ラブライブ お店のホームページ デリヘル

総合評価:2
ラブライブ お店のホームページ デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
45分 8000円(室料込)
ホテル代込スーパー早割45分8000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりの松戸チャイエス。初めてここのホームページを見たとき あれ?○っと○ム? 嬢の写真のブレザーは昔の○っと○ムのような・・・とりあえず松戸の場合近くの駐車場から電話。今から入れるか確認。 店員「はい、ラブライブです」 明るい感じの男性店員。ファーストインプレッションは合格。
侍「今からお願いしたいんですが、早割8000円は指名できないですか?」 店員「はい。指名は60分からですが今案内できる娘は一人しかいません。」 開店の昼12時に連絡して既に一杯の状況。 侍「60分指名の場合は?」
店員「時間かかりますので今すぐは・・すぐ入れる娘は○○ちゃんですが日本語がわからないのでちょっとコミュニケーションが難しいですがとても可愛い娘ですよ」 侍「わかりました。では45分でお願いします。」
再度女の子の名前を確認。その際も日本語がわからないのを念押しされました。ホームページの写真を確認しボカシが入ってましたがまっオッケーと自分を納得させます。でも店員さんがやたら言葉の事を気にしてましたがそれほどでもないだろうと考えてました。それが後で甘かったと痛感させられるとは・・・
ホテルはチャイナエステ御用達の場所。指定された部屋に。初めての部屋でベッドが3つ。一般の人が泊まるの?と考えながら浴室をチェック。角部屋なので窓があり日差しが入ります。広いがトイレも一緒。これから使用する物からお小水をひねり出し、一服しながら到着を待ちます。10分程で女の子到着。

■お相手の女性
ほぼホームページの写真と変わらないのですが、こちらから挨拶しても無言。愛想笑いはするのです目は決して笑ってない。昔上海に旅行した際に中国人は愛想がないと旅行会社の人に言われました。その通りでしたがこれがチャイナスタンダード!
しばらく無言状態が続き時間だけが過ぎて・・・・・
侍「これからどうする?」
嬢「・・・・」
侍「お風呂?」
嬢「・・・・」
ここまで会話出来ないては、今日のこれからのプレイはもう期待出来なのを暗示してるかのようです。
ふと女の子がスマホをこちらに。んっ店に電話でもするのかな?と話てみるも繋がってなく、なんだか?と思ってたら、女の子がスマホに話かけその画面に(日本語わからない)の文字。翻訳ソフトでした。ガラケー派の自分にはわからない機能です。
いずれにせよ店員さんが念押しした意味がよ~くわかりましたが、それ以上に入室時からの違和感が。女の子がパンツ(ズボン)でした。今までさんざん風俗通いしてますが、ほとんどがスカート。プレイ前にスカートめくりをしたり顔を突っ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:デリヘル

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