総合評価:4
あっぷるはにぃ お店のホームページ ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
30分 5000円（室料込）
6周年創業祭 18：00～21：00 5000円
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
七夕のその日。梅雨のこの時期に雨が降らないのは珍しいと思いましたが、夜空を見上げても厚い雲に阻まれて天の川を見る事は出来ませんでした。まあ元々東京あたりじゃ「光害」（都市部の明かりで星が見えない現象）で難しそうですが。
そんなロマンティックな日に、私はといえば仕事も途中で放っぽらかしてイソイソと電車に乗り込みます。そうです、八王子の例のピンサロで、創業６周年イベントというのをやっていたからです。
ホトンド名刺割引以外をしない強気のこの店としては大幅なディスカウントをしているというのもありましたが、更なる目的は７月７日のみ配布するという「＋１０分回数券全員プレゼント」でした。コレは大きい。
ちなみにこの日の料金は、
12:00～18:00 ４０００円
18:00～21:00 ５０００円
21:00～LAST ６０００円
と、実に平常の２０００円引きというスバラシイものでした。
いつのまにかすっかりおなじみになってしまった八王子の商店街をくぐり抜け、裏の階段から２階の受付を目指します。先客が１名いましたが、少し待って受付してもらいます。
「ご指名はありますか」
実はこの日「入浴プレイ」のオキニは休みでしたが、前にフリーで付いてくれた「寝たままプレイ」の嬢が出勤なのはチェックしていたので、一応指名してみました。
「ええっと、○○さんだと大分待ちますね」
さすがランカーです。待ち時間すら教えてくれませんでした（涙）
そこは瞬時に頭を切り替えて、フリー宣言します。３階で受付をするように言われたので、今回は「あっぷるはにぃ」の体験談とさせていただきます。
３階でフリーの確認をされ、料金を支払ってトイレを借りるとスグに案内でした。マウススプレー、手のひら消毒をされてイザ！
入口に近いブースに案内され、脚をのばしてまったりと待ちます。いかに池袋の新店が広いといっても、この店のフラットシートは２畳近くあり、小さなクッションまで付属しているのでかないません。
■お相手の女性
２０代前半、スリムですが脱いだら…
■今回の写真プロフィール信用度
■プレイ内容
店内コールの後に嬢が登場しました。イベントのため、店デフォの制服ではなく、白のセーラー服姿です。
「こんばんは、○○（下の名前）です」
と名乗ってくれましたが、少し表情が硬いような気がしました。緊張しているのかな？
そういう時は芸人モードに切り替えて、バカなお兄さんを演じます。少し話してみるとやはり、決してヤル気なしとかではなく元々の性格のようでした。そうですねたとえるならば、あまりお世辞とか言えるタイプではなく、思った事をそのまま口にしてしまいそうな感じでした。
とは言いながらも、ココはピンサロです。話だけに一生懸命なだけではありません。そっと肩に手を伸ばしてさりげなく体を引き寄せ、紺のプリーツスカートからのぞく膝小僧に手を這わせます。特に拒むでもなく許してくれたので、おしゃべりをしながら手先に神経を集中させて、そっと胸を触ります。
んっ？
そこには思いもがけず固い感触が。セーラー服の胸の部分が布でウェーブしていたのかと思ったら、シッカリと中身が詰まっていたのです。
「おっ、オッパイ大きいね」
それには答えてくれず、はにかんだように
「じゃあ、服脱いじゃいましょうか」
と。モチロン異存ありません。パッパと脱衣しながらやはり横目で嬢の様子を集中しています（笑）
この日のコスチュームである白セーラーですが、割とホンモノぽい作りと申しましょうか、生地はテカテカのサテン地とかではなく純白の綿地。裁断も風俗店向けに良くあるような前チャック式ではなく、上からスッポリとかぶって脱ぐ正当スタイルです。
それがですよ…脱ぐときに、胸引っかかっている！！！
あまりの胸が大きくても不便なんですね（笑）ようやく脱ぐと、暗い照明ながら、紺スカートにパッツンパッツンのブラジャー姿というナンともそそる姿が目の前にあります。思わず服を脱ぐ手を止めて見入ってしまいました。
すると恥ずかしそうに目線を反らすあたりも、スケベおやじ的に超ツボでした（笑）
でも、お互い生まれたままの姿になります。愚息をフキフキしてもらうと、頭の中でゴングが鳴り響きます。
「むっほう～」
嬢の大きな二つの膨らみを両手でニギニギし、深い谷間に顔を埋めます。イヤイヤをするように顔面を擦り付けてしまいました。「オッパイ挟み」、男だったらダレでも一度はやってみたい行為ですよね（笑）
そうしながらも乳首を指先でクリクリッとすると、体を軽くピクッとさせています。あれっ？ビンカンなのかな。ペロリと舐めてみると、ミルミル乳首が固くなってゆくのが分かりました。
それじゃあ、コッチはどうだ、と嬢のアソコに手を伸ばします。
まあ仕込みローションでしょうけど、ヌルヌルっとスムースに指先を受け入れます。ですので最初チョットの抵抗を突破すると左の中指が吸い込まれるようにスッポリ根元まで入ってしました。そっと動かしてみると、入り口は狭めですが、ナ○の土手はツルツルという男の体を受け入れやすい構造のようです。
乳首にむしゃぶりつきながら、左手を一生懸命動かしていると、
「ああんっ」
と、声が漏・・・ 掲載元で続きをみる
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