削除されたお店 セクキャバ

総合評価:5
削除されたお店 セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分 6,000円 割引で -1,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
2017年08月16日(水)(←記念日なので日付入りですw)
セク飲み隊新加入記念!
(そして今回も無駄に長いです)
この日は朝から、驚き:70%、喜び:30%な出来事があり、ちょっとウキウキ気分。
そんな中、いつも通りに情報局をチェックしていると・・・なんと!巷でアツい噂の「セク飲み隊」への入隊許可が下りているではありませんか!!
 南瓜「今日はめでたい・・・なんて日だ!!」(バイきんぐ小峠風に)
とは言うモノの、南瓜はほぼセクキャバ素人!(暴露w)
過去に1回だけ新宿のお店に行ったことがあるだけで、しかも不完全燃焼のまま帰路に就いています。
場数(経験値)が足りないんです、圧倒的に。
現状ではセク飲み隊のキャタピー。
トランセルに進化せねば!
かたくなる(ナニが?)を覚えなければ!
と言うことで、早速入隊後第1号店を検討開始。
タイムリーなことに「たれす(セク飲み隊リーダー)」さんのコラム「都内昼セク自分的総合ランキング」も公開されていて、大変参考になる・・・当然、この中のお店に行くしかないですよね。
ランキングの中に、前から気になっていた「おいも学園」を見つけました。
制服好きの南瓜にとって、ドレス系のセクキャバはいまひとつクるものがなかったので。
仕事帰りの18:00過ぎ。
お店の入っているビルの下で、バーテン風制服のお兄さんに声を掛けられます。
 お兄「お客さん、何階ご利用ですか?」
 南瓜「4階」
 お兄「奥のエレベータでお上がりください」
あれ?おいも学園の店員さんではないのか。
エレベータで4階に上がると、誰もいない。
入り口近くにセンサーが見えたので、近付くとチャイムっぽい音が鳴り、中から店員さんが出てきます。
 店員「いらっしゃいませ、何か見てのご来店ですか?」
 南瓜「メールのタイムサービス 40分 5,000円 を見てきました」
 店員「20~30分待ちですがよろしいですか?5,000円、前金です」
とここまで普通のやり取りに見え(読め)ますが、このお兄さん、丁寧な口調ですが大きな声で威圧的です。
言葉の端々に
 店員「今忙しいんだよ。早く用件言えよ。トロいことやってんじゃねぇ~よ。」
ってオーラが出ています。(意見には個人差がありますw)
昼間の店員さんの方が、対応良かったなぁ・・・昼間?
実は南瓜、この日の昼間、お店を訪れているんです。
ハキハキと大きな声で喋る店員さんに案内された先客2名の入店を見送り、さて自分の受付となったら「20~30分待ちです」と言われ、タッチの差で入れなかったことに泣きながらお店を後にしてるんです。
しかし今は多少時間の余裕がある。
待ちますよ。20~30分なら待ちますよ。
エレベータ前で言われた金額を支払います。
 南瓜「HOTALのスタンプってどうすれば良いんですか?」
このお店、HOTALとかいうスマホアプリに対応していて、来店毎にスタンプを溜めて、3回で時間延長サービスが受けられるというものがあります。
南瓜もアプリをインストールしたんですが、使うのは初めてなので何もわからない。
 店員「中にあるんで勝手にやってください」
・・・わからない。
 南瓜「いや、やり方も分からないんですけど」
 店員「・・・こちらどうぞ」
やっと店内に案内されます。
入り口付近はかなり暗め。
入ってすぐ左側で店員さんが何か操作して、壁にある装置にあるダイオードが青く点滅し始めます。
 店員「コレら、お客さんがやってください、今度から」
何か、怒られました・・・
光る装置にスマホをかざすと、装置から出ている音声を検知してスタンプが押される仕組みみたいです。
無事?スタンプはゲットできました。が、次回も店員さんに同じことを聞くことになるでしょう。
スタンプ装置からさらに少しだけ奥に導かれると
 店員「うがいはこちらでお願いします」
とお寿司について来る醤油2つ分くらいの、パウチ袋の封を空けて、左手にある洗面台に置かれます。
下には同じパウチが入ったごみ箱。
なるほど、この中身はうがい薬で、液体は洗面台に、パウチ袋はゴミ箱に捨てるんですね。
説明がかなり省かれていますが。
洗面台のある奥はトイレになっているようで、同志が一人、待っていました。
店員さんに見守られながらうがいを終えると、
 店員「こちらでご案内いたします」
とカーテンを潜って奥へ。
なるほど、中も暗い。
でも目が慣れてきて、ミラーボールの灯りもあるので見えないことはない。
一番奥「A-12」と札のあるスペースに通されます。
・・・狭い。
話には聞いていましたが、かなり狭い。
一列に並んだ席(プレイスペース)は8割程度使用されている。
皆同じ方向を向いて、壁を背にしてシートがあり、通路方面を向いて座るスタイル。
席入り口の半分くらいを占領する小さいテーブル。飲み物+α程度は置ける。
席同士の仕切りは結構低く、南瓜(座高高め(泣))が座ると顔が出る。
姿勢を正して座ると肩も出るんじゃないだろうか?
シート幅は完全に二人分。
通常の電車シートの二人分くらいの幅。
特急の二人分より狭い。
南瓜の横にカバン(PCが入る大きめのモノ)を置いたら、ほぼスペースなし。
隣は空いているが、その隣はプレイ中。
なるほど、絶妙な照明加減で、隣はそれなりに見えそうだが、隣の隣くらいだとシルエットしか見えない。勿論表情は分からない。
飲み物はビールを注文。
セク飲み隊なので、飲まなければ!
グラスに注がれたビールをほぼ一気に一杯目を飲み干し、空のグラスをアピール。
ビール、とのことだが恐らく発泡酒では?
お替わり注文を聞きに来た店員が、先ほどのお兄さんとは違い、やや気の弱そうな体格の良いお兄さんになっている。
これはチャンス!と思った卑怯者南瓜は体格の良い店員に話しかける。
 南瓜「初めて来たので勝手が分からなくて、先ほどの店員さんに迷惑かけちゃったかも。ゴメンって謝ってたって言っておいて」
うん、直接本人に言わない、さらにちょっと対応の柔らかそうな店員から伝えて貰うって、明らかに卑怯者ですよね・・・
良い子のみんなは、こんな態度、見習わない様に!
でもちょっとしたアピールが功を奏したのか、2杯目のビールをもってきた受付時のお兄さんはニコニコ笑顔で、ビールと共におつまみ(スナック)籠を置いて行ってくれました。
で、特に何もなく待ちます。
飲みます。飲みます。待ちます。飲みます。待ちます。
このお店、本当に見回り店員さん、居ないんですね。
店員さん側に用事がないと、席に近付いてこない。
お替わりをお願いするのにもアピールが必要でした。

■お相手の女性
40分で2人でした。(5段階評価)
一人目 日本人形みたいな細身の女の娘。緊張していたか?
    顔3 おっぱい3 体型5 DK3 トーク1 総合2
二人目 明るい女の娘。慣れている感じ。
    顔3 おっぱい3 体型4 DK4 トーク4 総合4

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
4杯目のビールを半分くらい飲んだところで、一転ニコニコ店員さんがセーラー服の女の娘を連れてきます。
結局35分くらい待ったかな。
 店員「大変お待たせしました。Yちゃんです。」
ちげさんに教えていただいたテク、パチパチ拍手歓迎で迎えます。
 南瓜「わぁ~、かわいい(パチパチパチ)」
あれ?ノーリアクション?
黒髪サラサラストレートで、目は切れ長。
肌はかなり白く見えました。
身体の方はかなり細身。痩身。
ガリガリではありませんが、所謂抱き心地は期待できない感じ。
無駄な贅肉は全くないけど、筋肉もほとんどない感じ。
 南瓜「セーラー服、可愛いね。中高とブレザーの学校だったからドキドキするよ。」
 南瓜「肌白いね。」
 女娘「・・・」
はにかむ程度でリアクション薄いです。
で、ちょっと間が空くと、南瓜の肩にコツンと頭を擡げてきます。
うん、可愛い。
でも話ができない。
このままでもしょうがないので、トークは諦めて早々にプレイに持ち込みます。
(すみません、この時点でセク飲み隊として敗北ですね・・・)
 南瓜「上、乗って貰える?」
と訊くと、コクンと首だけで頷いた仕草は可愛い。
想像通り、上に乗って貰っても重くない。
むしろ女の娘側が体重掛けない様に踏ん張ってるんじゃないかと心配になるくらい。
で、キス。
何度かちゅっちゅと繰り返すけれど、DKまではさせてくれない。ガード堅い。
それなら、とセーラー服の裾から手を入れ、脇腹から背中へスベスベ素肌を堪能。
すると背中、肩甲骨下部あたりで
 ビクっ!
フェザータッチで肩甲骨を下から上になぞると
 ビクビクっ!
と良い反応。
声を押し殺すことに必死になっている表情に恥じらいが見えて、あまり多くはない南瓜のSっ気が滾ってきます。
そのまま肩甲骨、脇、脇腹、から背骨伝いに下から上へ。
 女娘「んあぁ」
っと遂に声が漏れて、大きく
 ビクゥっ!
っとした後、南瓜を押し倒さんばかりの勢いで、女の娘からの抱擁。
だが体重の差があまりにも大きく、南瓜びくともせずw
南瓜の肩に顎を乗せ、呼吸が荒くなっているのが良く分かります。
あまりにも急に抱き付いてきたので、南瓜の目の前、というか顔全体が女の娘の髪に覆われます。良い匂いです。
 南瓜「ビクビクってしてたけど、くすぐったかったのかな?」
 女娘「・・・え?・・・あ・・・違・・・気持ち良くて・・・///」
耳元で良い台詞いただきましたぁ!!
まぁこれくらいで満足してしまうくらい、僅かなSっ気です。
左手はそのまま背中を優しくなで続け、右手でスカートの上からお尻をサワサワ。
特に抵抗するそぶりもないのでスカートの中に侵入します。
サラサラ手触りのパンツに沿って指を這わせていると、股間に近くなったところで再び声が漏れます。
更にパンツの中に指を滑り込ませて、大事な部・・・ 掲載元で続きをみる

業種:セクキャバ

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