日暮里マナザ お店のホームページ デリヘル

総合評価:5
日暮里マナザ お店のホームページ デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
55分 8000円+ホテル代が必要
55分8,000円(キャンペーン価格)+ホテル代

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
12月の寒空の中、男一人が日暮里に居た
理由は至極単純で仕事である
ただ問題がない訳ではない
客が大遅刻である
それはそれはもうビックリするくらいの大遅刻で、
14時からの待ち合わせを何ゆえか17時からと勘違いするという
大暴投をかましてくれた
これが14時を16時で勘違いしていたのならば、「4時という言葉で
勘違いされたのですねー、あるあるー♪」とまだ軽めなノリでの
フォローが可能だったのだが、ここまで共通もない時間差を勘違いされてしまったら
こちらも助け舟の出しようもないので、「と、取りあえずお待ちしております」と
何とも気の利かない台詞しか出せない
そんな事を言っていても客にも予定があるので17時にしか、こちらに来れない
そして現在は14時30分、2時間半も時間が有る
この2時間半という時間もまた結構時間が有る様で、実はそんなに融通の利くものでも無い
日暮里から会社まで諸々含めて大体40分程、また戻らなければならないので往復で考えると
80分(1時間20分)掛かる
そうなると会社で自由に動ける時間は僅か1時間
自由に動ける時間の方が少ない時点で最早論外である
では映画でも観に行こうか・・・ハイ、ストップ
まず日暮里に映画館が無い、映画館があるとしたら池袋もしくは有楽町辺りである
そこへ向かうのにまず20分強掛かり、そうなると往復で約50分掛かる
更に映画が始まる時間も館によって違うのでよく判っていない
仮に運良く着いて早々に始まる時間の作品があったとしても、
1時間40分の猶予があるが、初見で「この映画は1時間40分以内で終わるからこの映画にしよう」なんて、そんなエスパーみたいな事は出来ない
映画も却下
最早色々却下、というか寒くてあまり動きたくない
そんな時にふと思ったのが、日暮里って韓デリの巣窟だったということ
外人系は正直そんなに好きなわけでは無いが、以前にレポでも書いた
新橋の某中国系エステ&ヘルスの一件があるので、そんなに邪険にする必要もない
うまくいけば1時間ちょいは潰せそうだし人肌恋しいし、いっちょ探してみるかと
色々と探してみた
そこで気になり行き着いたのが今回のお店である「マナザ」である
はいメインであるマナザという言葉が出てくるまでに893文字、
行数56行、段落数20、原稿用紙3枚目に突入するくらいに無駄話を費やした
いつもよりも酷いな、この言い訳みたいな部分ですら酷いがここまで来たら
一緒だと思うので、もうしばらく我慢して欲しい
始めはいつももっと少なくするように心がけているのだが、気付くとこうなっている
最早、名前をアンモニア蛇足に変更するべきなのでは無いかと、少し真剣に悩んだが
ニックネームは変更出来ない事を先ほど知った
なのでこれからも高志を宜しくお願いいたします
という訳で懺悔の時間も終え、今度こそ本当にマナザの体験談を記す
まずこの店舗はタイ人がメインのお店らしい
タイ系の店というのは確かに無い訳でもないが、特に探そうと思った事もない
そのせいか凄くこのタイミングで運命的なものを感じて開いてみたのである
もう1つ気になる部分があった
この手の店は在籍の写真に関しては一切信用していないのだが、
気になったのが女の子がブログをやっていたのである
それも加工出来るだろうと思うかもしれないが、やけにリアリティがある写真が多かったのである
しかもイベント価格とかで値段がえらい安く、55分8000円ときた
うまくホテルさえ見つければ、1万円以内で遊べてしまうわけである
取りあえず、色々と聞いてみたい事があったので電話
感じの良さそうな中年くらい?の男性が出られた
高志「今って行けますか?」
男「はい、今でしたら2人いけますね、お客様は現在日暮里で?」
高志「そうです、その前に聞きたい事があったのですが」
男「はい?」
高志「ブログの写真ってやけに本物っぽいのですが、マジもんですか?」
男「あぁ、はい。あれは修正入れてないですね、一度入って頂ければ分かりますが修正はしてないですね」
マジか、随分と低姿勢な強気だな
それほどまでに自信があるのか
ならばと55分でお願いをした
凄く親切なスタッフさんで、おススメホテルの場所や値段など行き方も全てナビしてくれた
ホテル名は忘れてしまった・・・ 掲載元で続きをみる

業種:デリヘル

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