総合評価:2
激安医院の院長命令 お店のホームページ ホテヘル
■料金（実際に支払った総額）
70分 10800円（室料込）
70分ホテル代込みプラン7999円+指名料1000円+15時以降料金+1000円+消費税
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！
本日は再び大阪の地にやってまいりました。
本当なら飛田か松島を攻めたかったんですが、残念ながら今回は体力的に余裕がなく。。。
しかも、飲んでしまっているので短時間でイケるかどうか微妙。
そのため、宿に近い日本橋のホテヘルを利用しようと思い、ネットをさまよいます。
そんなとき見つけたのがこちらのお店。
50分ホテル代込み5999円+税と格安です。
70分でも7999円、指名料を加えてもかなり安く遊べそうでしたので、早速地図を元にしてお店のあるホテル街へ。
前回系列店を利用したとき、思わぬサービスがあって気を良くしたということも理由のひとつでした。
ビルの一角に受付所がありますが、このビル自体が色々なホテヘルの受付っぽいですね。
というか、この界隈の雑居ビルはほぼそうなんじゃないかと(^_^;
今回305号室で受付でしたが、ズラリと並んだ受付所の様子は圧巻ですw
店員氏「いらっしゃいませ、ご予約は？」
さめ肌「いや、してないんですが…このHP割引って使えます？」
店員氏「…ハイ、大丈夫ですよ。70分だと指名料込みで10800円になります。女の子によっては特別指名料でさらにプラス料金が発生します」
70分7999円税抜きと表示が出ていましたが、税込10800円？？？
疑問に思いHPを確認したところ、指名料のほかに時間帯でのプラス料金（12時以降+500円、15時以降さらに+500円）が入っていたようです。
ちょっと分かりづらいですね(^_^;)
また、特別指名料についての記載は見つけられませんでした。
ただ、それでも安いので了承して話を進めます。
店員氏「今からですと、この娘とこの娘あたりがすぐご案内できます。好みのタイプはありますか？」
さめ肌「うーん、感度が良い娘がいいですね」
店員氏「でしたらこの娘なんかいかがですか？感度も良くてリピーターさんも多い女の子ですよ」
と、壁に貼ってあるパネルを指しながら姫の説明を始める店員氏。
最初に薦められた姫は、HPでも気になっていた爆乳のランカー。
感度も良くドMとのことです。
店員氏「こっちの娘もお薦めですよ。スタイル抜群です」
もう一人は、長身のDカップ姫。
迷いましたが、爆乳に引かれて最初のおすすめの姫をチョイス。
W60が気になりましたが、店員氏もちゃんとふくよかと言ってくれたのと、ランカーなのでハズレはないだろうと。
受付を終え、支払いを済ませて通されたのはカーテンで仕切られた狭い待合室。
6人も座れば一杯です。
待つこと10分ほど、呼び出しがかかって受付所の外でご対面です。
…
ああ…
店員氏が包み隠さずふくよかと言った理由が分かりましたww
■お相手の女性
パネルとは別人レベル。
お顔も体型も、パネルはかなり修正が入っています。
年齢もパネルより+5歳以上ありそうです。
おそらく30代半ばくらいでは？
実は待っている間に写メ日記を少し確認していたんですが、その時点で「しまった…」と思ってました。
写メ日記でも、そのふくよかさは隠し切れていませんでしたからw
久々にやっちまった感じです。
大阪という繋がりから言うと、話題の吉本新喜劇女性座長をもう少しふっくらさせた感じでしょうか(^_^;
■今回の写真プロフィール信用度
☆1 … 全然別人じゃん！(ToT)
■プレイ内容
姫「こんばんは～、初めまして」
さめ肌｢（うおっ…）どうも～、よろしくね｣
受付所の外でご対面、そのまま階段を降りて下へ。
その間、多少会話を交わして少しでもテンションを高める努力をしますw
もちろん、ショックは努めて表情に出さないようにしますw
外へ出ると、徒歩10秒ほどの向かいのホテルへ。
やはりというか何と言うか、これだけホテヘルの受付所がありますから、一般客の利用はほとんどないんでしょう。
明らかに風俗利用と思われるカップルが2組、受付をしています。
その後、こちらの番になり、姫がテキパキと受付。
受付を済ませ、エレベーターでプレイルームに向かい、部屋に入ると改めて姫から挨拶があります。
姫「改めまして、○○です。こんなんですけど、よろしくお願いします」
さめ肌｢こんなんって何が？w よろしくね！｣
努めて明るく振舞いながら雑談タイムです。
姫は以前水商売だったとのことで、なるほど、確かに会話が上手いです。
どちらかと癒し系。
落ち着いたしゃべり方と間の取り方がそう感じさせます。
コテコテの関西弁でなかったのも理由のひとつかもしれません。
姫「…さ、そろそろシャワー行きましょか」
さめ肌｢うん、そうしよう｣
お互いテキパキとセルフで脱ぎます。
そこで目に映るのは、はちきれんばかりの爆乳と、それに負けず劣らずの…(|| ゜Д゜)
当方、ぽっちゃり専門店での対戦経験もありますが、まったくひけをとらない立派な御腹です。
某山羊様は大好物だと思い・・・ 掲載元で続きをみる
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