一力茶屋 お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
一力茶屋 お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
85分 26000円(室料込)
正午~終日80分24000円(基本料金は時間帯で変動)+プラチナクラス加算2000円、VIPカード提示+5分延長

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
【予約前数日間】
嬢は店、グループ共にランカー。彼女とは昨年9月から数えて、今回3回目になる。
吉原や巣鴨の他店の本指名、本指名候補が相次いで退店や出勤がUPされなくなった事もあり、本指名の再認識に至る。最近は機会をうかがっていたここ3~4ヶ月来の新人3~40人を諦め、数人の本指名者、とりわけ前回から間の開いていた当該嬢とタイミングが合うのを待っていた。最終的には前日に決断する。
【1日前】
12月上旬のとある日15時ごろ、メルマガ配信登録者には通知されている2日前予約専用ダイヤルではなく、HPに記載の一般向け回線にて予約(姫予約も可能ではあったが、やりつけないので実行が躊躇われた)
口開け枠は埋まっていたが、それ以外は自由に取れる状況で、その次の枠を予約→17時10分という半端な開始時刻で確保。当日確認電話は16時の指定を受ける。
【当日来店まで】
電車を地下鉄に乗り換える前に…JRの改札内に居る内に当日確認電話、予定通りとの返事。写メ日記、出勤一覧を見る限り、元々当日欠勤は少ないとは言え、交通費をかけて店まで来た後に欠勤という危険は回避したらしい事にひと安心する。つい1週間余り前に、当該店グループ内の別店舗で、初回の相手に当日ドタキャンをくらったばかりだったのだ→その嬢も店ではランカーなのに(しかも付加金のかかるクラスだぞ?!)
三ノ輪駅下車後は徒歩にて。グループ共通送迎車の定期便は出発時刻を過ぎていた。タクシーを使うなら、始めから日暮里か鴬谷か上野のJR最寄り駅で拾うが、この時間なら歩いても予定時刻前に着ける、10分前は無理だが。というのも、吉原の街区でも三ノ輪駅からかなり近い立地の当該店なのだからである。
和風旅館の佇(たたず)まいな玄関に足を踏入れれば、すぐ左側がフロント。ハンドルネームでも本名でもない『予約名』を告げ、嬢名の確認を受ける。フロントマンは初見の、歌舞伎町で呼び込みでもしていそうな風情の若手。その背後や玄関周りに数人の中年スタッフ(他の店と違い、年配者を見かけなくなった気がする)も、馴染みのない顔が多い。
料金を支払うと、VIPカード提示の5分延長が明言されて『36』の手帳サイズな番号札(ハードケース)を手渡される。靴をスリッパに履き替え、玄関正面突き当たりの待合室に案内される。
【待合室にて】
平日の夕方、勤め人はこれからこちらに向かう時間帯だけに、同士は上がり2名、待機中1名ほど。ほどなく『コ』の字形に9席が並ぶ大ぶりな個別用ソファーを、たった2名で独占していた。
飲み物は格安店だけに、部屋の隅のウォーターサーバーからセルフサービス。おしぼりも同様にセルフ。私は小ネタの仕込みと体験談用のメモ書きで忙しい。
ギリ着気味だったためか、呼び出しは定刻を10分近く遅れる。この時間帯は、部屋の引き戸脇の60型テレビもニュース番組なので、画面で時刻を確認できてしまう。

■お相手の女性
この顔を美人であると言って否定する者は『ドカベ〇』の岩鬼くらいのものだ(笑)※ 髪がもっと長ければ『銀河鉄道99〇』のメーテルに例えてもいいくらいなスレンダー美人。似ている芸能人は90年代のトップグラドル、藤崎奈々子(だと思う)
ただ、お店のパネル写真はキレイ過ぎる!撮り方や、(薄いボカシ以外にも諸々の)加工によってキレイに!さらにキレイに!ハードル上げ過ぎだ。それ故、写真プロフィール信用度は下記のように評価せざるを得ない。他店なら★★★★★評価になるところだとお断りしておく。
※一般人にとっての美人は彼にはブスであるという特異な感覚のキャラクター設定

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
[ 体験談・3号室の女 編 ]
【対面】
「36番でお待ちのお客さま」
「はい。どうも」
「こちらになります」
ドア外に控えた呼び出しスタッフに誘導され、カーテンや遮蔽するものの無い開放された階段で対面する。
「久しぶり~、元気?」
「初めまして」
一応、ボケる。
「またぁ~(笑)1年ぶり?」
「よく覚えてたなぁ、さすがランカー様は違うね(笑)」
「なんかポケットで光ってる」
部屋に着くより早く、階段の踊り場で仕込んだ小道具を指摘される。
「そういうものは、部屋に着いてから指摘するものだよ(汗)」
扉の開かれた3号室へ先にスリッパを脱ぎ、足を踏み入れる。上着のポケットに隠した、X’masデコ用の発光LEDライトのケーブルを伸ばして両肩から垂らし、仕込みを完成させる、相手に気づかれていることを承知で。
「ま、こうしたかったんだけどね、人間クリスマスツリーって感じで」
数十の小さな光点が、薄暗くされた室内で明滅する。先に入室したら背を向けたまま素早くLEDを取り出し、嬢がスリッパを片付け扉を閉める時間に完成させ、振り向いて「ジャジャーン!人間クリスマスツリー!」( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
…ってな場面を計画していたのだ。
ネタや仕込みを外す事はあったが、展開する前に看破されたのは初めてだ…。シオシオのパー※ (/。\)
「んふふふふふ。だって(ポケットの)スキ間から見えたんだもん」
「しょーがねーなー」
「ね、今日はどうしたい?」
初対面で言われた日には工夫の無い他力本願な嬢とも受けとられようが、過去の対戦がフルパワーで以てしても主砲の発砲に至らなかっただけに、対策のため私の意向を求めたのだ。
前回、前々回を振り返り、嬢以外のお相手の汐吹き状態などを二人で検討し、ヌルヌルボディスライド※※は見送り、手コキも実施する事を今回の基本線に決める。
「それなら、まずはベ〇ドね」
並んで腰掛けていたベ〇ドから二人立ち上がる。ギリシア神話の女神像を思わせる薄まといな白のドレスを、自ら脱ごうとする嬢を留めさせる。そうサッサと洗い場に行かれては困るのだ。
「美しい女神さまをひんむく楽しみ、味あわせてよ」
ベ〇ドと鏡台の間の狭いスペースで、顔を向こうに向けている嬢のファスナーをI(アイ)字からV字に変え、生の背中を露(あらわ)にする。ストン…とドレスが足下で平面になる。
鏡の中、薄暗い照明の下で嬢の腹にうっすら影をつくる筋肉筋。平たい締まった、しかし…メディアで取り上げられる美魔女によく見られるような引き締まり過ぎたムキムキしたソレではない、良い加減に美しい嬢の腹。
「綺麗な身体だね」
美魔女はやり過ぎ、君のようなくらいがちょうどいいんだと、手を嬢の肩から脇腹、腰へ這わせながら誉める。
「細くて、くびれて」
「ね、この前ブラを買ったのね。そしたらカップがBじゃなくCだったの(喜)」
「じゃ、プロフィール、サバ読みしてないんだ(笑)」
「年齢はサバ読んでるけどね(笑)」
嬢の腰にあてた右手を下からカップの内側に差し込み、『丘』をやわらかく掴みながら、まだ肩を掴んでいた左の手を前にかざす。
「オレの手、小さいだろ?この胸はそんな手の平にも収まるちょうどいいサイズ」
人指し指でクリっと突起をいじる。
「あ…」
『丘』に重ねた手の厚みで、浮き上がるブラ。身体から離されるのを抵抗するかのように噛み合うホックを別れさせれば、パサ…という音と共に、床でドレスに被さる。
嬢は腰を突きだし、布幅の狭いパンティが私の眼下に示される。尻と下着が作る複数の白い曲線は、まるで数式の図形を思わせる。
その突き出された尻からパンティをスッと両手で下げ降ろす。露になった3を寝かしたようなラインの尻肉に顔を押しつけ、弾力感を堪能する。
しかし
「仕度するね?」
嬢は立ち上がり、洗い場に向ってしまった。
※『困った』の意。慣用句『青菜に塩』が元ネタと思われる。『快獣ブースカ』より
※※平たく言えばMATプレイです
【お決まりの儀式的な時間】
「必ず洗ってるとこ、見るよね?」
軽く私の全身を洗い、浴槽に浸かるよう勧められた入浴中、自らを洗っている嬢が口にしたセリフ。
「キレイなコは何かをしてる所作もキレイだからね、つい見とれちゃうんだ」
本当は『ただスケベ心の命じるままにハダカを見ていたいだけ』なのは言うまでもない(^_^;)
しかし嬢が仕度している間は何もせず、ただ浴槽で湯に浸かっているだけなんて勿体ない!すぐ目の前にリアル『ルネッサンス名画:湯あみをする女神の裸婦像』※がそこにあるのだ。眼で楽しまないでどうする?
そんな会話の後は、対面で混浴→潜望鏡のお決まりの流れ。
と、直前まで『ボイルされた肉棒』をくわえ、貪欲な目付きでこちらを見ていた同じ顔が、爽やかなかわいい笑顔になったかと思うと、クルっと向きを変え背中を預けてくる。
後ろから抱きかかえた嬢との混浴。ガツガツとエロスを貪った直後に、美しい女神と過ごす穏やかな時間。慌ただしい5~60分コースでされたら怒るかもしれないが、一般的には余裕のある8~90分コースだけに、肌を密着しながら会話を楽しむこの時間がある事はプレイ全体を豊かにしてくれる。催促をせずとも自然にまったりする時間を作ってくれるのが嬉しい。初回から彼女はそうだった。
時折、掴んだ手の平を軽く揉んだり、C首をコリコリしながら、嬢との会話を楽しむこのゆるやかな時を過ごす至福の時間が穏やかに過ぎる。この後のガツガツしたケモノの時間の前の、ひとときの平安。
※そんなタイトルの名画がある訳ではないが、イメージです
【前の戯れ・アナル嘗め】
アシストで嬢は私の背面を拭くと、先に寝そべるよう促す。見上げる天井に影がかかる…美しい顔を黒に染めた嬢のシルエット。ベッ〇を舞台の戦場が始まった。
口を皮切りに乳首、お股の周辺を経て膝まで降りると、折り返す嬢の唇。ワザとスルーした肉棒を、さぁ早く…
「ねぇ、足を持ち上げて?」
(「え?肉棒の前にアナル?」)
「したくない?」
「ええええ?し、したいよ。したいしたい」
私をまんぐ〇返しに促すと、嬢はV字の谷間に顔を埋める。と、ヌルっとした触感が伝わってきた。
「はうっ?」
ぬるぬるっ。ぬるっ。
「あ?!ぁうっ!!」
ぬぽっ。れろ。ぬぽっ。
「ぁう!た、タマを(嘗めて吸ってる?)」 
ぬちゅぬちゅ。つ~…つん。
 
「ぅ~…あぅ!(尖らせた舌先でアナルを突いた?)」
「んふふふふぅ」
小さな笑みが股間の向こうから聞こえる。悲鳴と共に左右にかぶりを振る私が、ふと自分の一直線上に目をやる。
と、嬢が顔をすり上げ、こちらを凝視している。あたかも『メカゴジラの逆襲』で地平線から日の出のよ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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