総合評価:5
信長 お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
60分 10300円（室料込）
60分コース10,300円のみ 指名料等一切無料
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
実は前回、最初に考えていたのは別の姫でした。
しかし、その時は残念ながらお休みでした。
今回、都合よくスケジュールがホームページに載り、これを逃すと永久に会えないこともあるかな？ という焦りもあって会いにいってみることにします。
予約の電話をしたのは前日の夕方。
幸い思ったとおりの枠が取れるということで直ぐに予約をお願いしました。
当日、30分前に確認の電話を入れます。
大丈夫だと言うことでお店に向かい、予約時間の20分ほど前に店に入りました。
待合室には他に姿はなく、しばらくするとお客さんがもう一人入ってきました。
やはり予約客だったようで、数分待ったところでご先にご案内されて行きました。
（そのときにカーテンの隙間から姫の姿がチラッと。う～ん、なるほど！ というスケベ心でつい見てしまうわけですが。笑）
私もそれから数分ほど待ったところでお呼びがかかり、待合室を出ます。（予定時刻よりも10分ほど早めのご案内です。）
■お相手の女性
見た目は40歳代。
ホームページの表記も40歳代。
全体的にかなり大きい。
スリーサイズは当然弄っていますが、まぁ予想できるのでその辺はご愛嬌。というよりもＷ表記がそれだとむしろかなり良心的かも知れませんね？（謎）
■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな
■プレイ内容
階段の上り口で姫とご対面。
階段をのぼって本日のお部屋にご案内です。
ドアを開けると真っ暗！
冷たい空気がふわっと出てきました！（笑）
パチっとスイッチを入れると蛍光灯が「き、き、キーン」と点きます。
部屋に入って一応のご挨拶。
直ぐに湯船に湯を溜め始めて、例によって真四角のハンカチを濡らしてドアの覗き窓のガラスに貼り付けて目隠し。
上着を脱いでケースにかけたところで姫から
「何か飲みますか？」とお声がかけられて、姫の一旦退室が嫌なので「何も要りません」と伝えてみるけれども、「道具を持ってくるから」と退室する姫に「早く戻ってきてね！」と一言。
で、湯が溜まり始まった湯船を目の片隅に見ながらこちらはどんどんと服を脱いでしまいます。
すると直ぐに姫が戻ってきました。 ものの1分ほどだったでしょうか？ 頑張ってくれたようです。（笑）
こちらが服を脱ぎ始めているのを見て、慌てて自分も脱ぎ始める姫。
浴衣の前がはだけたところでボリューム満点の乳房がちらりと。。。
（今回はこれが狙いでもありましたが・・・）
こちらが下着姿になったところで姫に抱きついてしまいます。
姫の体は汗ばんでいてリアルに”いやらしい”。。。
裸け始めた浴衣の上から姫の身体を揉み、浴衣の隙間から手を差し入れて生身のお肉を揉み、パンツの上から大事な部分を揉み、やりたいことを一通りしてから浴衣を完全に脱いで、更にブラも取って、後ろから両乳房を鷲掴みにして揉みます。
凄い揉み心地とツンと突き出した乳首が勃起してエロく、指先で転がすとその弾力でこちらの指先が遊ばせてもらえているのが分かります。
横から顔を出して乳首を吸ってみます。
豊かな胸を揉みながら乳首を突き出させてチュ～と口に含みます。なんとも理想的な乳首の持ち主なのでありました。
パンツの中に手を差し入れて大事な部分に触れてみます。
既に潤いを感じて、その部分を弄り回しますが、こちらもかなりビンビンになっていて、姫の身体にそれが突き刺さりそうになって、姫はそれを後ろ手に弄ってくれます。
もうこうなれば姫のパンツを下ろしてしまい、大事な部分を割って舐めて潤いを増やし、自分のパンツは半分下げた状態で硬いものを姫の柔らかい部分に押し当ててしまいます。
しかし、立ったままの状態でなかなか上手く場所が合わず、擦っていると姫が手を差し伸べて誘導してくれました。
半分立った状態からベッドの縁にお尻を突き出した形になって、こちらは立ったまま腰の運動を続けます。
時としてポジションを解除して姫を舐め、また開始すること数度。
後ろからの運動を散々した後に、ポジションを解除すると、そのヌメヌメとした我が魂をいきなりしゃぶりだしてしまう姫。
姫に仰向けに寝てもらい、姫の脚を開いて大事な部分をレロレロ。
まだパンツも半分下ろした状態の我が下半身を合わせれば自然に〇まってしまいます。
パンツも脱ぎ去って運動を続け、動きが大きくなったところで上半身も全て脱ぎ去って、共に全裸の状態にやっとなったところで運動を一気に加速させると
「あ～ 気持ちいい！ いい！ いい！」
あたる場所も良いところがあるらしく、自分でポジションを色々と調整してくる今回の姫、こちらの良い部分と姫の良い部分が合わさって、ついにやって来るリリースの瞬間！
「う～～～～～ ド～～～～！」
と言うことで、いきなり開始の一発目発車オーライ。
そのころ、湯船の湯はほぼ一杯になっており。。。
このまま列車の旅を少し続行したいと言う思いもありましたが、前回よりも少し時間がかかったため、早めに解除します。
洗い場では姫持参のソープで薄い液を作り、こちらの身体にかけて、いわゆる汗を流すような洗い方をしてくれます。
そのまま直ぐにシャワーで洗い流そうとする姫に、・・・ 掲載元で続きをみる
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