Cawaiiハイ!スクールリターンズ お店のホームページ 派遣型サロン

総合評価:2
Cawaiiハイ!スクールリターンズ お店のホームページ 派遣型サロン

■料金(実際に支払った総額)
30分 5500円+ホテル代が必要
フリーの基本料金 7000円 - メルマガ割引1500円 レンタルルーム代は1000円

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
前回思い付きで利用したこの店ですが、デリピンという珍しい営業形態ながら、その特徴を生かしたプレイを楽しめました。そこの再訪談なのですが…先に申し上げておきますと、今回は残念ながら盛大な爆死体験となりました(涙)もし楽しい体験談をお望みの方はスルーして下さい…。
この店はメルマガ登録をしておくと、たまに割引メールが配信されます。(月曜日の配信率が高いような気がします)
その日も会社を出てからモバイルでメールチェックをしますと実施してました。通常価格よりも1500円割引というものでした。この値段であれば、レンタルルーム代を含めて6500円で遊べます。これも再訪の良い機会だと思って、速攻電話を入れました。
前回女の子に貰った名刺には会員専用ダイヤルが記載されていて、初回登録料とやらを取られない為にもそちらに電話しましたが…10コールしても出ません。2度目もダメなので、思い立ってHP記載の固定電話の番号に掛けると、今度は出てくれました。
「お電話ありがとうございます」
「カワハイさん?」
「はい、そうです」
たぶん前回対応してくれたのと同じ男性で、とてもハキハキしていて愛想も良いのですが、店名を名乗りません。やはりデリだからなのでしょうかね?
これからフリーで遊びたいと伝えると、割引のせいか混んでいると。最短で○分後の案内になりますと言われましたが、丁度移動時間もあるので了解します。
固定電話に掛けていますが前に利用しているとさりげなくアピールし、メルマガの割引が利用可能かと聞くと、
「それでは、合言葉をお願いします」と。
この店の合言葉、結構恥ずかしいキーワードが多いのですよね。最近は風俗店の予約や確認電話をどこからでも堂々と電話できるようになりましたが(笑)、その時は駅の構内から掛けていたので、コッソリと恥ずかしい合言葉を言ったのでした。
利用経験アリとの事で、レンタルルームに指定時間に直接入ってから電話をと言われ、秋葉原駅に向かいます。
エレベータを上がると、やはり受付はバタバタとしていました。利用店名を名乗り部屋に入って電話をすると、数分でノックが鳴りました。

■お相手の女性
20代前半、もの凄い美形かつ巨乳でしたが…

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
レンタルルームへの階のエレベータを降りると、明らかに風俗利用の見送りと思われる客2組に遭遇してしまいました。
部屋への案内を待つ間先方らはエレベータ待ちをしているので、おのずと肩を接する位の近距離にいる事になります。片方の組の嬢は、前回の嬢と同じ薄いグレーのブラウスにリボンタイ、チェックのミニスカートというカワハイのコスチュームです。色白のお嬢様系嬢で気になりましたが、悪いと思ってそれとなく目線を反らしても物おじする事なくじいっとこちらの顔を見ていました。
で、現れたのはヤハリその嬢でした。
この日利用のレンタルルームは先日と別の部屋とは言え構造はほぼ一緒です。3畳ほどの細長のスペースにデンとベッドがあり、壁の一面は鏡張りです。
「…」
ドアを開けると、無言で入って来ました。すれ違った時はチラリとしか見ていませんが、カナリの美形です。いや、もの凄い美人だと言えます。
シカシ名前も名乗らず何となく目もうつろで、黙ってベッドに腰掛けました。
おもむろに携帯を取り出し、店に電話を入れ始めます。まるでこちらの存在などないかのように…。放置されていて所在無く嬢の様子を眺めていますが、ヤハリ店が混雑しているのかナカナカ出ないようです。
その間嬢はと言えば、目の前の鏡に映る自分の姿を凝視しています。さらには、スカートから露出したフトモモをボリボリ掻き出しました。それも軽くではなく、血が出るのではないかと思うほど激しくです。良く見ると、若いのに肌に白い粉が吹いてボロボロです。
意を決して話しかけました。
「混んでるのかな、電話出ないよね」
「いつもこんな感じです」
初めて嬢の声を聞いたような気がしますが、ソレハソレハ美しく、かつ丁寧な言葉遣いでした。するとおもむろに、
「お仕事なにされているのですか?」
ハアッ、名前も名乗らず挨拶もせずにそう来ますか。先ほどからの様子と合わせて内心の動揺を隠しながら、努めて明るく受け答えします。
すると電話が通じたようで、断りもせずに店とのやり取りに入ります。相変わらずキレイな声と丁寧な言葉ですが、もうこの時点で今日の負け試合を確信しました…。
「はい、お待たせしました。5500円になります」
この時ばかりは笑顔を見せました。でも、その時覗いた前歯の横に青のり?付いていないかい…。
あらかじめ準備をしてあったお金を渡すと、
「ありがとうございます」
と礼儀正しく受け取ってくれます。さてどうしたものか…。そうだ名前を聞かないと。
「お名前は?」
「○○と申します」
必死に自ら気分を盛り立てて、こちらから会話を振ります。その最中もスマホにメール受信があったら開いて読んだり、嬢の道具入れであるスクールバッグから充電器を取り出して勝手にコンセントに接続したりと、マイペースぶりを発揮しています。
「おじさんはいくつですか?」
オイッ、おじさんって…。風俗店で初めてそう呼ばれたかも。頬がヒクヒクしながらも愛想笑いを崩さないようにして、
「いくつに見える?」
「○○歳位ですか」
遥か上の年齢を言われました。オイオイッ、そういう時は低めに言うものじゃないのか。このあたりでこの嬢に何を言っても無駄だと悟りました。でも、気力を振り絞って、
「いやあ、本当にカワイイね」
と言うと、本日一番のニッコリを見せました。良し、ツボはココだと褒めちぎると、
「そうなんです、堀○○○(国民的大女優)に似ているって良く言われます」
…確かに素晴らしくカワイイ嬢ですが、自らそう名乗るとは相当自分大好きなのですね。そう言えば、会話の間もずうっと鏡に映る自分の姿を凝視しながら話をしていました。
おもむろに、
「じゃあ、下脱いで下さい」
と言われます。あっ、一応サービスする気はあるのね。それではと、明るいレンタルルーム、それも鏡に映る自分の姿を見ながらイソイソとズボンとパンツを脱ぎます。
シャワーが無い個室ですが、部屋にはあらかじめ薄いバスタオルが1枚、ベッドの上に置いてありました。嬢がそれを取ってまだ元気になっていない愚息の下に当てがったと思ったら、
シュッシュッシュ
ええっ?消毒用のアルコールスプレーを直接噴霧されました。それもベッタリと大量にです。
変な病気は持っていませんが、微妙な粘膜にアルコールを吹きかけられると熱くジンジンしてきます。そんなコチラの様子に一向におかまいなく、相変わらずマイペースな会話が続けられて・・・ 掲載元で続きをみる

業種:派遣型サロン

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