総合評価:5
削除されたお店 ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
30分 8000円（室料込）
30分コース 6000円 (土日祝10～17時59分)＋指名料金2000円＝合計8000円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
ジュニア復活記念！
池袋風俗１泊２日の旅
痴漢店→？→？→キャラメル
今回は情報の関係から
４店目のキャラメルの体験談をお送りします
池袋
通称オレ地タウン(※)へ降り立ったクーヘン。
初回から大きくつまずき(笑)、
２日目セクキャバから最後はピンサロの【キャラメル】へ。
箱ヘルも考えましたが、お昼12時から値段が上がるので、ラストはピンサロに決めました
※ 情報局の有名レポーター【オレの地雷を越えてゆけ！】さんが、ピンサロで通う地から名付けられました。
【キャラメル】は
10代20代がメインの学園系ピンサロ
池袋駅西口を出て徒歩３分ほど。
池袋演芸場の西の通りへ入り、少し北へ進むとお店があります。
HPに地図もあります。
お店を入ると、すぐ横が受付。
壁には名前と３サイズ入りの女性写真が並びます。
上にランカー。
笑顔の男性店員さんが、
出勤中の女性には金色の花マーク、
女の子の日の女性には赤か青の花マーク(色はド忘れしました(^^; )
がついていると説明してくれます。
指名しようと思っていたのはランカーで、90分待ちとのこと
「名前を言ってくだされば、その都度ご案内しますよ(^^)」と、
店員さん、爽やかアシスト。
……これからピンサロなんですけど、あなたの体を乗っ取らせてもらえませんか？！
とオカルト妄想に走りたくなるほど(笑)、実に好青年な店員さんです。
(最後の「このお店の良いところ」にも詳しく書かせてもらいました)
巨乳順に２名伝え撃沈(>_<)
そして次の生理マークがついている女性を伝えると、すぐにOKとのこと。
女の子の日で下のおさわりはできませんが大丈夫ですか？と確認され、了承。
金額を払い、１階の席へ案内されます。
店内はピンサロにしては明るめ
音楽は大きめ
１階の席は４席ほど見えましたが、他の情報では２階もあるらしいです。
今回は、入り口から見て左奥の壁際席へ。
席はベンチシート。
二人座って少し余裕あり。
横と後ろは１メートルくらいの仕切り壁。
シートに座ると周りのプレイは見えませんし、見られることもありません。
居心地は良好♪
出されたお茶をいただきながら
待つこと２、３分で女性の登場です。
■お相手の女性
かなり若い女性。
元はもっと派手だったのかな？と思わせる部分も感じますが、
笑顔が絶えない、やさしそうな女性だと感じました。
イチャつき方がやさしいです。
スタイル抜群なためか、カップ数よりもおっぱいが大きく感じました。
HPの写真は、ほとんど顔が隠れているので比較が難しいですが、
モザイクが無い店内写真より、実際の方が格段にかわいいです。
というより、どの子の写真も、写真の構図というか見せ方がパッとしない印象(^^;
３サイズと年齢はHPの表記通りだと思います。
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
こんにちは、と登場した女性は、なんとスク水の姿！！
HPの確認不足でしたが、
１月は【スク水＆ビキニ＋○○プレイ】のイベントがあり、来店したのが「スク水＋α」のイベントだったようです。
隣りにスク水姿の女性がちょこんと座っている
現実では無いシチュエーションに、もうドキドキです
まじまじ見つめて
「スク水なんだね」と当たり前の事しか言えないでいると(笑)、
『学校にいた時は、ここまで(太ももの中ほどを指差す)長かったんですけどね』
と、もじもじ照れ笑い
太ももや肩まわりのぴち肌がまぶしい(*^^*)
そうなんです。
35歳越えてる人ならご存知のはず。
ブルマが廃止され、ハーフパンツへ……
マニアニアの間では
「ブルマの悲劇」と呼ばれた大事件です(笑)
その余波はスク水界にも訪れていたようで、
現在のスク水は、太ももまで布地が延びている、訳のわからない代物になっているようです(笑)
そのまま２、３分ほど雑談。
今回は地元のお土産を持ってきたのですが、
こちらのお店ではルールで受け取れないとのこと。
全てでは無いですが、系列店ではいくつかあるみたいなので、お土産男子は気をつけてみてください。
話も早々に、女性が僕の太ももに手をのせてきます。
身を寄せてきてキス→ディープキス。
上に乗ってもいいですか？と聞いて、馬乗りスタイルに。
華奢な体を抱き寄せながら、ねっとりディープキス。
求めるように抱きしめると、女性も強く抱きしめてくれます。
ＤＫの合間に、チュッチュとくちびるのやわらかさにひたりながら、
さらに熱を帯びたキス＆ハグ合戦へ。
この女性、イチャの里の者です
僕の ちくなめをしてくれてから、・・・ 掲載元で続きをみる
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