ニュー姫 お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
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■料金(実際に支払った総額)
70分 22000円(室料込)
9時以降の料金、指名料込

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ、7.1弾をお届けします。新宿におわします「性戯のミカタ・高級店レベルのおもてなし神」の再訪記です。
出会った初回でイキナリ「神」認定したこの方。その衝撃はものすごかったです。ベテランならではのテクニックと気遣い、若い子にこのレベルの接客を求めるのは酷だと実感させられ、それ位至れり尽くせりでした。
実はこの方。実際にお会いすると、こちらから希望すれば次回からは好きな時に予約ができるという特権を手に入れられるようになります。いわゆる「本人取り」が可能なのです。(部屋のサイドテーブルに、わざわざ「ご希望の方はお申し出ください」と小さなPOPを用意してあるあたりも、自分から言い出せない客への配慮なのでしょう)モチロン私もそれに乗らせていただきました。
同時に彼女は、ほぼ毎日丁寧な写メ日記を更新していて、だいたい朝には当日の受付状況を知らせてくれています。
ある休みの日、家で恒例の(笑)ヘ○ン写メ日記チェックをしていると、夕方に空き枠があると告知されていました。すぐさま連絡を入れると、まもなく可能であるとの返事をいただきました。
しかも、店への確認電話なしで予定時間に来店すればよいとの事。このような信頼に応えるには、信頼でお返しするしかありません。
念入りにシャワーで身を清め、時間に余裕を持って店へと向かいました。
新宿三丁目駅から間近に店が入るビルの下に着くと、前回通り待機している店員に店名を告げ、エレベーターで6階へと向かいます。
出迎えた店員に予約である旨を伝えると、スムースに受付を済ませてくれました。
二度目なのでそれほどビックリしませんでしたが、ヤハリ昭和のソープ感満載の待合室に少々ビビリながら、冷茶とオシボリで落ち着きます。更にトイレを借りると、念のためもう一度要所をウエットティッシュで清めます。
時間に余裕を持って移動したため、やや早めの到着でした。
「無事、少し早く着きました」
と念のため連絡すると、ワザワザ
「了解いたしました。これから下りますね」
との返信をいただけました。ドキドキしながら、予定時間よりもやや早く案内されました。

■お相手の女性
アラフォー、スゴイ美巨乳。品のある佇まいで、手入れの行き届いたスベスベの肌を始めとした、イイ女です。
そして、この日の衣装は…!

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
「お待たせしました」
そう姿勢よく礼儀正しく出迎えてくれる彼女の姿は、ナント長襦袢(ながじゅばん・本来は着物の下に着ている肌着)でした。
実は予約をお願いするやり取りの中で、ゼヒにとリクエストをさせていただき、それに応じてくれたのです。
前回の来店時に、こんなコスチュームもありますよと教えてもらったのが、私服のワンピースと長襦袢でした。彼女のように大人の色香を感じる女性であれば、私の好みとして断然長襦袢が見てみたかったのです!
階段の対面時には必然的に店員の目にも入りますが、毅然とした態度ながらも和装が良く似合っていて、タマリマセン。本来は下着姿ですが、腰紐でなく半幅帯でキッチリと締めています。
「おカバンお持ちします」
「重いからイイですよ」
よくあるやり取りですが、「神」はヤハリ一味違っていました。
「そうでしたら、尚の事持たせて下さい」(← こんな素晴らしいセリフ、嬢に言ってもらった事ありますか!?)
そう言って私の手からカバンを持ち替えて、身を寄り添って階上の部屋へと進みます。一番奥で広めの部屋です。
部屋に入るとやや暗く調光されていて、程よく空調が入っていました。浴槽には湯が溜めている途中で、寸分の緩みもないセット具合です。
「おカバンこちらに置かせていただきます」
カバンを丁寧に置くと、ベッドに腰掛けた私の前に回り床に正座して
「また来て下さって、ありがとうございます」
と、挨拶されました。和装であると、おのずと立ち振る舞いがキチンとしていないとサマにならないのですが、その動作の一つ一つが美しく感じられました。
ゴクリと息を呑みますが、ココはあくまで紳士然と振舞います(笑)
「失礼します」
そうにじり寄ってくると、丁寧な手つきで服を脱がせてくれます。前回で彼女のこういう所作にまで惚れ込んでしまっていますから、プレイに入る前のルーティンというよりも、この過程そのものを楽しんでいる私がいます(笑)
流れるような手つきであっというまに腰にタオル一枚の姿にされると、もうガマンできません!膝立ちになった彼女を抱きかかえるようにして引き寄せてしまいます。
「ああっ」
そう声を上げながらもそっと体重を預けてくれるので、愛おしくなってそのまま唇を奪ってしまいました。すると彼女も舌先を受け入れてくれたばかりか、向こうからも積極的に絡め出しました。
抱きしめて濃厚なキスをしながら右手をバタバタと動かして、帯の結び目を捜そうとしました。
するとそれを察して、
「うふふ、帯を解かなくてもこのままでも出来ますわよ」
我が耳を疑いました。なにしろ、コスチュームに和装を選んだ時点で夢想したのが、男のしてみたいシチェーション五指に入ろうという「帯ほどき」だったからです。お殿様に御殿女中が「あーれー」と着物を脱がされるアレですね(笑)
その予想の上を行く、和装着衣プレイがスタートしました。
そのままベッドになだれ込むと、彼女を組み敷くように横たえます。再びキスしながら、生地の薄い長襦袢の上から彼女のオッパイをモミモミします。
普段の着衣プレイであれば、ココからリボンやボタンを外したりというひと手間がありますが、なにしろ着物は合わせを腰で結わいているだけです。ドキドキしながら袂(たもと・着物の前合せの事)に手を滑り込ませようとすると、その右手に優しく触れて、
「女の着物は・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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