一力茶屋 お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
一力茶屋 お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
50分 16000円(室料込)
12時からの料金15,000円+ゴールド1,000円 VIPカード提示で+5分

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ「1.2弾」をお送りいたします。昨年12月にこのシリーズの第1弾として、そして5月の150回記念投稿でもお送りした何度も通っている「マットの神」への再々訪記です。
この「神」をチェックして下さった(笑)ユーザー様でしたら、「アレッ、店が違う」とお気づきになったかもしれません。そうですこの方、クラブワールドより5月初めから系列店の一力茶屋へと移籍されたのです。
一力茶屋は元々祇園にあり、赤穂浪士の大石内蔵助が吉良家の目を欺くために遊びほうけていたとかいう料亭です。その名前をいただいているのに恥じず、かつては会員制の「超」が付く高級店であったそうです。聞くところによれば、120分十ウン万円のコースでは本物の芸能人が接待してくれたとか。
私自身、まだ高級店だった時に部屋借りで利用した事があります。近所の中級店から歩いて移動でしたが、この店の従業員が作務衣で接客していたり、待合室の扉が引き戸だったり、窓の外には日本庭園風の光景が広がっていたりと、サスガと唸らされたものです。
まあ「マットの神」も、現在の経営になってからの少し前にこの店にもいた事もありますので、最近の店の様子も分かっていました。
そして着目すべきは、この系列は土日しか送迎を実施していなかったのですが、ナント毎日してくれるようになりました。11:30から22:30まで巡回で三ノ輪駅に迎えに来てくれます。その日は夏らしく暑かったので、早速利用してみました。一時間前の確認電話の時に申し込みます。
三ノ輪駅B1出口から出て少し曲がった先のそば屋の前が送迎ポイントです。果たして時間通りにやって来ました。辺りから次々にあらわれて乗り込む男ども(笑)
「どちらですか?」
「カピです」
「いや、店の名前を」
チョット恥ずかしかったですが、後ろに行くように言われて後部座席に座ります。5人の客を乗せて出発しますが、エアコンも効かせてくれて真夏の移動には大助かりです。
系列店で客を降ろすと同時に、送りの客も拾ってゆきます。そして一力で降ろしてもらいました。
スリッパに履き替え、カウンターで名前を名乗ると、スグに嬢の名前、コースを確認してくれました。
ココで忘れないように金色の「VIPカード」を提示すると、嬢に渡す紙片に「+5分」と書き込んでいるのが見えました。ちゃんと適用されているのは有り難いですね。
総額を支払う時に、
「申し訳ありませんが、少し案内が遅れています」
と、丁寧に案内されました。
まるで旅館のような和風の引き戸の待合室に通されると、以前来た時(1年くらい前?)とソファー配置が変わっているように思いました。一方向を向いていたのが、壁際に「コ」の字になっていて。更に庭の一部が壁で覆われていて、庭園風のが無くなっていたのは残念でした。
セルフの給水器からのミネラルウオーターを飲みながら待っていると、少し予定時間を超過して声が掛かりました。

■お相手の女性
何度も通っている「神」です。移籍してからは初めて会いました。(最も、以前もコチラにいた事がありましたが)
サラサラのロングヘアーが美しいきりっとしたお姉さんです。スリムで背が高く、スポーツで鍛えているのでほんのり小麦色でがっちりしています。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
この系列の店の写真はどなたも強くデフォルメが加えられているので、写真からだけだとあまり選択の参考にならないと思うのですが、最近この神の写真が更新されていました。
それは黒っぽい下着?ビキニ姿での立ち姿を斜め上から見下ろすというショットにです。(最も投稿前に再度確認したら、シ○ィヘ○ンの方はそのままですが、店のHPの方は入浴シーンに差し替えられていました)
いったい何が言いたいのかというと、店員の案内で階段の踊り場の所で対面した嬢は、ナントその黒ビキニ姿だったのですよ!
スラリとした小麦色の細身にまとっていたのは、下着でも水着でもなく、レザー素材のボンテージ風コスチュームでした。
「ありがとう、また来てくれて」
大きく肌を露出した体を擦り寄らせて来て、そう耳元でささやいてくれました。業界歴が長く良い客だって沢山持っているハズですのに、私のような細客を覚えてくれる事に感動を覚えます。そして、今日はどんな風にリードしてくれるのだろと想像すると、部屋に入るころには愚息が成長してしまっていました(笑)
カバンを床に置くと、もうガマンできません。ホトンド裸みたいな彼女を抱き寄せて、イキナリ唇を奪ってしまいます。ヌルリと受け入れてくれたばかりか、ドンドンと向うからも柔らかい舌が侵入して来て、やがて先方のペースでのディープキッスへと変わってゆきます。
主導権取られている?イイんです、この大ベテランの手に委ねればゼッタイに間違いないのですから!
キスしながら彼女はシャツのボタンに手を掛け、ベルトのバックルを外し、次々と衣服を脱がせてゆきます。やがてしゃがみ込むと、今日は靴下までもを立ったまま脱がせてくれたのでした。
彼女の目の前には、いきり立った愚息があります。彼女のプレイスタイルは「即即」ですので、躊躇なくパクリと咥え込みます。それもご挨拶なんておざなりなものではなく、舌や唇、頬の内側から喉奥まで駆使した濃厚なフェラです。
(コレを楽しみにしているからこそですが、プレイ前には必ずトイレを借りて、念入りに要所を除菌ウエットティシュで清めています)
ただフェラを繰出すだけでなく、シッカリと太ももに手を回して裏側を撫でて来たり、お腹を触ったりしています。エロい目線付きで!
舌先が徐々に上がってくると、へそやわき腹、そして乳首へと移動します。ああっ、そんなキワドイ所まで!
目の前のボンテージ風衣装にバタバタ手を伸ばして、背中の部分を触りますが、あるべきものがありません。
「ねっねえ、コレどうやって脱がすの」
「うふっ、ここよ」
背中にホックが無く、脇に金属のジッパーがあったのです。それを下げると、お揃いの黒いブラジャー姿でした。
極上の舌技で責められながらも、今度は下半身へ手を伸ばします。あった、やはりサイドにジッパーの手触りを感じたので、そのまま一気に下げ、衣装を床に落とします。
上下黒のお揃いの下着姿は、本当に彼女に良く似合っていて、男だったらひとりでに興奮してしまう事間違いないでしょう。いや、散々お口技を繰り出されていますから、尚の事欲情をセーブできません。
「○○○さん、早くっ」
コチラは全裸となり、下着姿の彼女をベッドに押し倒します。恐らくここまでに要した時間は5分以内でしょう(笑)
彼女に覆いかぶさり、キスキスキス。口と両手だけでなく、両足や体全体を使って求めてしまいますが、彼女もただ受けるだけでなく、手という手を駆使して、繊細なタッチで私の肌を撫で回してきます。
手を回すとさりげなく背中を浮かしてくれ、美乳が現します。いつもだったら余裕を持ってジリジリ責める所ですが、イキナリむしゃぶりついてしまいます。このあたりも、彼女のペースで手のひらで躍らされているのでしょうけども(笑)
大きくなった愚息を、彼女の太ももやパンティの辺りにスリスリと動かしていると、シッカリとそれを受け入れるように彼女も腰を使ってくれます。先走りで汚してもいけないので(笑)、まずは布の中心の香りを思いっ切り胸に吸い込んでから、ジリジリとパンティを下げます。
丘に慎ましやかに飾り毛が見えますが、ツルンとした神の花園を目の当たりにして、コレマタ自制心が効かずに吸い込まれてしまいます。
ピチャピチャ、ジュルジュル
部屋に響く、私が彼女のマ○コを吸い付き舐める淫靡な音。そんな野獣をとがめ立てるでもなく、優しく頭をさすってくれたりしながら身をませてくれます。
しかしオッパイも舐めたいし、キスもしたい。・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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