削除されたお店 セクキャバ

総合評価:4
削除されたお店 セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
40分 6000円(室料込)
イベントで本指名料無料6000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
この店では毎月3日間イベントを開催していて、それぞれ普段のキャバドレスと違ったコスチュームを楽しめるのと同時に、本指名料込み40分6000円で入れます。
で、何だかんだ言いながらも3カ月連続で利用してしまったのでした(笑)狙いはモチロン、オキニの現役JDのAちゃんです。イベント中の彼女の出勤はチェック済みです。
ちなみに7月のコスチュームは、ベビードールでした。
営業時間が8時からと変更になりましたが、その日はチョット出遅れてしまって8時半頃店に到着しました。がっ、一杯飲んだサラリーマン風の3人組が入り口の兄さんとああでもない、こうでもないとやり取りをしています。コチラは本指名なのだから早くしてくれとイラッとしますが、既にその脇に受付待ちの先客もいます。
そう思っていると後からももう一人来て、更には同伴してきた人までも!同伴の瞬間ってまず見る事がありませんが、先に嬢が店に入って着替えやメイクをして出迎えるのですね。外で待たされていました。それにしても、一目で只者ではないというシュッと着飾った嬢に対して、客の格好がラフすぎない?と余計な事を考えながら、忍耐強く少し離れた道路の向かいで受付を待ちます。
どうやら店内は混雑しているようで、退店する客が出てくると次の客を案内している様子です。入るまでに10分以上は要したでしょうか。さすがイベント日は混んでいますね。
ようやく受付をしてもらい、メルマガ利用40分、Aちゃん本指名と告げると、無線で上階に連絡しています。階段を登って再度確認されますが、いつもされる60分コースやVIP席への誘いが無かったのは混雑しているからなのでしょう。
料金を支払って、氷バケツにうがいをしてフロアに案内されます。おおっ、見た感じ多くの席が埋まっています。
でも、手前にある2席ほどの席に案内されました。軽くカーテンで敷圧れていて、以前は案内待ちの時に通された事がりますが、今回はココで接客のようです。
がっ、コチラもよほど混んでいるらしく、狭いそのもう1席にも客が通されていました。男同士狭い空間で何となく気まずい思いをし、出されたビールをチビチビ飲みながら嬢の登場を待ちます。

■お相手の女性
2名が付きました。
前回のA嬢  2〇歳(前半) 美乳 ギャルっぽいけどJD HPで顔出ししていませんが、小顔でカワイイ子です。
ヘルプ嬢  1〇歳(後半) 地方出身らしいですが…

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
A嬢
シートで待っていると、指名したAちゃんを呼ぶ声が聞こえます。ああっ、出遅れたから客に付いているのですね。姿が見えない嬢に嫉妬感を燃やしながらカーテン越しに様子を伺っていると、スグに離籍しなかったらしく、店員が何度も呼びに行っています。そんなに話が弾んでいると想像してしまうと、ますます妬けてきます(涙)
「お待たせえ」
やや上気したAちゃんが現われました。
「ありがとう、また来てくれて」
前回は開店直後で客が少なく貸し切り状態だったのに、今日のこの混雑ぶりです。今日もユックリできないのかとイヤな予感がしました。シカシそんな事はおくびにも出さず、
「うんうん、忙しい所ゴメンね」
と、ニコニコと接します。(←ああっ、腹黒い大人だ笑)
コスチュームはベビードールとの事ですが、正直いつものキャバドレスとの違いが良く分かりませんでしたが、丈が短いのは確かなようでスラリと長い脚が露出しています。
チラチラとさり気なくチェックしながら(笑)前に乗るように促すと、素直に従ってくれます。
イキナリおっぱい触ったりキスしたりしないで、まずはそっと首筋に手を当てて、指先でフワフワと刺激してみます。
「あんっ」
もう既に切なさそうな表情を浮かべています。もう片方の手ですうっと円を描くように背中を撫で、それを観察するのが至福の時です(笑)
そんなかんやで、軽いキス。柔らかい現役JDにイキナリ舌を入れたりせずに、ユックリユックリと唇を味わいます。
そうするうちに自然にベビードールをはだけさせます。小ぶりながらスベスベの美乳を前にしながらコレマタいつものお約束で、最後の最後まで乳首に触れません。
そういう時は、あえて唇を話して表情を伺います。彼女の切なさそうな表情を眺めながらのにゆっくりとした乳イジリ。周りが大勢の客で埋め尽くされた、騒々しいセクキャバであることをスッカリ忘れさせてくれる至福の瞬間です。
「ねえっ」
「うん、なあに」
よくも飽きずに毎度このやり取りを交わすとお思いかもしれませんが、コノど定番を味わいたくて彼女を指名し続けているのです(笑)
ところがこの日は…
「○○○さん、お願いします」
えええーーー、まだ先っぽ触っていないよ。そのまま席を立たれるのもナンなので、あのセリフをいただく前に着衣する寸前で乳首コリコリしてしまったのでした(笑)
「ごめんねえ、チョット待っててね」
そう言い残して、慌ただしく席を立って行ったのでした。彼女と出会ったのは入店間もなくだったのでした。まああのルックスに敏感さでしたら、あっという間に人気が出るのも分かるのですが…サビシイ(涙)
ヘルプ嬢
茫然としている所に、店員の案内でヘルプ嬢がやって来ました。
「こんばんはー、チョットの間だけお邪魔します」
自分がヘルプで付いたという事を十分に意識した挨拶でした(笑)がしかし、目を見張りました。
かっかっ、かわいい。この子メチャクチャかわいい!
それは美しい・・・ 掲載元で続きをみる

業種:セクキャバ

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