しゃせきょっ!XX教育される制服女子たち お店のホームページ ホテヘル

総合評価:5
しゃせきょっ!XX教育される制服女子たち お店のホームページ ホテヘル

■料金(実際に支払った総額)
90分 28000円+ホテル代が必要
60分17000円+パネル指名1000円+30分延長10000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
グループの中でも妄想する女学生から派生した新しいお店です。
基本コンセプトが学園系なのは同じですが、妄想する女学生の電車痴漢色が薄れて、代わりに「教師が生徒に性的な教育をする」というコンセプトが打ち出されています。
よりS度、奉仕度の高いプレイがOKなのがこちらです。
どちらが好きかは、お好み次第ですね。
こちらは妄想する女学生梅田店と違い、日本橋にしっかり店舗があり、そちらに行ってから写真を拝見させてもらいました。
清潔でイヤミのない格好の受付の黒服さんが清楚系、ロリ系、モデル系と多様な学園コスの少女達の写真が並べられます。
その中で私がロリ系が好みなのを告げると、
「それなら、この子が絶対おすすめですね」
と、低身長の嬢の写真を私の前にすっと突き出します。
未成年。
低身長。
最近入店の新人。
様々なキーワードと共におすすめされます。
「この子、新人ではあるんですけど…リピート率がダントツに高いんですよ」
リピート率という信頼のおけそうなその言葉で一気に興味が湧き、
「じゃあ、この子で!」
と、決めました。
さて、先にホテルに行って待機するシステムなのでこっから先がちょい面倒です。
○店が指定したホテルへ向かいます。
どこのホテルかはお店がしっかり説明してくれて、現在地から目的地までの地図も渡してもらえるので安心です。
○ホテルに行き、受付で店名「しゃせきょ」の利用者だと伝えます。
○部屋に入ったらお店に電話し、何号室かを伝えます。
○嬢が部屋に着いたらノックしてくるのでドアを少しだけ開けて嬢が入れるようにします。
○嬢と対面しないまま、自分はシャワーを浴びに向かいます。
シャワーを浴びているうちに嬢が室内に入り諸々準備します。
○嬢の準備okの合図が来たらシャワーを止めてお部屋へGO!です。
(リピート本指名なら、ドアを嬢が開けた時点で御対面できます)
○お部屋では、傍にバイブやピンクローターを置いてアイマスクをしたセーラー服少女がベッドに腰掛けて待っています。
→さあ、プレイ開始です!

■お相手の女性
明るい茶髪のショートカット。
小さな体で、元運動部ということもありムダな脂肪がほとんどない健康美。
猫のような愛嬌のある少女でした。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
さて、今回はがっつりやりたい気分だったのでED薬のレビトラを事前に服用した上でお店に行きました。
浴室を出て部屋に行き、ちょこんとベッドに腰掛けたセーラー服少女を見た途端にムスコがビーン!と勃ちあがります。
アイマスクに視界を塞がれ私の接近に気づくことができない少女を、これから好きなだけ射精教育をさせることができるのだ!という期待感に溢れます。
早速、襲いかかりました。
「きゃ!?」
震える少女にやや乱暴に抱きつき、セーラー服の上から胸を揉みしだき、スカートの中に手を突っ込みます。
視界を奪われ、されるがままのセーラー服少女に私の野性が解放されます。
更に強引に唇を奪うと、
「あ、はぁん…」
艶めかしい吐息と共に私の舌を受け入れ、両手を私の首に回し抱きついてきます。
(お、積極的な子だな!)
と、気分が良くなり舌を絡ませ、唾液を流し込んでも嫌がらずに受け入れます。
スカートの中で指を動かすと、秘所はすでにいやらしい液体が流れ出していました。
「もうこんなにしちゃって…ドスケベなんだね…」
耳元でそんなイジワルな事を囁きますと、
「え、えっちでごめんなさぁい…でも、先生のキスも指も気持ちいいのぉ…」
セーラー服少女は猫のように体をくねらせながら甘えてきます。
この反応に当たり嬢を確信します。
さて、そろそろ嬢の素顔が見たくなり、邪魔なアイマスクをはずしました。
(アイマスクを外すタイミングは任意です)
アイマスクの下からは切れ長の瞳の美少女が露わになりました。
可愛さと共に、女性からはかっこよさで人気も出そうな中性的魅力もあります。
「わあー、かーわいいー」
でも、その妹的な可愛らしさの方を、褒め言葉抜きに賞賛します。
「先生も、かっこいいよ」
私より頭一つは小さなミニマム嬢が、えへへ、と上目遣いで私に笑いかけます。カワイイです。すなおに。
視界が戻った嬢が視線を私の顔から下げ・・・それに気づきます。
「すっごい、、、もうこんなになってる、、、」
ED薬パワーでギン!ギン!になったモノを見て、うわぁ~、と驚きの声を上げてます。
「せんせぇ、、、アタシまだ服も脱いでないよ、、?
 アタシまだ、ここ触ってもないよ?」
再度私の顔を見上げてきた嬢が、問いただしてきます。
「どおして、おちんちん、もうこんなにおっきくしてるの?」
「それは、○○ちゃんがとってもかわいいからだよ」
口説き文句をいいつつ、ギンギンさに驚く少女へのプレイを再開します。
制服少女をベッドから立たせて、壁際に立たせます。
今回使ったホテルの部屋はベッドの周りの壁一面が鏡になっています。それを活用しました。
「ほら、イヤラシイ顔がとってもかわいいね」
セーラー服をめくりつつバッグから攻めると、鏡には小さな制服少女が大きな男に桜色の乳首をつねられ、スカートの上からまさぐられるオマタの部分には、秘部からタラタラと流れ出す汁でぐしょぐしょになって色変わりしていました。
「や、やぁん…すっごいエロい…恥ずかしい…」
恥ずかしがりながらも責められる自分の姿から目をそらささずに、自分の痴態を鑑賞します。ノリが良い子です。
さて、ここからどうイジメようかと攻めながら考えようとしたところ…
「ヒィ!ぁぁアアンン!!」
と、高い嬌声をあげて、セーラー服少女は身体を跳ねさせ…
「……マジ?」
こっちがびっくりするほど早く、絶頂に達しました。
「せんせぇ…の、おゆび…すっごく上手で…すぐいっちゃったぁ……」
ぺたん、と床にへたり込み、荒い息を吐きつつ…私を見上げて紅潮した顔で笑いかけてきました。
なるほど、リピート率が高いのも納得です(1回目)
こんなに敏感なら男のおもちゃとして人気が出るのもわかります。
「だめ…立てない……」
と、力の抜け切った少女を、
「しょうがないなあ」
「え…きゃあ!?」
お姫様抱っこで抱えあげます。ミニマム少女軽い軽い。
びっくりする少女の唇を奪いつつ、ふかふかのベッドにゆっくりとおろします。
少し息が整ってきた少女に、このお店のコンセプト、射精教育の開始を告げます。
「○○ちゃん、1人で気持ち良くなったけど、先生はまだ射精してないぞ」
「…ごめんなさぁい…せんせぇ……」
ちょっと詰問口調で話すと、怒られた生徒のようにしゅんとした表情になります。イメージプレイの役にちゃんと入っています。その分、こちらもノリノリでイメージプレイできます。
「これから先生が○○の口にちんぽ突っ込むから、何があっても離さずにちゃんと気持ち良くさせるんだぞ!」
ベッドに横たわる少女に、ギンギンになったそれをぐいっと向けると、
「せんせぇのおちんぽ、絶対に離さないようにがんばるね…」
と微笑んで、私のムスコにちゅっとキスしてくれました。
笑顔で嬉しそうにフェラチオ奉仕を始める少女の姿に、普通のお店ならもう満足して身をまかせるのですが、射精教育という特別プレイが許されるこのお店なのでもう一歩ハードプレイに踏み込みます。
セーラー服少女が持ってきた各種大人のグッズを手に取りつつ、私は少女のスカート側に身を倒します。
その間も、セーラー服少女は命令通りに色々動く私のちんぽに合わせて身体を動かしてくわえたままにします。
そしてお股の部分がぐしょぐしょになったスカートをめくり、つるつる、パイパンなあそこに私のもキスします。
ソフトな口づけだけでもビクっと身体を振るわせる少女に…
「ひぐ!?やあああん!!」
小さな小さな秘部に、一気にバイブをツッコミます。
「や、やあ…はげ…し…」
よがり声をあげて仰け反る少女に
「ほら、離すなっていっただろ!」
ぐいっと腰を押し出して、小さなお口に私のモノを押し込みます。
「んぐぅ…ごめんなしゃい…」
しゃぶりながらあやまる少女の顔をまたいで、私が好きな男性上位バージョンの69に移行します。
セーラー服少女のお口を好きなように攻め立てながら、栗ちゃんを舐め上げながら、透明バイブで少女の秘所を開帳します。
シリコンゴム式の透明バイブのおかげで少女の秘密の場所の奥の奥まで良く見えます。
「バイブのおかげで○○のあそこの奥までよーく見えるぞ〜」
「!!??!!」
「ピンクですっごくきれいだぞ〜」
「??!!??」
辱めの言葉に抗議をあげているようですが、上のお口には私の男性器が奥まで入っている為言葉になりません。
セーラー服少女の上下のお口を思うまま蹂躙する喜びに私のSっ気は最高潮になり
「出すぞ!全部受け止めて!」
宣言して、ぐいっと一段と喉奥へつきこんで、盛大に発射しました。
暴力的な行為に少女の口から苦しげな声が上がりながらも、健気に少女はそれを受け止めます。盛大な発射が終わると、ちゅーっと尿道の中に残った精液も吸い出してくれます。いい子です。リピート率が高いのも納得です(2回目)
「しぇんしぇー、しぇいえきいっぱいでたー」
精液を全部吸い出して、嬉しそうに私のたまたまの下で少女が報告してきますが、
「ほら、離すなっていっただろ」
精液でいっぱいになった少女の口の中に、私のモノを再度ねじ込みます!
「んぐぅ!?」
「先生はまだ満足しきってないんだから、まだ続けるぞ!」
少女の口から悲鳴にも似た声があがりますが、、、本格的な拒絶や抵抗
はなく、受け入れてくれます。
「せいえきでぐちょぐちょなのにぃ、、、しぇんしぇいひどいのぉ、、、」
口の周りを精液であふれさせながらも、けなげに荒々しい攻めを受け止めてくれます。
なんてサービスのいい子なんでしょうか!リピート率が高いのも納得です!(3回目)
しかし…
威勢よく責めを再開したものの、イッタばかりで感度の上がった私のモノはあっさりとものの数分で暴発してしまいました。
ちょっと恥ずかしくなりながらも
「○○、よく頑張ったなあ。先生とっても気持ちよかったぞ」
と、強がりつつ、口で散々暴れたイチモツを離して解放しようとすると…
「だめぇ…まだ精液残ってるのぉ…」
「!?」
離れかけたチンポに自分からむしゃぶりついて、チューっと音を立てて吸い出します!
その快感の凄さ!
思わず腰が砕け落ちそうなほどでしたが、制服少女の顔を私の尻に敷くわけにはいけないのでギリギリで耐えます。
「ん、、、いっぱい、、、」
私の亀頭をようやくロリ少女が離したので、私は69の体勢から離れます。
二発もイカされて荒い息をつき、少女の隣に横たわると、逆に制服少女は上半身を起こします。
口の端からドロリと垂れた私の精液は、少女の紺色のセーラー服をぐちょりと汚していました。
私の鬼畜責めにあいながらも、楽しそうに目尻を下げてにんまりと微笑む少女は、
口の中にいっぱい溜まった精液を私に見せつけてから
ごっくん
とソレを飲み込んでくれました。
「たっぷり精液、、、おいし~い」
顔の周りに残った精液の残滓を指でこそぎ取っては、精液の絡んだ指をいやらしい笑みを浮かべながら、見せつけるように舐めとります。ぶっかけAVでしか見られないような光景をこの目で見ることができました!
ごっくんオプションなんかつけていなかったのですがなんてサービスのいい子なんでしょうか!リピート率が高いのも納得です!(4回目)
目の前で制服少女のいやらしすぎる光景に言葉を失っていましたが…
舐めとるモノがなくなった制服少女は
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業種:ホテヘル

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