総合評価:5
一力茶屋 お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
60分 19000円（室料込）
60分18000（12:00~料金）＋指名1000（ゴールド）
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
台風は過ぎ去り、小生は、仕事に酔いしれる8月の一コマ。
何故か出張が続く今年は、財布の木枯らしが継続中…それなのに、キャッチと遊んで、ぼられて(詳しくは先出コラムにて^^）いるにも拘らず…東京滞在期間中、今日しか出勤していないカピ様神様。
仕事の休憩時間に即姫情報確認しつつも…会議場から三ノ輪までの時間が解らないという事で電話できない小生…ホント小物ですｗｗ
そんな東京紀行第2弾！
会議が終わった15：00。そそくさと会場を後に、メトロの駅へと足早に移動しながら、スマホで情報チェック。
…ん？
はい。諸兄の皆様。くれぐれも移動しながらのスマホには注意しましょう。気が付けば、スマホから声が聞こえてきます。
◎◎「もしもし」
小生「あ、すみません。ボタンに触れたみたいで」
店員「一力茶屋です」
…知っています…姫情報観ていたし…とはいえ、ここは…
小生「え、そうなんですか？ あ、えっといまから何ですが、遊べそうですか？」
店員「はい。大丈夫ですよ」
小生「いま霞が関なので…時間にして」
店員「そうですね……いまからですと、何人か遊べますよ。女の子は決まっておられますか？」
小生「◎◎◎さんが空いていれば」
店員「◎◎◎さんとは、過去に遊ばれた経験は？」
小生「店自体初めてなんですよ」
店員「では、最短で…16時40分ですね。充分に間にあいますので、お迎えはいかがいたしましょうか？」
小生「少し時間があるのでのんびり来ますね」
店員「かしこまりました」
と、そんな会話で予約成立。人気嬢の空き時間確保…なかなかのものです。昨晩のぼられて不幸が取り戻せたようなｗ
三ノ輪駅からは手慣れたモノ。徒歩10分程度の道をブラブラと。余計な好奇心を発揮して、わき道にそれて……焦ること1回
店に辿り着いたのは、16時20分。
東京で活動の諸兄にとっては小生の使った時間…多分苦笑でしょう^^;
汗が潮吹いているし…困ったものです。
店員「ご予約の輝rinさんでしょうか？」
小生「はい」
店員「60分◎◎◎さんで～ と料金精算をして待合に案内されての待機すること10分。吹いている汗を冷たいおしぼりで拭きとり一休憩。
嬢の準備が終わって呼ばれて…小生は出陣です！
■お相手の女性
健康美満載こんがりスレンダー美人。パネマジ無の、写テク有。嬢曰く「地黒だけどね^^撮影のライトで色白ｗ」でした
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
カーテンの向こうで待っていた嬢に手を取られて部屋に案内されます。
嬢 「予約ありがとう。よく来ているの？」
小生「初めてですよ」
嬢 「私とはね」
小生「店自体が初めてです^^」
嬢 「あら、じゃあ、私で良かったのかしら…って予約してくれたし」
小生「色白美人がバスタブに使っていた子を予約^^」
嬢 「ライトの力で変わるのよ^^」
小生「それ以前に遊び過ぎの小麦色では？」
嬢 「^^」
そんな会話をしながら、部屋に到着。いきなりの脱衣補助。昨日と良い、スタートから慌ただしいです^^って、これが60分というところか…なんてことを思いながら小生、嬢に脱衣を任せます。
シャツは汗が染みていると、バスタオルでクルクルと…
気遣いの良さに嬉しくなってしまいます^^
60分の時間では干すよりも吸わせる方がいいからとｗ恋人雰囲気満点ですｗ
ススッと脱がしてくれて…からの思い出したようにウエルカムドリンク要求^^ 嬢が下着姿になってからバスタオルを身にまとい、ドリンク到着まで軽く会話。
この間もお風呂の湯を溜めています^^
ドリンクが届いてからの、一口。その間にバスタオルが消えて…
グラマラスなボディが前に。
Q10な笑顔に、エッチな息遣い…あっ勝手な想像ですｗ
そして、軽く振れるキス。
ベッドに腰掛ける小生の横で嬢は怪しく微笑み、そして首筋にキス。
…固まった…塩辛いよな^^;
そんな事を思っていたのに、再びのキス。此処は為すがままに身を任せ、小生、嬢の掌に載ってみようかな？と
嬢 「どんなスタイル？」
小生「整っていると思うよ。俺も痩せないとな」
嬢 「^^; どんなふうに遊ぶ？」
小生「ああ～、君が楽しく見えるのが一番いいかな？」
嬢 「変なプレッシャーね^^」
小生「そう？ お勧めだし」
嬢 「…私はマットが好きかな。愉しいし」
小生「じゃあ、それで楽しもう。一緒の時間を」
そんな話をしながら、嬢がスッと背を向けてくれてのブラホック外し^^; いつになったらタイミングを掴めるんだろう小生ｗ
裸になった嬢が、そんな小生をトンと押し倒し…
嬢のキスは亀さんに。ん～パンツが汗を吸い取っているとはいえ、塩辛くないかな？ ^^;
と、そんなゆとりなどくれない…嬢のディープな唇での攻撃。
鼠蹊部から、腹部へ、胸へと上がってきて、ゴールはバードキス。
優しくも怪しくも微笑むその笑顔に魅了されつつも、嬢の攻撃は続きます。って…お風呂はいいのか？ ＞＜
丁寧な竿舐めに、玉遊び、そして、亀ちゃんへのれろ攻撃。舌技の旨さに呑まれていきます。
嬢 「気持ちいい？」
小生「うん。やばいかも」
嬢 「本当に」
小生「うん。上手すぎ」
嬢 「出張中の悪い遊び、一杯出してね」
小生「……昨日向かいで遊んだしな」
嬢 「あらそうなんだ」
小生「うん^^」
嬢 「エッチね」
小生「普通に」
嬢・・・ 掲載元で続きをみる
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