総合評価:2
ラ・タンゴ お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
110分 34000円（室料込）
110分34,000円（指名料＋室料込み）
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
前振り長文です。
3月のある雨の日、出張で川崎方面へ。川崎といっても駅前＝泡温泉辺りではなかったが、仕事が早めに終わったのでこれは”川崎「泡温泉」探検”をしなくては（仕事で川崎方面へ行くと決まってから”探検”するぞ！って決めていました）ということで”初”川崎「泡温泉」へ行ってきました。
事前勉強＝予習では駅を背にしての右側（横浜方面）と左側（東京方面）の2方向に泡温泉地帯があるとのことで、取り敢えず今回は川崎駅を出て左側のメイン地帯「堀之内」方面を探検です。店舗に連絡すれば送迎ありますが、店舗を決めている（一応、ネット検索で”当たり”は付けてますが）訳ではなく、あくまで”探検”ということもあって雨の中、歩いて行くこと10数分（探検で道を探しながらですので、慣れてしまえば10分もかからないのでは）で「泡温泉地帯」に到着です。
”探検”開始で、ひとまずグルッと周ってみようとテクテクしました。”地帯”の北側端の通りを行き交通量の多い通りに出ると突き当たりのようです。そこを通り沿いに時計周りに右側へ曲がって歩くと高級感ありながらどことなく一般的ではない質感と色（濃いゴールド系っぽい）の建物が歩道の右側に出現。もしや89threeさんのリーダーさんのお宅？かヘッドオフィスかな？とドキドキしながら歩くといきなり敷地内にタワーパーキングがある泡温泉屋さんが出現！「ここが川崎No.1と言われるあの有名なKか！！！」と思いながらまたテクテクと。。。歩いてコンビニL当たりで「泡温泉・堀之内」1周でしょうか。
1周した感想は以外と泡温泉地帯にしては建物がキレイ。というか立派なモノが多い。という印象。普通は泡温泉の建物は規制厳しく改装工事等は出来ないため、ヘタっている外観の建物が多いが、ココ川崎・堀之内の泡温泉地帯は結構ゴージャス系です。中にはやはりヘタっていたり、ド昭和系ネーミングの店舗があったりで”探検”は楽しいです。
さて、コンビニLがあったのでいつものようにアイスクリームと缶酎ハイを購入して”当たり”（＝予習）をつけていた、北側端の通りの奥（駅から見て）のラ・タンゴさんへ。
店舗前にいた従業員氏に来店を告げると丁度クルマでの来店同志と重なったようで若干アタフタ系の接客で店内へ案内です。
玄関を入って右側に入口にカーテンがるところを潜ると１人掛けのソファーが8脚ガラステーブル4～5台を囲んで余裕ある待合室へ通されます。カーテンのあった入口の前にパーテーション的な壁とバーカウンターで仕切られたもう１つの部屋が隣り合わせにあるようです。上がり部屋かな？と思っていたが、そこからも出撃して行く同志がいましたので完全に分けられている訳ではないようです。
通された待合室には先客の同志が3人。1人は指名があるのか待合室奥側に座り壁のコンセントにスマホの充電器を差し込んでいて、”常連臭”がプンプンです。別な2人はクルマで直前に来店したらしく、1名が到着後すぐにトイレに直行したようで、直後に到着のオイラに先に写真が出てきました。出てきた写真は6枚。内4姫がすぐの案内で2姫が2～30分待ちでどちらも口開けだそうです。予習していたオキニ1番の姫も出てきました。予習ヅラは出さずに姫達の評判を店舗前にいた従業員氏にチェック。どうも予習でオキニ1番だった姫は従業員氏のイチオシではないようです。迷いましたが初志貫徹で予習オキニ1番の姫をチョイス。待つこと10分位で案内です。待合室出て左へ。すぐに右に曲がって階段下に本日の姫が立ってお迎えです。
■お相手の女性
小柄（身長140cm台）でショートヘアーです。高身長・爆乳が好みですが、今回は川崎＝泡ワザの達人多しのイメージで小柄姫をチョイスです。小柄なら椅子系のワザも堪能出来るかな…という期待からです。年齢的にはプロフ＋6～7で、アラサーか到達している、でしょうか。体型はやはりBは小・・・ 掲載元で続きをみる
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