総合評価:5
あっぷるはにぃ お店のホームページ ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
40分 7000円（室料込）
18~20時7000円 ＋ イベント10分延長1000円 - 名刺割引1000円
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
年明けに開拓して散々通っているこの店ですが、フリーでの引きの良さを数回体験してしまうと、保守的な私はナカナカそれ以上先へと進むことが出来ず指名に留まってしまいます。ていうかこの店では、本指名間違いない嬢が多すぎて困ってしまいます（笑）
たまたま入った事のある嬢の出勤がないのを言い訳に、たまにはゲン担ぎしてみないとと思い立ち会社帰りに八王子行きの電車にイソイソと乗り込みます。駅からの道のりも手慣れたものです（笑）
目立たぬよう裏口から入り、フリー宣言をします。店員が手元のシフト表？を確認し、３階で受付をするように言われます。ですので今回は「あっぷるはにぃ」の体験談とさせていただきます。
イベントで、フリーまたは写真指名の場合は１０００円プラスで１０分延長というのをやっているので、それも付けてみます。良嬢であれば楽しい１０分、ハズレたら苦痛の１０分になるところですが、あくまでゲン担ぎと言い聞かせてです。さて、どう転ぶか。
すぐに行けるとのことで、マウススプレーと手の消毒をしてブースに通されます。普段より少し明るいような気がしました。
■お相手の女性
２０代前半、スリムでおとなしそうで清楚な感じ
■今回の写真プロフィール信用度
■プレイ内容
「こんばんは」
んっ、チョット声が小さいかな。
お茶を手にして現れたのは、おとなしそうな嬢でした。この店のコスチュームのＪＫ風制服に全く違和感がない、若いというよりかは幼い感じ。たぶんロリ好きな方にはタマラナイと思いました（笑）
かなりスリムな体型で、ブラウスの上に羽織ったカーディガンがダブダブなのも萌えるツボでした。
「初めまして、○○（フルネーム）です」
チョコンと並んで座りますが、決して愛想がないとかヤル気がないとかいうのではありませんが、自ら積極的にお喋りするというタイプではなさそうです。そこを瞬時に察すると、必死に面白いオジサンを演じて場を盛り立てます（笑）
やはり読み通り、糸口さえ掴んでしまえば明るく笑って、おしゃべりも弾みました。手をにぎったり、チェックスカートから露出している太ももに軽くタッチしたりしますが、向うからプレイに入る感じではありません。
軽くキスしますが、あくまでかるーくです。
コレはこちらからガッツリ行った方が良いパターンかな、と次の行動に移ろうと思い始めた頃、彼女が耳元で
「今日女の子の日なの。ごめんなさい」
まあ、フリーに良くある事だよね。ウンウン仕方ないよ。でもカワイイから許しちゃうよ（笑）
「あの、ですから…私の方から責めさせてもらってもいいですか？」
耳を疑いました。アナタのキャラでそんなセリフを言う？思わずマジマジと顔を見てしまうと、彼女もやっと言い切ったといった感じでもの凄く恥ずかしそうなそぶりを見せています。カワイイ、かわいすぎる。ギュッと抱きしめると、頬の熱さが感じられました。薄暗くて分からないけど、おそらく真っ赤な顔をしているのですね。良く言ってくれました！
「じゃあお願いね」
紳士的に受け入れると、お互い脱衣をします。彼女がカーディガン、ブラウス、スカートと脱ぐのをいやらしく眺めていると、パンティーは承知の上でですがナゼかブラジャーを外しません。それにつられて私もパンツを残したままパーテーションにもたれかかります。
「失礼します」
礼儀正しく挨拶を受け、四つん這いになって覆いかぶさってきます。またも軽いキスからスタートしますが、それはそれでロリ美少女にご奉仕されているようでドキドキしました。
が、しかし。最初ソフトな口づけだったのが、舌を使い始めました。ソロソロとこちらの口に侵入してきて、まるで恋人の唇を欲するかのようにだんだん激しいキスへと変わってゆきました。手はしっかりと頭に添えらえ、もう片方の手はソロソロと私の肌をなぞり始めています。
そして更に、舌先は頬から耳まで移動してゆきました。しかも舌先の動きがねちっこいのです！
思わず手をパーティションの縁に掛けるように持ち上げると、露わになった脇の下まで舐めてきます。
えっ、えっ、えっ？！ このおとなしそうな嬢がソコまでする？
そんな私の混乱も意に介さず、二の腕の裏や肩までも舐めています。
そして乳首に達すると、いやあコレがまた情熱的な舌捌きです。柔らかい舌を尖らすようにして、グイグイと押し付けてくるのです。片方を舐め、片方を指先でもて遊ぶ。いや、これはたまりません！
まだ履いたままのパンツはテントぱっつんぱっつんになってしまいます（笑）
それを見透かしたかのように隙間から手を差し入れ、フェザータッチでキワドイ部分も刺激してきます。
すると、
「横になりますか？」
との申し出です。意味が良く分かりませんでしたが、この店のフラットシートは２畳近くはあろうという広さで、しかも小さなクッションも備え付けられています。それを枕に、完全にまっすぐ寝て下さいということだったのです。
モチロン、ピンサロでそんな体勢を取ったことはありません。これはせっかくの機会なのでお任せしてみることにしました。
彼女が私のパンツに手を掛け、そうっと愚息にぶつからないように配慮しながら脱がせてくれます。うーん、ソープだと良くある事ですが、ピンサロ・・・ 掲載元で続きをみる
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