しゃせきょっ!XX教育される制服女子たち お店のホームページ ホテヘル

総合評価:5
しゃせきょっ!XX教育される制服女子たち お店のホームページ ホテヘル

■料金(実際に支払った総額)
60分 19000円+ホテル代が必要
60分17000円+本指名2000円

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
以前『伝説の5回抜き!!』の記録を作ってくれたパートナーの久々の出勤と、こちらの都合が珍しく合ったので、早々と予約しました。
先日の伝説に負けないようにするために、今回もED薬レビトラを先に服用しておきます。
事前に電話予約をして嬢の時間を押さえ、それからお店に行き支払いをします。
このお店は先に一人でホテルへいくタイプですので、お店が地図つきで指定してくれたホテルまで先に向かいます。
ホテルに行き、受付で店名「しゃせきょ」の利用者だと伝えます。
部屋に入ったらお店に電話し、何号室かを伝えます。
初回のお遊びでは、到着した嬢がトビラを叩いたら客がドアを開いて、そこで対面せずに客だけシャワーを浴びにいき、嬢はベッドでプレイを支度する、、、、という風情がない感じでしたが、、、
「せ~んせぇ♪」
今回は2回目のお遊びだったからなのか、扉を開けると、嬢が自分からぴょこっとその小さくて可愛らしい姿を見せてくれました。

■お相手の女性
未成年。
低身長。
明るい茶髪のショートカット。
小さな体で、元運動部ということもありムダな脂肪がほとんどない健康美。
女性らしさだけでなく、どこか少年的な中性的魅力もあります。
セーラー服がとてもよく似合う、猫のような愛嬌のある少女でした。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
「嬉しい!ほんまにまた来てくれたぁ!!」
数ヶ月ぶりの再会に、制服少女はこちらを見るなり、わっ!と笑顔の花が咲きます。
まだ扉が開いたままなのに、制服少女はぎゅーっと私に抱きついてきます。私の胸にすら届かない身長なので、私のぷよぷよのおなかのところに少女が顔をこすりつけるようにしてきます。
この歓待ぶりに、リピート率が高いのにも納得です!
猫耳が生えてそうな仕草にきゅんとしていると、
「せんせぇ、ごめんね、うちあんまりお店出勤しないから、なかなか会えなくて」
私に抱きついたまま、上目遣いで謝ってきます。
「さみしかった?」
甘えんぼの猫のような可愛らしい聞き方に、ドキドキしながらもまた会いたくて辛抱たまらなかったことを伝えると、満面の笑みを浮かべてくれます。
「うちもさみしかったぁ、せんせぇとまたエッチしたかったんだもん!
 今日もいっぱいしようね!」
爽やかな笑顔で、これからスポーツでも一緒にしよう!というような爽やかさで、しかしHなことを大きな声で元気に言ってきます。そのギャップにドキドキです。
「あ、シャワーまだ、、、」
お店のシステムどおりにトビラを開けたらシャワーを浴びようと思っていたのですが、
「も~、時間もったいないよ~、先生をいっぱいイカセるんだから、お風呂は最後でいいでしょ~?」
制服少女はぷくっと頬を膨らませて、分かってないなぁ、という感情を示しつつ、私の手を取って奥のベッドへと誘導していきます。
ベッドに到着すると制服少女が再び抱きついてきて、私の唇を奪います。お互い激しく舌を絡めながらのディープキスをしていると、
「ふふ、もうこんなにしてくれてる…♪」
少女の小さな手が、ズボン越しでもはっきりと分かるほど勃起した私の股間をさすりながら、嬉しそうに笑いかけてきます。
制服少女がジッパーを下ろし、そこに小さな手を突っ込んでガチガチになったものを取り出してくれます。
「せんせぇのおちんちん、やっぱりスゴイよ〜。こんなん他にみたことないわ〜」
グロテスクに脈打つ私のモノを掴んで、制服少女は瞳を輝かせます。実はED薬のおかげ、というと白けちゃいそうなので、自分にとってどストライクな可愛さのおかげでこんなになっちゃってることを伝えます。
「もう、お世辞でも嬉しいなぁ…その分、いっぱい気持ちよくしてあげるね!」
そう制服少女が宣言して、射精教育のスタートです!
私の前でベッドの上でちょこんと座ると、
「あぁん、すっごいエロイ匂いするぅ…」
洗ってない私の肉棒の匂いを嗅ぎながらうっとりと笑みを浮かべると、ためらいなくパックンとくわえます。
「んふ〜…おちんちん…おいひいよぉ…」
肉棒をしゃぶりながら、もごもごと嬉しそうにしゃぶってきます。
丁寧に亀頭を360度舌で舐め回し、汚れていた肉棒をキレイにしてくれます。
未成年とは思えない少女の過激な奉仕を楽しんでいると、
「おいひい…おいひいよぉ…」
私のチンポを味わいながら、制服少女は自分から乳首を触り、スカートの奥の股間に指を差し込んで自慰を始めてしまいました。
リズミカルなフェラ奉仕が、時折自らのオナニーの気持ち良さでビクンと体が跳ねてしまい中断してしまいながらも、強烈な快感であっという間に気持ち良くなってしまいます。
「せんせぇの、我慢しないで、お口にちょうだぁい」
射精を我慢する私に、制服少女は天使の微笑みでお口を開けて舌を伸ばして促してくれるから…
びゅー!!と、勢いよく発射してしまいました。
射精待ちの制服少女の口の中に大量の精液が放出され、口の中に溜まった白濁液を制服少女が嬉しげに見せつけると、、、
「!!??」
思わず自分の目・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ホテヘル

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