ファーストレディ お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
ファーストレディ お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
50分 11000円(室料込)
平日9時からの料金、本指名料無料

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ、第4.2弾をお届けさせていただきます。この店といえばこの嬢、すっかりクジラちゃんとして定着した(笑)「潮を吹くトランジスタグラマーの神」の再訪記になります。
それがいやあ、自分でもビックリしています。情報局にこの店の体験談は23件アップされていますが、うち11件(私の2件を含む)がどうやらコノ嬢の体験談のようなのです。ひとつの店の約半分が同じ嬢とは(笑)
中には体験談中に情報局を見て行ったと、と書いてワザワザ下さる方もおられますね。そして実際、カナリ満足されている様子が伝わって来まます。
私自身、この嬢が昨年初めに移籍してきて以来何度となく遊びに行っていますが、長い事同店早番のナンバー○を維持しているのは、彼女自身の頑張りが一番だといつも実感させられます。
自分でブームに火を着けた?のかもしれませんが、他の方のアツアツの体験談を読むといつも軽い嫉妬に襲われてしまいます(笑)
という事で、またも行ってきたのです!
コノ店、何度も申し上げていますが、本指名料がかからないのです。それで平日、早い時間だとこのお値段です!思い立ったら行ける格安店は有難いですよね。
7時のスタート枠でしたら9800円ですが、私は1000円アップですが送迎可能な9時枠が好きで、良く利用します。
1時間前に確認電話をして、上野駅から乗車します。最近、入谷口でもだいぶ鶯谷駅方面の先の方に駐車場所が変更になりましたので、これから利用されようという方はご注意ください。
この日は平日朝だというのに、ほぼ満員の乗車でした。系列店でも客を降ろし、フロントで受付をします。その時に案内がずれて10分ほど遅れますと言われました。ワザワザ申し添えてくれるのはイイですよね。
待合室に座ると、スグに盆に乗った冷茶(前回の熱いお茶は蓋付き湯呑でしたが、今回はフォルダ付きのプラカップ)とおかき、冷たいおしぼりが出されました。
予告よりも少し遅れて、受付と引き換えに渡された紙の番号を呼ばれ、案内となりました。

■お相手の女性
小柄ながらむっちりした体型で、小顔で色白、黒髪。
そのキャラは、皆さんもお書きになられているように独特の雰囲気を持っています(笑)

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
階段下の踊り場に足を進めると、アレッいない。
「おはよう、ウフフフフフ」
壁のすき間からチョコンと顔を覗かせていました(笑)
「おっ、朝から上機嫌だね」
「だって、カピさんが来てくれたのがウレシイんだもの」
オイオイ、イキナリですか。まあお世辞でしょうけど、会ってスグそんな事を言われて悪い気がするハズがありません。ギュッと寄り添って階段を登りますが、調子に乗って手をつないでくれた左手を、彼女のオシリにグイグイ押し付けます。
「あっ、そんな所触って」
「えへへっ、だってコレから一杯エッチな事するんだからイイでしょ?(笑)」
「ウフフフ」
部屋に入ると、まず立ったまま向かい合わせになりました。この日の彼女の衣装は、どこぞのお嬢さんかと思うような、可愛らしい白と紺のツートンカラーのワンピースでした。
「来たよ~、会いたかった」
「ありがとう~、ウフッ」
彼女が笑うと、小動物のように顔全体がクシャッとなります。あー、あえて良かった。そこですかさず、
「ハイ、おみやげ。脱水になったら大変だと思って」
と、送迎車の集合場所近くにあるコンビニで買ってきた、ポ○リスエットのペットボトルを出します。そうです、前回あまりに吹き過ぎて、タンク空っぽになっちゃいしたからね。下心マンマンです(笑)
「ありがとう~」
ツマラナイお土産なのに、ますます顔をクシャクシャにして喜んでくれました。
「ちょうど無くなったから」
「?」
サイドボードの陰に置かれていたのは、ポ○リスエットのマグナムボトル。おおっ、自分でも用意してあるのですね。でも朝早い時間だというのに、もうホトンド空になっていました(笑)
「オー、準備万端だねえ」
そう言いながら、さりげなくワンピース越しに手を伸ばし、オッパイを触ってみます。服の生地とブラジャー越しに感じる肉体の感触は、ギッシリ身が詰まっていると言うか、ムニムニと触り心地がタマリマセン!
シカシ黙って揉まれているクジラちゃんではありません。両手で私の両乳首をサワサワしてきました。薄いシャツの生地越しにイキナリそんな所を責められて、思わず手が止まってしまいました。
「ふふふっ、感じるんだ」
なんだか負けそうな気がしてきたので、今度は体全体を抱きしめて、ベッドに横たえてしまいます。服がシワになったら悪いと頭では考えつつ、体中のそこかしこを揉みながら、スカートもまくって生足をタッチします。このシチェーション、何気に興奮しますよね!
「ふにょっ」
身をくねらせて魔手から逃れようとするので、ツイ楽しくて更にイジイジしてしまいました(ゴメン笑)
シカシそこで理性がストップをかけました。このままイジッていたら、クジラさんが出現して彼女ノー○ンで帰らなくちゃならなってしまうと(笑)
身を離してサッと脱衣しはじめると、私がパンツ1枚になったのを目ざとく見つけてスススッと近寄って来ました。んっと思っているとイキナリ股間に顔を近づけて来ました。ちなみに、先ほどのイジリで既に愚息はマックス状態に。
「こんなに大きくなってる」(スリスリ~)
ウオッ、もはや潮吹きと同様に彼女の名物?となっている鼻スリスリをいただきました。それにしても、朝新しく履き替えたとはいえパンツ越しとは、かえって恥ずかしいかもです(笑)
そんなかんやでお互い服を脱ぎ終えると、服を籠の脇にタオルを積み重ねている所に可愛らしいぬいぐるみのティッシュケースを発見。
「あっ、それクジラちゃんなの」
マサカの本人からクジラ発言でした。自覚あるのかあ(笑)
(後でググッたら「クジラッキー」というパチスロのキャラでした)
サッとシャワーを浴びてベッドに移動すると、バスタオルを跳ね除けてムッチリスベスベの肌を堪能します。プックリと盛り上がったオッパイを前にしますが、ココは慎重に責めないとです。
まずはギューと抱きしめて、熱いキスを交わします。彼女のツンとした舌先とチロチロと触れ合います。
いつも話が盛り上がりすぎてあまりエッチな気分に切り替わりづらいので、今日はユックリとしたい気分です。ですので、あくまでソロリソロリとを心がげました。
あえて乳首には触れず、周辺から柔らかい肉体をモミモミしていると、先程まであんなに明るく盛り上がっていたのに、急にしおらしく
「うーん、いやーん」
と、モゾモゾさせています。よしこれからだ、と私のヤル気スイッチが入り出したところ、腕を前に回すようにしてガードし始め、体ごとズリズリと後退を始めました。
「あれ、どこ行くの」
ツイにベッドの端の壁まで追い込んでしまいました。
「そんな狭い所に行っちゃわないで」
ガードのすき間をかいくぐっていよいよ本丸の乳首責めに入ります。指の腹を使ってピンとすくい上げ、舌先で軽くタッチ。そしてアソコに手を伸ばした途端、ふいに
「いやっん」(ピュッ)
「えっ」
「だっ、だから」(ピュピュッ)
「あっ」
「あうー」(ピュピューーー)
と、連続潮吹きでした。なんか早すぎない?(笑)
「もおー、ハイ交代」
照れ隠しなのかコーナーに追い込まれたからか急に吹かされたからか(笑)、ムリヤリ体勢をチェンジさせられてしまいました。今度は彼女が覆いかぶさるようにして、ガッツリと責めてきます。仕返しとばかりに、今度は私の乳首を重点的に攻撃し・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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