総合評価:4
千年堂 お店のホームページ ホテヘル＆デリヘル
■料金（実際に支払った総額）
60分 21000円＋ホテル代が必要
いちおう、入会金・指名料は割引きという事でした。別にホテル代2800円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
酔った勢いで利用してしまう事になったデリヘル。
キャッチに付いて行って事務所？で見せられた写真があまりに良く写っていて、それをわが目で確かめてみたい好奇心に負けました(笑)
決してそんなに発情していた訳ではありません（一応言い訳）
ホテルの部屋に入って一人で待ちますが、まずはまずは身の手入れです。部屋に備え付けの歯ブラシで歯を磨き、マウスウオッシュでうがいします。
出来る事を済ませtてしまうと、デリヘル利用自体がモノスゴク久し振りという事もあって、ヒシヒシと緊張感がこみ上げてきました。そんななか急に思い出して部屋の写真を撮れたのは快挙でしたｗｗ（よろしければホテル体験談をご参照下さい）
１５分か２０分待って、コンコンと部屋がノックされました。
■お相手の女性
２０代前半
はっとするような美人でスリム。それゆえ、店的なプロフィール程のバストサイズは無かったかもｗ
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
「はい」
ドキドキしながらドアを開けると、そこには…写真どおりの美女が立っていました。キチンとメイクし、髪の毛もセットされていて、モデル系というよりは美人OLといった落ち着いた趣きです。
先ほど見たカードフォルダー写真では下着姿でポーズを取っていましたが、今は白のダウンコート姿です。短い丈なので、ミニスカートから覗くスラリとしたストッキングの脚がトテモきれいなのが一目で分かりました。
「は、初めまして」
緊張して出迎えます。
嬢はしゃがんでロングブーツを脱ぎますが、それを立ったまま見下ろして見とれています(笑)
コートを脱ぐと、着衣の上からでもほっそりとした体つきだという事が分かります。
バッグからお道具セットを取り出して、並べだします。デリ自体をホトンド利用することがないので、物珍しく眺めます。
どうやらセットが完了したようで、ようやくベッドに並んで腰かけます。
いつも店舗型風俗を利用していると、完全私服で密室というシチェーションに慣れないので、それだけでドキドキしてきました(笑)
コチラが降った話にはチャント受け答えしてくれ、キチンとした方だなあとの印象でした。
それとなくスッと抱きしめますが、体が硬いです。ですのでキスしたりおさわりは自重します。彼女がセルフで服を脱ぐ気配だったので、自らもドンドン脱いで行きます。
服を脱ぐと寒く感じたのか、嬢がエアコンの温度を上げています。狭い室内なので、こういう時にはすぐに空調が利いて助かります。
ついでに、
「ちょっとまぶしいですね」
と言って、大分調光を下げられました。うーん、せっかく美人と一緒に過ごしているのに、コレは残念です。
ユニットバスはカナリ狭いので、お湯を張らずに立って向かい合いになりシャワーを浴びます。
バスの明るい室内で眺める嬢の体つきは、本当にスリムでその分胸もプロフィール程は無いかなと
まずはお湯で体を流し、部屋備え付けのボディーソープで前後ろを洗ってもらいます。これで終わりかと思ったら、更に持参の殺菌石鹸？でもう一度洗います。デリケートゾーンのみならず、手のひら、脇の下、首回りまでシッカリ洗ったところをカナリの潔癖なようです。
イソジンうがいをして、先に上がっています。
嬢が自らの準備をしていますが、セッカク開け放しになったバスのドアなのに、シャワーカーテンを引いてしまってその様子を眺められなかったのは惜しかったです(笑)
出てきた嬢はユックリと自らの体を拭いて、
「そのような感じにしますか」
「じゃあ、まずは責めさせて」
ベッドに横たえます。
「ちょっとだけ明るくしてイイ？」
「はい」
（調光上げる）
「きゃっ」
すぐに元に戻しました。はかない抵抗でした(涙)
覆いかぶさるようにして、ようやく念願の初キッス。ベロベロ舌を絡めるような感じでこそありませんが、ちゃんとキスしてくれたので、明日意味安心しました(笑)
この美女のカラダを好き放題出来る！
チュッチュキスしながら、嬢のスレンダーな体をもてあそびます。スリスリ、ペロペロ・・・嬢が体をビクッとさせて、
「あっああん」
と鳴いてくれると、ますます興奮してゆきました。あそこに達すると、もう猫まっしぐらのようにベロンベロンさせていただきますが、美女のモジャモジャと無味無臭のマ○コ。どんなに舐めても飽きることがありません！
ただ、ちょっと部屋が暗いのはモッタイナイです。
とはいっても、いつまでも舐めている訳にゆきません。ヘルスプレーしなきゃということで、
「あのお、スマタってしてもいいの」
「大丈夫ですよ」
「ふだんやらないので、教えて」
「そうですね、このあたり（陰毛の辺）に擦る感じです」
「こう？」
「そうです。あっ、ローション出・・・ 掲載元で続きをみる
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