総合評価:5
一力茶屋 お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
50分 14000円（室料込）
10時からの料金13,000円＋ゴールド1,000円 VIPカード提示で＋5分
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
私の体験談投稿も、本稿でようやく２００回目を迎える事ができました。
２０１２年５月に最初の投稿をしてその後サボっていた時期もありましたが(^^;)、その約半分は昨年１１月のリニューアル以降の体験談となっています。
定期的にペースを決めて投稿し続けてこられたのは、これまで何度も申し上げているように、皆様からの暖かいコメントが励みとなってでした。改めて感謝を申し上げます。
投稿者の方々が節目投稿をとても大切にされているのが良く分かります。
私もこの２００回目をどの店、どの嬢とするか大いに迷いました。でも結局この方かい、という何のひねりもアリマセンがお許しください。内容はチョット変わっていますから(笑)
性なる、もとい聖なるクリスマスにお送するのは、神シリーズ・マットの神の「第１．３弾」ならぬ、スピンオフ版です。
素直に更新できないのには、訳がありまして…まあ、先を読んでいただけると幸いです。
いつものオキニですが、この日は口開けゲットできました。平日１０時からの５０分１３０００円にゴールド料金がプラス１０００円です。
いっつも思うのですが、この「神」との対戦における最低料金が１４０００円で良いのでしょうか？同店ではゴールドの上にプラチナ（プラス２０００円）も設定されているのに、常にランキング上位の彼女がゴールド据え置きというのは有難い事です。
私がたまにデリに行くと、ホテル代含めて何となく割高感を感じてしまうのは、このあたりで大いに価値観が狂ってしまっているのでしょう(笑)
この日は直接店に向かいました。吉原屈指の和風入り口(笑)をくぐり、玄関左のカウンターで受付をします。
この時、忘れないように金色の「VIPカード」を提示してプラス５分の特典を享受します。たかが５分されども５分です。
待合室では、手前にあるウォーターサーバーでセルフで給水し、奥の席の所にあるフットマッサージャーでリラックスします。その間、ラックに置いてある雑誌のグラビアをパラパラ眺めて、エロパワーを高めておくのも忘れてはいけません(笑)
やがて声が掛かり、案内となりました。
■お相手の女性
何度も通っている、皆様おなじみの「マットの神」です。
サラサラのロングヘアーが美しいきりっとしたお姉さんです。スリムで背が高く、スポーツで鍛えているのでほんのり小麦色でがっちりしています。
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
この日の彼女は、シックなドレス姿でした。
「おはよう」
階段の所で私を認識してくれて、ニマッと小悪魔の笑顔で出迎えてくれます。あー、ようやくこの「神」も私の事を認識してくれるようになったと、感激もひとしおです。
間を開けるのが悪いのですが、ワールド → 一力 → ワールド →そして再びの一力、とジミに追っかけはしていたのですけれども(笑)
手を握ると、メチャクチャ体を密着させてきます。あら、こんなキャラでしたっけ…。私のとって神と崇める至高の存在ですので、こんなイチャイチャしてくれるのが夢のようです。
部屋に入ると、前に回って、
「あーん、会いたかったあ」
と、腕を首の後ろに絡めてきて、イキナリの濃厚キッスです！
ドギマギしながらも、コチラからもギュッと抱きしめ、遠慮なく舌を絡めさせていただきます。
一旦解除して上着をハンガーに掛けていただきますが、再びの抱擁です。
でもこの彼女のスゴイところは、キスしながら服ごしに乳首クリクリ、お股をナデナデしつつ、いつのまにかシャツのボタンが開けられているのです。そのままのペースで、ズボンのバックルまで外され、ズボンがすとんと下に落ちます。
私も負けじと、キスしたまま必死に彼女の背中に手を回し、ドレスのファスナーを下ろします。
「うふふ、エッチね」
そう耳元で囁くついで、耳たぶに甘い息を吹き込んできます。ウオー、タマラナイ。
ドンドン欲情は高まってゆき、彼女のドレスを落としたのを合図にベッドになだれ込みます。
男が女を、女が男を、それぞれが貪るように相手の体を求め回します。
このままプレイ突入してしまいそうですが、手を止めて来る前にひとつ決意してきた事を伝えます。
「ねえ」
「なあにい」
「今日は、マットしないでベッドでゆっくりしよう」
「マットの神」はえっ、と意外そうな顔をしました。そうです、その気になれば、５５分という間でもベッド、マットの２回戦が可能というスバラシイお方なのですから。
そのように考えて家を出たのは、いつも勢いでガーっとしてしまうのでそれを反省したというのもありますが(笑)、実はコチラから責めた時の彼女の反応もそれはそれはスバラシイものなのに、いつもせわしくなってしまっていて。ですので、今日はそれをユックリ味あわせていただこうと思ったのです。
「うふっ、じゃあイチャイチャしましょうね」
了解いただいたので、抱きしめてギューと抱きしめてキスします。
彼女の首に回した手にも力がこもり、引き寄せられました。そしてコチラの拙いキス以上にあちらからヌルヌルと舌が侵入し・・・ 掲載元で続きをみる
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