ソープランドミネ ソープランド

総合評価:3
ソープランドミネ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
50分 15000円(室料込)
50分コース15000円総額

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
3ヶ月前の体験ですが、船橋唯一のソープです。そうそう体験談のあがる店ではないものでもありまして…どーか、ひとつ!
長~~~~~~~~~~~~~~~~い目で見てください/( ̄ ̄  ̄ ̄)\
【最寄り駅から待ち合い室に到るまで】
 船橋市唯一のソープで、当サイトはじめ各サイトの店舗情報に掲載されてはいる。
が、ひとつごとに情報の食い違う【謎の店】だけに、前々からちょっとだけ興味はあったが飛び込むだけの勇気はなく、今回はちょっと意を決してトライしてきた。
2日前に電話で問い合わせ。営業時間は12時から24畤。どこのサイト情報にもHPのアドレスが無いが、インターネットには手を染めていないから情報も無いのだった。指名する相手がいないなら予約の必要も無いとのこと。
判明した事柄から、平日・夜の決行とし、都合の良い日がこの日だった。
JR船橋駅南口より9分から10分ほど、ネオンに照されて幹線道路…本町通りを西に歩く。JR駅前から船橋市役所へ至る市のメイン道路と十字に交差し、しばしの区間を京成線・JR総武線と平行するこの道。『青少年センター前』のT字路を過ぎれば、道幅が狭くすぼまる辺りに目印がある。
進行方向右手には7-11の店舗の明かり、
左手には
┌─────┐
│ソープ |
│ランド |
│      ←  |
└─────┘
と書かれた黄色く四角い電光看板が見えた。
看板のところから路地に入り、暗い夜道のゆるやかな坂の突き当たりまで歩く。                     
近づけば昭和のスナックのような構えの店が佇み、のき先には業種、入口前に据えられた電光看板には店名が、目印と同じ体裁の色使いで表示されている。間違いなく『船橋で唯一のソープ』『伝説の店』だ。
色付きアクリルガラスの扉を開けて一歩踏み込めば、右手に段差の低い玄関。玄関に正対した右手には和風レストランか銭湯のような下足箱が壁のように並ぶ。玄関の向こう突き当たりには、旅館のようなフロント。
「いらっしゃいませ」
70年配の『老婦人』が、フロント内から落ち着いた声をかけてくる。
(「読んだ体験談通りのやり手バ〇ァか?」)
などと思いつつスリッパに履き替え、下足箱に脱いだ靴を入れようとすると
「靴はそのままにしてください。こちらへどうぞ」
フロントのすぐ左に開けられたドアの方へ案内される。
そこは6畳程度の待ち合い室。中央ガラステーブルを、黒皮張りのソファーで三方を囲む配置。1人掛けが2脚x2、2人掛けが1脚の定員6名。 奥側の一方を占める大画面TVからはハングル語のかけ合いが聞こえていた。
( 「ソープの待ち合い室で誰が韓流ドラマなんか見るんだよ?」)
待ち合い室の横の壁はフロントの背中の壁裏にあたり、なぜかガラス張りのドアがある。おいおい、まさか?
ひとしきり部屋を( 体験談の情報収集のために )眺め回して1人掛けに腰を降ろすや、老婦人が目の前に現れる。店のシステム説明。その場で料金の支払いを済ませる。
【お店のシステム】
吉原や川崎などではほとんどの店に並べられている出勤嬢の写真パネルは無いため、写真指名は不可能。フロントの背の壁には嬢の源氏名らしき木札がかかっていた。リピーターなら指名も出来ようが、初回では無理なことだ。
電話で問い合わせた際には、「女性の好みを伝えれば、店側で嬢を選ぶ」との事だった。
今日実際には、『老婦人』から伝えられた選択肢『細いの』と『ぽっちゃり』の内から『細いの』を選択する。
あとは時間を決めて、その場で総額支払い。
50分15000円、80分20000円。
初回なのと、そんなに溜まってる訳でもないので、この場は短い50分コースにした。最近は『初回の相手に80分や130分と長いコースを選んで連続して失敗している』ので、保険をかけたのだ。
しかし気に入れば例え熟女だろうと未経験だろうと、次の機会には私のデフォルトの80分コースを選ぶだろう。
【対面まで】
やり手バ〇ァ…いや、『老婦人』は代金を手に待ち合い室を出る。あとは対面まで、ひたすら待つのみ。
と、思うつぼ間もなく『老婦人』はすぐに現れ
「ご案内いたします。どうぞ」
と告げる。は、速っ?!
店の入口突き当たりの壁は階段の脇腹で、待ち合い室の出入口からは正面にあたる。
嬢は待ち合い室のすぐ外に居た。

■お相手の女性
【やっぱり熟女だったが、想定内ゆえ驚きはしない】
アラフォーかアラフィフか…若い娘がひたすらお好みなら希望は叶わない。
美人とか清楚というキーワードにも合致していない。
しかし熟女に耐性があるならば、そう悪くはないのではないか?
「気に入らなければチェンジできますよ」と一昨日の問い合わせで聞いてはいた。が、お代わりをしたところで、極めて限りがあるであろう嬢の数で好みに近づけられる相手が現れるだろうか?
そのまま『老婦人』の選択に従い、この嬢を受け入れる事にする。出てきたものの全てが体験なのだ。
長身… 168センチのはずだがデカい記憶はないので、ヒールは履いていなかったハズだ…の嬢が纏うのは、肌色に近いピンクの、スリップのようなシルエットに黒い飾り窓の装飾をあしらったドレス。
黒髪に髪型はボブ。細めの目に男顔な輪郭。誰に似ているでもなく、好みではないが嫌いという訳でもない。胸は薄めな盛り上がり。
二階までは嬢の先導で、広い部屋を斜め後ろから付いていく。
リュックが重そうだと嬢は気遣ってはくれるが、内心
(「それよりは手を繋ぐとかしてくれないか?」)
と思う。置いていかれはしないが、サッサと昇っていく嬢。イチャイチャな芸風でない事は、この時点でわかった。
広い二階の廊下、名前のついた部屋、階段周りの空間のとり方…昭和の旅館みたいという体験談を読んだが、まさにそのとおりだ。
やや驚き、立ち止まる私に、階段を回り込んだ一番右手の部屋に入るよう、嬢に促された。
なお、下記『写真プロフィール信用度』は、そもそも写真が無いのだが、必須項目なためこのように記入してある事をお断りします。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
【まずは疑問への回答から】
うす暗い部屋の入口に立ちすくむ私。部屋の家具類、設備、そして嬢も…昭和の風情の店は吉原にもあるが、さらにその臭いが強い光景を目の当たりにしたからだ。
突き当たりにはベッドが横腹を見せ、左手には明るい浴室のガラスの引き戸が開かれている…そう、浴室とベッドフロアの仕切りがガラスの引き戸なのだ!
何もないか、ベッドの高さ程度の低さにタイル張りの壁か(ライブハウスのような)鉄のバーというのがこの業種のよく見る間仕切り方。それが文化住宅か昔の安宿の風呂場を思わせるガラス戸とは?体験談の「ちょんの間みたい」という感想は、この辺が印象に強く影響しているのではないか。
「どうしたの、どうぞ?」
後ろから入室してきた嬢が追いこし、壁に二ヶ所の電球をゆるめる。ムード作りか、彼女のデフォルトまで照明をさらに暗くする。それが浴室の明るさをさらに強調させる。
「いや~、これが『伝説の店』の部屋かと思うと、予想はしてたけど実際に見ると、なんというか…」
私は上気と呆然が渾然としたような声音で答える。
嬢は
「古いしね。私もだけど…」
自虐的な事もサラっと挟みながら返す。
風俗サイトの情報や体験談を見て来店したと話すと、さらに
「開業してから65年だってこの店」
と店舗情報を補足してくれる。
「元は旅館かなにかだったの?」
「ううん、最初から建てたそうよ」
外観は絵の具のビリジアンのような緑色の、おそらく木造モルタル作りの二階建て。正面の全幅が割烹か和風旅館のような石庭風の造り。
正面左端の入口はスナックか下町の洋食店のような、『ソープランド』『047-433-0618』と大書きされたビニールのひさしとアクリルのドア。
内側は既に書いた通り。
そんな案配だから、旧街道筋の旅館でも改装したのかと疑ったのだ。
話をしながらも、嬢は自ら下着姿…黒い、やや面積の小さなブラとパ〇ティ…になり、空調を確認したりベ〇ドの足下をガサゴソしたり、なんやかやと支度に忙しく、私を脱がせてくれる気配は一向に無い。
「えっ…と、まず上着…を掛けてくれない?」
脱衣のアシストあきらめ、脱いだ上着をハンガーに通して、嬢に手渡す。彼女は壁に造りつけのクローゼット(釣り戸棚)ではなく、明けない側の浴室扉のけたにひっ掛ける。
嬢は既に下着も脱ぎ終え、脱衣を手伝うでもなくサッサとひとり浴室に移り、支度を進める。
音響効果で少しエコーがかかった声が
「他のお店ではどうしてるの?」
と問うたので、私はセルフで脱いだ衣服を脱衣籠に積みながら、下着姿で答える。
「吉原でも川崎でも、大抵どこでも脱がしてくれるか手伝ってくれるよ。女の子の方も脱がさせてくれるし」
「ふーん?そうなんだ」
浴室からの生返事から間もなく
「(脱衣が)終わってるならどうぞ」
嬢からお呼びがかかる。身につけた物が全て脱衣籠に積まれたところだった。
【それはムササビではない】
浴室に足を踏み入れた私は、その場に立ちつくす。
(「こ、ここまで昭和か…?」)
洗い場の真ん中には、なんと伝統的な黄金のSUKEBEISUが鎮座している!今はどこの店でも、アクリル板の『四角い箱の断面の天面中央を切り欠いた形』のソレだというのに。
着座しても驚きに興奮冷めやらぬ私は、嬢の洗い手が股間に滑り込む度に「はぅっ」と喘ぎながら、『この1980年代半ば以来に見た使用中の旧型と、普段他の店で使われる現用品のス〇ベ椅〇』の話題を話す。
嬢は現用品をあまり見た事が無いような口ぶりだった。
全身洗い流し、ひとり浸かる浴槽は、意外に身をリクライニング姿勢にしても小柄な私には足を充分に伸ばせる長さがある。
しかし幅に余裕がない事には気づかず、混浴で手を水中から回しづらい時に分かった。
歯磨き、イソジンうがいを互いに済ませ、嬢はマ〇トを洗い場に敷くとスッポリと収まり、左右にもかなり余裕がある。吉原の某店では、桶もSUKEBEISUも洗い場の外に置かねばならなかったのに、この余裕は意外に思われた。
粘性の液体をマ〇ト上の全体に散らして、さぁお呼びがかかる。
浴槽が横棒、マ〇トを縦棒のT字の配置。私はうつ伏せで頭を浴槽側に置き、足を壁に向けて伸ばす。
嬢は身をバレン※にして、温かいヌルヌルを背中から腰、太もも、ふくらはぎ…私の背面全体を版木のごとく塗り渡らせる。 ぐるぐると動いても、ちっパイだけに柔らかい弾力をさほど感じないが、それでも女体が自分の身体の上を密着して踊るマ〇ト特有の気持ちよさは味あわせてくれる。
液体の温かさが充分に広まったところで、ふぃに人体の温かさを股間に感じる。
「ぁうっ?」
舌がタ〇袋を這っている。やがて手が肉棒を柔らかく握り、舌は尻肉の丘に至る。
「ぁおっ!」
舌が谷間の斜面をゆっくりと下る。アナルは目の前に。
が、そこで反対側の丘に温かい感触が飛ぶ。丘の頂から丘の頂へ、谷を飛ばしていくなんて?谷間に来てもらうそのために事前に浄めは充分にしていたのに…。
上を向くよう嬢の指示が発せられ、再び彼女との対面。
覆い被さる嬢は左の〇首を嘗め、手で右の〇首を弄る。
しばし胸に在った顔が股間に跳び、嬢はTAMA袋をめくり肉棒に被せる。
(「え?な、な、なに?」 )
慌てる私を尻目に、嬢は風呂敷のように広げたTAMA袋を嘗めまくりだした。
「ぉおおおお?な、なに、このワザ?」
「んふっ。『ももんがー』よ」
咄嗟に・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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