総合評価:4
one more 奥様 お店のホームページ デリヘル
■料金（実際に支払った総額）
90分 14000円＋ホテル代が必要
90分15,000円コース 初回入会金・ネット指名料無料-メルマガ合言葉割り1,000円 交通費無料エリア
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
もし横浜へ泊まりで遊びに行くことがあったら、夜中に使うのには
良いお店かもと思ってメルマガ登録だけしておいたお店がこちらです。
デリヘルで値段もそこそこなので、HPの何回戦もOKとか
書かれていますけどどうなんだろう。※そもそも無理ｗｗ
それなりに体験談もアップされています。
この「one more奥様」の特徴の一つが60分1万円という非常に
解り易い値段設定もありますが、90分コースになれば、奥様の
個人プロフィールにあるオプションが全て込みになるということ！
バイブだったり、マッサージだったりそこまで斬新なものはない
のですが、見逃さなかったのが「放尿」、書き方を変えると「聖水」。
最近、何人かのユーザーさんのオナクラでの聖水プレイの体験談に
うっかり興奮してしまい（笑）、30分コースが延びて
聖水オプション込みならなかなか良いかも知れないと思い、
とりあえずの一歩として電話です。
店員さんは明るく、ＨＰのちょっとした怪しい雰囲気は
払拭出来るような印象を持つことが出来ました。
初めて行くということを伝えると、指名料も無料になり
メルマガの合言葉もこの時点で使うことが出来ました。
その後、ちょっとしたホテル談義ｗ
「公園通りのホテルには行こうと思っているのですけど。」
「はい、交通費無料のエリアとなります。」
「○○ホテルってどうですか？」
「はあ・・・普通です！」正直な方です。
「××ホテルには行ったことあるのですが、同じぐらいかな？」
「そうですね、まあ、似たり寄ったりかも知れませんね。」
「ありがとうございます。では、また決めたら電話しますね。」
「一度ご予約1時間前にお電話をいただいても宜しいですか？」
「了解です。」「あと聖水って大丈夫ですか？」
「もちろん大丈夫です。伝えておきます。」
何事も地元のお店の人に聞くのが一番早いです（笑）
公園通りに移動するとけっこう外壁を改修しているホテルが
ありますね。
もちろんホテル代を安くあげる方法もあったのですが、
お風呂で聖水プレイをするということを考えるとなるべく広くて
綺麗目なところが良いとは思ったので、チェックイン。
※ホテル体験談参照
部屋に入ってふと携帯電話の着信を見るとお店から。
あれ、1時間前コールの電話は無事に終わっているのだが・・・
デリ系を利用したことがある方ならいかにこの電話が
嫌な予感しかしないかが想像出来ると思います。
とりあえず折り返しで電話してみるしかありません。
「あ、すいません、○○さんは出勤してきたのですが・・・」
「昨日のプレイで少し膣を傷めてしまったということで・・・」
「あまり激しいプレイはちょっと難しいとのことなのですが・・・」
「そして今日はもうこのお仕事が終わったら帰るとのことでして。」
「う、うん。」（苦笑）
「まあ、そんなに激しいことはしないですから。」
ここまで言われるとどうにも返しようがないんですよね（笑）
さて、かなり怪しい空気になってきましたが、
もうホテルに入って聖水プレイのポジショニングまで予習済みの
ダメなオジサンとしては何も言葉を返すことが出来ません。
久しぶりに地雷嬢との遭遇を体験談に書くことになるのか・・・
ホテルのインターフォンが鳴ります。
■お相手の女性
年齢的に想像していましたが、やはり奥様ではありませんｗ
プロフィール通り、身長は小さな巨乳ちゃんです。
ルックス的には殆どギャップはないのですが、第一印象と
奥様ではないということで、下記の評価です。
■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな
■プレイ内容
まずは私の心の声からお聞き下さい。
「あ～～。見事に不機嫌そうだ・・・」
「あんな電話もあったし、やっぱり安すぎるからかな・・・」
名前を名乗ることなく部屋に入り、ベッドの上に腰掛けて
入室コールをしてから、いきなり着ていた洋服を脱ぎ始め
大きなおっぱいが隠された紺色のブラジャーが逆に悲しみを
煽ってしまいます。
ここでこちらまで不機嫌になったらそこでもう終わりです。
私だって地雷だったなんて体験談は出来る限り書きたくないのです。
ちゃんと出勤はしてきてくれたのだから、お互い楽しく終わりたい。
短い時間では無理かも知れないが、幸い90分もあるのです。
少しでも皆様の参考になればと思い、進めます。
「さっき、店員さんから電話あったよ。大丈夫？」
「昨日凄い忙しかったの！もうＡＶの見過ぎだよ！！」
「ガシガシされちゃったんだ？」
「もう最悪。」
「でも来てくれてありがとね。」
「これ終わったら帰るし。」
「ねえ、こっち来ないの？」
そう、私はまだソファに座ったままなのです。
「うん、じゃあ、とりあえず優しくしてくね。」
「・・・」あら、無言のアンサー・・・
お店としては即尺となっているので、私も風呂入り済み
なので、プレイ的はスタート出来そうなのですが・・・
ベッドで大の字になって・・・ 掲載元で続きをみる
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