信長 お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
信長 お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
60分 10300円(室料込)
60分コース10,300円のみ 指名料等一切無料

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
今回はいつもの姫ではなく、浮気です!(笑)
東京に出る用事ができ、せっかくだからこのお店に寄ろうかなぁ?と心の中にざわめきが起こったのが二日前。
いつもの姫も考えたのだけれども、あいにくこの日は彼女の出勤予定が遅めで(いつも少しくらいなら早めに出てきてはくれるものの)、さすがにこの日は無理そうなので別の姫を考える。
で、候補に挙がったのは最初のころに彼の姫におすすめを尋ねた時に出た名前。
(この店は一週間分の出勤予定がホームページに載せられていて予定が立てやすくなっている。
そして、予約可能なのは二日後のものまでで、午前10時30分から電話で予約を受け付けてくれる。)
お店に電話したのは二日前の夕方。
「〇曜日、〇〇さんに予約をしたいんですが、空きはありますでしょうか?」
「何時ころがよろしいでしょうか?」
「早い時間が良いのですが、何時から可能ですか?」
「〇〇さんは〇時から出勤予定となっておりますが、その時間からお取りできます。」
(あ~ 丁度良く早い時間の口開けが取れるか?しめしめ!)
「それではその時間にお願いします。」
「コースは何分にいたしましょうか?」
「初めての対面ですので、とりあえず60分でお願いします。」
「かしこまりました。明後日の予定ですので、出勤にまず間違いはございませんが、念のために当日30分前に確認の電話をお願いします。」
いつもながら丁寧な老紳士がしっかりとした応対をしてくれた。
当日予定通りに最寄の駅に着き、30分前の確認電話を店に入れる。
大丈夫だと言うことで店に向かい、利用予定時刻の10分前に店に到着。
靴をスリッパに履き替えて上り、正面のカウンターで名前の確認をして総額を支払い、右手カーテンで仕切られた待合部屋に入る。
この日は最初からカーテンが閉じられていて、中に人がいることが伺えたが、やはり待ち客あり。
そうこうしているうちにどんどんと人が増えて、待合部屋は満杯になってしまった。
そしてどんどん電話がかかってくる。
平日の真昼間からこの状態、繁盛しているのかな?
入店から5分ほど待ったところで、少し早めにご案内となり姫とご対面。

■お相手の女性
年齢はかなり行ってはいるが、体はよく絞られていてスタイルが良い。
他の姫からも褒められるほどに人望もあり、濃いプレーも期待できる。
メインのパネル写真は老けて見え、実物はそれよりはもう少し良い。ただし、他の写真は彼女の一番良いところが撮れているので、それに期待し過ぎると少し違うかもしれない。写メ日記にもかなり過激な写真が確認できるが・・・スタイルはそのままであった。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
カウンター横の階段の上り口で姫とご対面。
初対面の場合にはこの時少し脳内での修整が必要になるが、この姫も必要だった。(事前情報とのすり合わせ。)
階段をのぼり本日のお部屋に到着。
ドアが開けられていて直ぐに入ることが出来た。
湯船に湯が落とされていて、ほぼ半分以上は準備が出来た状態で呼んでくれたらしい。
例によって四角いハンカチを湯につけて濡らし、ドアのガラス窓に貼り付ける姫。(こちらがそれを知っていることをいぶかしがるこの次点での姫)
この日は寒く厚めのものを着ていたので、話をしながら直ぐに脱ぎ始めてしまう。
脱いだものを籠に入れ、こちらが下着の状態になったところで、着物姿の姫に抱きついて身体をまさぐる。
軽くキッスをしてから帯に手をかける。
解き方が判らないふりをして姫に結びを解かせて帯の端を持ち、ぐるぐると帯を解く。(この姫はちゃんとした着付けをしている)
「あ~れ~~~」と言うと、自らクルクルとその場に回るノリの良さ!(笑)
帯を解き終わると姫の後ろから抱きついて、姫の着物をはだけさせながら触ってみたい場所に手を遣る。
ブラの上から胸を揉み、乳首を露出させてコリコリし、パンツの上から大事な部分を揉み、袖の付け根のスリットから手を入れて腋の下に触ってから姫の横ラインをチェック!(笑)
腋の下はかなり汗ばんでいて、一生懸命準備してくれたことが覗える。
ほのかにこの姫の体臭がするが、嫌いな匂いではない。
着物を剥ぎ取って下着姿になった姫の後ろにひざまずいてTバックのお尻をもみもみし、直ぐにそれを下ろして姫の大事な部分を両手で広げる。
無防備な状態のままの姫のあそこを指で弄ってから舐めてしまう。
「洗いましょう!」と姫。
初対面の相手との口開けの回、即プレーになるとは思ってもみなかっただろうが、そこが狙い目でもある。(実は、この姫が〇ベッド可ということは事前に聞いていたのだが・・・)
結局姫を全裸にしてベッドに仰向けに寝かせてしまい、どんどん大事な部分を舐めてしまう。
無防備な、普段そのままの姫のあそこからはだんだんと滲み出し、女性特有の香が立ち上がり、舐めた口を乳房に持ってくるころにはその香で二人は包まれてしまった。
「お〇んこの匂いが凄い!」と姫。
もうこうなれば〇プレーになることは許されてしまう。
ベッド上には衣類を入れた籠が乗ったままだったが、姫から「籠を下ろして!」
こちらはまだ下着の状態であったが、パンツを半分下ろすと既にビンビンになっているものを姫のそこにあてがった。
少しだけ灯台の先を〇てみる。
ゼリーに〇まれる感触をそこに覚える。
更に少し。
その場所で少しずつ動かしながら姫との相性を確かめ、更に充満してくる感触を楽しむ。
更に少し。そして。。。
姫の暖かさを感じる。
「36度です!」と姫。
普段は少し涼しさに囲まれているそれが暖かく感じる喜び!(?)
どんどん動かすとだんだんと良くなってくるのがわかる。
この先ポジションを色々と変えてみることを考えてはみるが、どんどん吸い込まれるように、導かれるようにやって来る快感に身を任せてしまうことにした。
半分だけ脱いでいたパンツをずらして脱ぎ去り、快感の趣くままに腰の運動を続ける。
程なくどんどん宇宙の果てに連れて行かれるような悦楽・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

Comments are closed