総合評価:5
sweet kiss お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
90分 26000円（室料込）
９０分コース2４,000円＋ゴールド1,000円＋指名料１,000円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
お店のHPから前々日の１４時に予約出来ることを確認し、その時間に電話して希望の時間をゲット。
人気姫につき、以前に何度か予約を試みたが、希望の時間・コースが取れなかったので今回は万全を期して狙いを定めた。
当日は送迎でお店へ向かい１０分前に到着、姫の準備も早く定時５分前に声がかかった。
■お相手の女性
ネット評判では伝説の姫、写真通りのお顔・スタイル。御対面時では、階段上で挨拶をする前に両手でハグされ熱いKからDKへ、いきなりのカウンターパンチを喰らう。ポーッといい気持ちになったが、一段落後、姫に手を引かれ階段を登り部屋へ案内される。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
部屋に入って挨拶を交わすと同時に、再び姫が攻撃開始、まずDKから始まり、続いて姫の○が耳から首筋をなぞって胸まで降りてきた。
この時、既に姫の手でシャツを半分脱がされた状態。胸（チ○ビ）を舐られ、とてもいい気持ちでいると、次は右手を取られ手の甲から指の一本一本までの指F、左手も同じ様に時間を充分かけて甲から指Fを受ける。（超気持ちいい！）
初めての経験で官能の海に身を委ねていると、いつの間にか姫の手でほとんど脱がされ、パンツ一枚にされていたことに気が付く。ここで我に返り、姫の服を脱がせて抱きしめDKして反撃・・・と思ったが、姫の攻めはまだまだ続き、この程度の甘い攻撃ではなかった。
おもむろに自分の前に膝まづき、パンツの上からｊｒを優しく揉みほぐし、機を見てするっとパンツを脱がした上Ｂットに座らさせてFへ、このFもおざなりなものではなくネットリと超いやらしいプレイ、時々、限界まで竿を喉○まで頬張り（深い）、イ○マをしながら同時に掌で多摩を愛撫してきた。あまりの心地よさにウットリと身を委ねていると、そのままＢッドに優しく押し倒され、続いて姫の唇は更に下に降りて、遂に多摩裏からA舐め攻撃となった。凄いことにＡ舐めも念入りで、唇で激しく吸い付き・下でのドリル攻撃の連続、さらに掌でｊｒしごく同時波状攻撃等、ありとあらゆる限界の攻撃を受けこちらは悶絶状態。こんな激しい攻撃を受けたのは初めてだ。尚、ここまで戦隊はしていないので全て即攻撃である。（事前にシャワーしてきたとはいえ、この姫凄すぎ）
Ａ舐めからＦに戻り、さらにイ○ラが激しさを増し、口と下の動きのピッチが早くなってきたことから、姫の１度昇天させる意図を感じ、慌てて１回戦しか出来ないので、その１回を濃厚なＨにしたい旨を説明し、勘弁してもらった。（１回が限界、最近２回できない）
すると、「了解♡」と言ってイ○ラでベトベトになった竿を口から名残惜しそうにしながら解放してくれた。もう少しでレッドゾーンに突入するところだった。（あぶないあぶない！）
自分も「歴戦の勇」としてのプライドがある（笑）このままやられっぱなしではマズイと奮い立ち、行使交代を申し出ると、一瞬の間の後「は〜い♡、どうぞ。」と言って、ベットにゴロンと横になってくれた。
この姫の雰囲気から、受けはあんまり得意ではないのかな？とは思ったが、「そんなの関係ねぇ」（古い）とばかりに反撃開始！！
寝そべった姫の頭と首の中間部に左腕を回し、腕枕をした半身の体勢を保ち、浅いDKから深く激しめのＤＫへ、姫の下が入って来たので、吸い込むように自分の口の中奥まで誘導し、目いっぱい伸ばさせた状態で口全体を使い、嬲り上げる。同時に右手でＯＰを愛撫し、親指と人差し指でチ○ビを転がし続けること数分、姫の喘ぎ声が段々大きくなり、身体もビックビックと反応し始めたので「この姫、以外に感度良好じゃない？」と思い、嬉しくなってきた。
続けて右手を姫のパイ○ンの下方部に移動し、ＤＫは継続したまま中指の腹部を使い、ア○コ全体を撫で上げると同時にＫリを優しく転がし、さらに時々○を入れてＧをリズムよく刺激する攻撃を数分すると、姫は喘ぎ声とともに腰部が落ち着きなく小刻みにグラインドし始めた。
攻撃の成果が確認できたので、調子に乗り、右手指のテ○ンは継続しながら、唇と下をＯＰ・チ○ビの舐りに移行、姫の反応が益々大きくなってきた頃を見計らい、総攻撃開始！！腕枕を引き抜き自分の体勢を変え、左腕を姫の太もも部を担ぐように回して自由を奪ってから、唇と下でＫリを転がすように舐り、右手中指・薬指を使ってＧをやや強めに刺激すると、姫は大きな喘ぎ声を出すとともにエビ反るように腰のグラインドが大きくなってきた。それを自分の体重を使い押さえつけ、これでもかと続けると、数分後には、姫の喘ぎ声と腰のグラインドがＭＡＸ状態になり、遂に○れていた○をキューと締め付ける心地よさを感じた瞬間、姫は「あ～っ、やばっ」と言った直後、「イ、イッちゃう、んー、んーっ」全身をビクンビクンとヒクつかせ、姫を登りつめさせることができた。
少し、まどろんでゆっくりしていたが、この姫は一度○クと感度が上がるようで、その後ＯＰやチ○ビを軽く触れても喘ぐような状態だったので、少しいたずら気味に触れながらイチャイチャしてたら「マ○トはどうする？」と聞いてきた。
この姫のマ○ト技術は定評があるので、「是非お願いします。」と答えると、「だったら、手加減してくれないと・・・腰が疲れてふらついちゃう！ちゃんとできないかも！」と少しご不満の言葉をいただいた。
それでも動きはゆっくりとなったが、希望・・・ 掲載元で続きをみる
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