高津角海老 お店のホームページ ソープランド

総合評価:2
高津角海老 お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
60分 17000円(室料込)
60分コース16,000円+指名料1,000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
実はこの前、久しぶりにこの店でのお気に入りの姫に入りました。
ただ、ここに体験談を書くにも、同じ姫とのものばかりでは情報としてどうなのか?という思いもあって書かずにおりましたが、その時にお店の中で見たある姫の写真に惹かれて、その姫との体験談を一度書いてみたくもなり、行ってみることにしました。
ただし、わざわざ行くにはこのお店は私のところから遠いので、所要で栃木の方に行った帰り道に、近くを通過する設定にして、店の近くになってからお店に電話してみて、入れれば行ってみようかなぁ?という、少々消極的なアプローチになってしまいました。(ですので、こちらのモチベーションが低かったことを加味してお読みいただければ幸いです。)
お店に電話してみて、その姫がその時点で埋まっていれば、その日は素直にそのまま帰ろうというスタンスで、適当なところに車を停めてお店に電話をしてみます。
「ハイ、お電話ありがとうございます。高津角海老です!」
「あの~、〇〇サンなんですが、今日は入れますか?」
「はい、今でも空いておりまして、いつでもお客様のご都合がよろしい時間帯でお取りできますが!?」
あらま、あっけなく入れるとは?
(平日ではありましたが、そろそろ混みそうな夜の時間帯。)
「それでは、後〇分後くらいに着けそうですので、そのころでお願いします。」
「ハイ、それでは〇〇さんを〇時〇分からお受けいたしました。〇分には店にお入りくださいませ。ご予約担当〇〇がお受けいたしました。」
予約を完了して店に向かいます。
それにしても、この時期でこの時間帯で暇なのかなぁ?
店に着くと駐車スペースは結構埋まっている。
店の入り口を入って通路を奥に進み、左手のカウンターで総額を支払い、その時に、今回の姫をなぜ選んだかを聞かれた。
「あそこに貼ってある写真を見たから。」
待合室への暖簾をくぐる。
そこには誰も待ち客はいませんでした。
一応店の中に貼ってある姫たちの写真を見て歩き、本日の姫が前回気になった姫であることを再確認。
ソファーに座ると店員さんが冷たい麦茶とお絞りを出してくれます。
一息を付くもすぐにご案内となり、部屋の奥の通路口まで案内され、暖簾をくぐって通路に出たところで姫とご対面。
部屋に案内され、入り口で靴を脱いで部屋に上がる。
なお、通路にはそれほど靴が並んでいるわけではなかった・・・

■お相手の女性
見た目30歳代半ば〜といった感じ。
割と美人・・・ というよりも、自分の好みのタイプの顔立ちで、綺麗な目をしていて鼻や口などの各パーツも整っていて、やや田舎臭さもあるが、もう少し磨けばかなり良い女になりそうな雰囲気が漂っている。
ただし、身体も含めて全体としては生活疲れのようなものが見えて、非常にもったいない感じではある。
写真は、ネットにあるものは顔が白く抜いてあるので参考にはなりにくいが、雰囲気としては近い感じを得られる。しかし、やはり体型が変化しており、下の星と言う感じではあります。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
部屋に入り、挨拶をしながら姫の身体に触れた途端に「お金取るわよ!」(笑)「もう払ってきたよ!笑」
なんだか面白い姫に入っちゃったなぁ・・・(笑)
姫からベッドに腰掛けるように促されて、そのようにする。
「かなり美人さんだねぇ」と言ってみると姫はムッと。
「だって、自分ではぜんぜんそうは思わないから・・・」
実際にこっちはそう思ったので素直に言ってみたのだが(というよりも、美人の要素をひしひしと感じたのだけれども・・・)、何だかかみ合わない。
それでも色々なお話をする。
この姫は明るく、笑顔で応対してくれているので悪気があるわけではない。ただ素直なのだろうし、お客を上手く操れるようなフレキシビリティーさは持ち合わせていないのだろう。
湯船にお湯を溜め始めて・・・
「飲み物は冷たい麦茶でいいですか?」と姫が聞く。
「そうしてください。」
姫は一旦退室して飲み物を取りに行く。
あ~、このほんのわずかな時間でも、部屋に一人でポツンとするのは正直つまらない。
ドアが「コンコン!」
間もなく姫が飲み物を持って再登場。
ベッドに共に腰掛けて、お話をし始めるも、この流れだとなかなか始まらない雰囲気を感じたので、自分から服を脱ぎ始めてしまい、「話は身体を洗いながらしよう!」と言ってプレーを促す。
姫もどんどんと脱いで、あっけらかんと全裸になってしまった。
(エロさがぜんぜん足らないけれども、自分もそんなムードに持っていってしまったのだから仕方がないかな。)
それでも、湯船の温度を確かめに浴槽に行って、前にかがんだ姫のお尻の割れ目から覗く縦の線と、その両側を収めている清楚な肉〇がかなりエロく好奇心をそそる。
湯の温度を確かめたところで洗い場に呼ばれ、湯船に入るように促されて湯に浸かる。
歯磨きを共にする。
洗面器に石鹸を泡立てて、泡が十分に出来たところで湯船から出て椅子に座るように促され、洗体。
ただし、泡踊りのようなものは無く、手で身体を洗ってくれるだけ。
そして大事なところを消毒作業。
適当にシャワーで泡を流すが、残りは湯船に入って落とす。
ここで、ローションプレーをするかどうかという段になったが、なんとなく流れからローションプレーはしないことになった。
(というよりも、マットでは無いこの店のスポンジベッドは狭く、60分でのプレーでは物足らなさを感じるのと、この姫はローションプレーはできるらしいが、得意では無いと言うので、まぁ良しとしよう。)
顔拭き用のタオルを渡され、姫はベッドの準備。
ベッドにささっと厚手のタオルを伸ばして、準・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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