総合評価:5
ビッグマン お店のホームページ コスプレソープランド
■料金（実際に支払った総額）
130分 34700円（室料込）
130分37,700円ー新人割引3,000円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
東京出張2週目の風活記録です。
初めてのお店ということもあり慎重にサイト検索して気に入った姫を数名ピックアップ。お得感のある新人姫が多くて選ぶのも迷うくらい。
しかし新規客の私が予約できるのは前日20：00～となっており万が一予約争奪戦に負けてしまうとせっかくの東京出張が無駄wになってしまいますね。そんな事を考えながら昼休みにサイトをふと見たら19：00～空いている情報を目にし、即電話です。
店員氏「ありがとうございます。ビッグマン○○が承ります。」
と普通の会社並みの電話応対に安心感。再度２時間前に確認電話することを伝えられます。どうやら最終枠に滑り込みセーフだったようです。確認の電話を入れて三ノ輪で送迎をお願いします。同志３名と一路風俗街へレッツゴー。運転手さんも丁寧で安全運転な方でした。
受付の２階へ上がると先客が1名。5～6人入ると一杯かな～？順番に受付をされて写真と総額の支払いを済ましてコスプレ選択のアルバムを渡されプレイ希望シートの記入をします。
プレイの方は初回ということでデフォルトのオススメコースをを推してきます。即即、マット、ベッドの流れ。マットは遠慮したいが途中で申し出れば良いとのことで承諾。G着の有無もこちらで記入。受け身か責めるかもプレイ志向も記入です。待ち合いが狭いので他の同志の指名した姫も分かるのはちょっと恥ずかしい方も居るかもね。まぁ人気店なのでしょうね、平日の夜でこれだけ繁盛していれば言うこと無しです。
楽しみにしていたコスプレの件、姫が小柄だし黒ニーハイはマストアイテムだという持論からメイド服を第三希望までチョイス。
ん？？？靴下の選択項目が無い！
しかし冷静に全てに黒ニーソを付け加えて記入。それを見て
店員氏「黒が無い場合、白でも良いですか？」
と確認。まぁどちらも良いのですが、黒いメイド服に白ニーソって似合うかな？
同志が次々と案内される中、10分程遅れてご案内。
■お相手の女性
小柄でロリ体型でアニメ声。メイド服もお似合いですし、ちゃんと黒いニーソ履いてました（笑）どストライクでお顔も可愛いです。店のアルバムで見たよりも120％増し。写真写りのせいかな、撮り直すともっと人気でそうですが。お手てを繋いでお部屋へご案内です。廊下狭いな(^-^;
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
１回戦 即即ベッドプレイ
部屋に入りジャケットを脱ぐとハンガーの位置が高くて小柄な姫には届かないという(^o^;
自らジャケットを掛けることに。でも他はフルアシストでしたよ。新人姫の割りには丁寧で教育されているなという印象。ここで誤算がΣ(ﾟДﾟ)
姫「靴下だけ脱ぎますねー、暑いから」
あぅ(TдT)そこは逆で靴下だけは履いててもらいたい派なんだけどなー。
私だけすっかり真っ裸になり即即開戦です。
姫「キスして良いですか？」
舌を激しくかき回すDKからスタートです。えろいぞ！いきなりの舌入れキスはなかなか高テクニック、本日の当たりを確信。乳首舐めと同時にムスコを握りしめてきます。そして当然の即フェラです。うん、気持ちいい。姫の小さなお口いっぱいにムスコも膨張してきます。姫のボディーを触りながら気づいた。
私「すごい肌白くてすべすべだね。触ってるだけでも気持ち良いよ」
姫「そうですか～。日焼けとか苦手で～。」
若いボディは張りがあって違いますね。
姫「どうします？横になりますか？」
との投げ掛けでもちろんベッドに押し倒します。ねっとりDKから首筋を責めると激しく身をよじらせて喘ぎ声が出てきます。良いですね。調子のって耳に息を吹き掛けるとそこは苦手なようなので首筋に集中。また甘い吐息が漏れだして、たまらず背中のチャックを下ろしてメイド服の上だけ降ろします。きれいなピンクの2つの突起が露になってその頂点付近を指でさわさわ。天辺を避けるように触っていると
姫「焦らされるとゾクゾクする～。早く舐めて」
と懇願され指と舌先を駆使して愛撫。尖りが固くなってきたので徐々に下へ。足もすべすべなので爪先から太ももそしてクリに触れるか触れないかの焦らし作戦に。姫の反応を見てるのが楽しい真性のSになりつつあります。
姫「もうだめ、おかしくなっちゃう～。」
と腰を振って自らクリを前面に押し出してきました。これはチャンスとばかりに一気に責め立てて潤滑完了。こちらもムスコを目の前に差し出すとそのまま仁王立ちフェラです。気分が高まってきたので、正常位で○○ですが、ここも先っちょでクリをぐりぐりして焦らしてあげます。
姫「早く○れて欲しいの。」
の言葉でじわじわと○○。○まで達した・・・ 掲載元で続きをみる
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