総合評価:5
11チャンネル お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
50分 10800円（室料込）
土日祝の7～8時料金、指名料なし
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
みなさん、女の子が上になって動いてくれるのお好きですか？（笑）
そんな方にゼッタイおすすめできる方との体験談になります。神シリーズ番外編、吉原におわします「壮絶騎乗位の神」です。
この嬢には何度かお世話になっていますが、実は吉原ではとても有名な方なのです。かつてオレ○ジグループという８店舗、数百人の嬢を擁する巨大ソープグループがありましたが、グループ全体での指名トップ（又聞きですが、一ヶ月１００本以上の本指名だったとか）を取っていたという伝説の嬢です。
私はオレ○ジ時代にお手合わせしてもらっていませんでしたが、それでも名前と噂だけは知っていたという超有名嬢です。
今の店に移籍したのを知ってスグ行ってみたところ、コレはスゴイ！と唸らされました。ナニがスゴイって？それは彼女が繰り出す激しい騎乗位の虜になってしまったのです（笑）
この店とファーストレディー、花物語の３店はグループ店で、HPのポータブルページは合同になっています。格安店ですが新入店が続々と続き、いつも大変にぎわっています。
しかしこの３店舗中、ナゼかこの店だけが我が情報局中での体験談投稿が極端に少ないのです。（その理由の想像は最後に書きました）私もおととし夏のオープン以来何度も通っている店ですので、遅ればせながらの投稿です。
この３店舗共通で２日前の昼から電話予約が可能ですので、人気嬢に入りたい時には気合を入れて予約合戦に参加しなければなりません（笑）この日もリダイヤルを繰り返すこと数十回、約１０数分してようやくつながりました。
「はい」
「１１チャンネルさん？」
「はい」
「○○○さんの予約お願いしたいのですが」
「何時から何分コースご希望ですか？」
最初店名も名乗らずかなりブッキラボウな対応でしたが、希望の時間で予約を入れる事ができました。以前の指名の有無を聞かれますが、特に指名料はかかりません。
朝一枠でしたので３０分前に確認電話を入れ、自力で移動します。店に着くと、早朝だというのに玄関先には靴がビッシリ並んでいます。
カウンターで総額を支払い番号が書かれた紙を渡され、待合室でしばし待機します。やはりほぼ席が埋まっています。
７時を回ってから次々と案内され、やがて私の順番になりました。
■お相手の女性
アラサー、ふつう体型。
色白で黒髪。落ち着いた、独特の雰囲気です
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
「おはよう」
この日も、もはや彼女のトレードマークとも言える黒のワンピース姿です。
階段の所で出迎えてくれると、軽くニコッと笑いかけ、そのまま身を寄り添って部屋に入ります。シッカリと手を握ってお尻に擦り付けてくれますが、軽い挨拶を交わす程度でごくごく静かなものです。
部屋の広さは系列店とほぼ同じようです。既にやや調光されて、淫靡な雰囲気を醸し出しています。
私自身はたまにしか行かない客なので、この凄まじい指名数を誇る嬢の前ではとてもとても指名客面なんて出来る訳がありません。ですから忘れられていても一向に構わないのですが、改めて向き合うとぽつっと、
「久しぶり、また来てくれてありがとう」
と言われて、オドロキました。このレジェンドに覚えてもらったなんて。自然とニヤニヤしてしまいます。すると彼女もニッコリ笑って、
「じゃあ、今日も楽しもうねっ」
と言って、イキナリのキス。それも軽くなんてものではなく、ネットリと唇全体を使ってというイヤラシイものです。更には舌をレロレロと侵入させ、こちらの唇や舌をチューチュー吸い上げてもきます。
いつもながら面食らってしまいますが、彼女はニヤリと笑ってそんな反応を楽しんでいるフシさえあります（笑）
キスしながらもシャツのボタンに手を掛けて、ただベッドに腰掛けているだけで実にテキパキと服を脱がせて畳んでいってくれます。格安店の５０分コースですと、最初を手早くしてくれるのはとてもウレシイです！
肌着をまくって乳首が露出させると、
「シュルッ、シュルシュルシュル」
と、まるで生き物のように吸い付いてきます。ああっ、そんなイキナリ！まあ私は彼女に何度かお世話になっているので心構えが出来ていますが、このエロエロっぷりには最初だとビックリするかもしれませんね（笑）
イヤラシク体の方々ももてあそばれながら、あっという間にパンツまで脱がされて生まれたままの姿にされてしまいました。当然ですが愚息はもうとっくに大きくなってしまっています。
そこをすかさず、パクッとくわえ込んできます。
ベッドの前にひざまずく彼女。ただフェラにふけるだけでなく、両手は乳首をつまんだり、太ももや玉をさすったりと休まる事がありません。そんな激しい責めにまっすぐ座っていられず、のけぞってしまいました。すると少し浮いた尻に彼女の指先が這い込んで来ます。
思わずビクリと反応してしまうと、
「お尻、好きなの？」
「う、うん」
「じゃあ、舐めてあげる。四つん這いになって」
イソイソと体位を変え、期待を込めてお尻を突き出します。彼女はワンピースと下着を脱いで、ベッド際に置いたペットボトルからゴクゴクと水を飲んでいます。そして軽く拭いてから尻っぺたに舌が触れます。
先ほどと同様手先でも太ももやその周りをなで上げてきながら、舌の感触が確実にソコに近づいてきます。
大の男がベッドに頭突っ伏してお尻突き出すというハズカシイ格好をしているのに、期待にドキドキしてタマリマセン！
キッタアアアーーー
周辺部から舌先がア○ルにロックオンされました。
シュルル、シュボシュボ
あああーー、そんなイケナイことを。シャワーも浴びていないのにア○ルを・・・ 掲載元で続きをみる
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