサロで遠慮は無用です。軽く手を握って引き寄せると、案外素直に前にまたがってきます。
ですが、これまたベッタリと腰を下ろすのではなく、立膝で少し浮かすような体勢です。
明るく話はしていますが、そこで果敢にキスを試みますがリーチが長くてヒョイヒョイとかわされます。
うっ、コレって危険な雰囲気…。
そう脳裏をかすめましたが、そんな事で諦める私ではありません（笑）
目の前には、スベスベの若い肌がわずかにビキニで覆われているだけです。
「ふんふん～」
その谷間に顔を擦り付けました。甘いミルクのような、若い女性のフェロモンが感じられます。そのままオッパイとオッパイの間をペロッと舐めてしまいました。
「ああっ」
えっ、聞き間違え？元気印のギャルから、思いもがげず良い声が漏れてきたからです。
思わず顔を見ると、なんとなく切なさそうな表情を浮かべています。よしっ、責めるのは今だっ！と、ギュッと抱き寄せて腰を着座させます。
逃れられないようにして、すかさずDK。今度は成功しました。
そんなにベロベロといった感じではありませんが、チャンと若い唇を堪能させてくれます。
追い打ちをかけてビキニ越しに胸をモミモミしていると、やはり
「んんっ、ん～」
と甘ったるい声が漏れてくるばかりか、ズボンごしにグイグイ腰を擦り付けてくるのです。
この子は、キットMだ!
そう確信したので、自らシャツのボタンを外し、彼女を前に乗せたままシャツ、肌着と脱ぎます。
「ホラホラ～、どうやってビキニ外すのかな」
マサカここで私の十八番、スケベおやじの本分を発揮しようとは（笑）
散々布地の上から乳首のアタリを突いていたせいか、コレマタ素直に外してくれました。
チョット詰め物が多いような気がしましたが、可愛らしい膨らみかけたかのようなオッパイが姿をあわら・・・ 掲載元で続きをみる
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