総合評価:5
Omotenashi お店のホームページ ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
30分 4000円（室料込）
11:00～17:00の価格4,000円（フリー）
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
年末にかけては殆ど本指名で回っていたこともあり、
気が付いたら新年は新規開拓ばかりです（苦笑）。
日々アップされるピンサロの体験談を読ませてもらっていて
「ピンサロもやっぱり良いな～！」
と思っていたところにまたも未開拓の地、
本八幡に良さそうなお店を発見してしまいました！
「本八幡駅ってどこ！？」っていう人も多いかも知れませんので
簡単に説明すると、千葉県市川市という東京都江戸川区のお隣で
新宿からでも総武線や都営新宿線で30分程度で着くという立地です。
実際駅を降りたのも始めてでしたが、昔からの街並みと
都心へのアクセスも良いということで最新の超高層マンションが
並立しているハイブリットタウンという印象でした。
駅前は有名な飲食店が立ち並んでいるのですが、一歩路地に
入ると小さなスナックとかが立ち並んでいるエリアになるという
実にバランスが取れた街。
で、話をピンサロに戻しましょうｗ
本八幡駅の北口には2件のピンサロがあり、建物としては
横並びになっています。今回のお店はオリンピック招致で
流行語となった「Omotenashi」さんへ♪
一週間前ぐらいに存在を情報局の中で見つけてとりあえず
メルマガ登録をしてみると、一回だけ、テンプレートではなく
しっかり店員さんが打ち込んだと思われるテキストだけの
メルマガが届きましたｗ
印象としてはアットホームなお店かも知れない！という
根拠のない自信と共に電車に乗り込みました。
HPには本八幡駅徒歩1分、人通りの少ないところですと
書かれていたので、これなら私も迷わないだろうと思ったのですがｗ
近くにはいるはずなのに・・・分かりません。
「方向音痴でごめんなさい。」と電話してしまいました。
かなりの関西弁の店員さんが丁寧に教えてくれて
駅の北口の脇にある高架下を通れば本当に近くでしたｗ
分かってしまえば商店街からも来店可能です。
店構えはピンサロという感じは全くなく、褒め過ぎかも知れませんが
何となく京都の小さな料亭みたいです。看板もそこまで派手ではなく
木の温もりを感じるような・・・引き戸の玄関に入ると
先ほど電話対応してくれたであろうけっこう背も高く迫力が
無いとは言えない男性が対応してくれます。
値段表はありましたが、女の子の写真などはなく指名の場合は
写真を見せてもらうような感じかもしれません。
初めてのお店だったこともありそのまま15分ぐらいの待ちと
言われたので、フリーで入ることにします。
待合スペースも木のベンチでどうでしょう、5人ぐらいまでなら
座れるのかな？灰皿があるだけのシンプルなところですが、
まあ、十分です。
実際には5分程度で呼ばれましたｗｗ
「早くない？ｗ」
「まあ、女の子の準備もあったりでちょっと長めに言うんですわ。」
簡単に手にアルコール消毒のスプレーをしてもらい、
店内に案内してもらうときには
「何だか大阪のお店に来たみたいだよ。」
「え！？バレました？」ｗｗと
「そりゃ、それだけの関西弁ならバレるってｗｗ」
プレイスペースはパッと見た感じは8ブースぐらいある感じですが、
その広さと言ったら・・・・
小さな畳で３畳ぐらいあり、フラットシートとは書かれて
いましたが、まさかこんなに広いとは・・・
居酒屋の４人の個室ぐらいのスペースで、靴を脱ぐところなど
考えても完全にそういった飲食店の居抜き物件だろうなと。
すだれのようなカーテンがあるぐらいで後は大きめのテーブルに
びっくりの広い空間！！
天井は空いていますが、前後は完全に遮断されていて、
プレイのポジションによっては隣が辛うじて見えるぐらいです。
缶のお茶が渡されて、「あ！灰皿がないですね・・・」と
また別の店員さんがわざわざ灰皿だけ届けてくれました。
店内もそんなに暗いという感じもなく、BGMは何故か洋楽という
ミスマッチですけど、まあそれはそれで。
あまりに広すぎて女の子の登場を待ってる間、どこにいて良いのか
考えちゃうぐらいでした。
奥の方から「あん、あん・・・」って聞こえるしｗｗｗ
■お相手の女性
Yシャツに生足で登場した女の子。
まだ完全な新人さんらしいのですが、
ニコニコしていた色白ムッチリボディさん。
■今回の写真プロフィール信用度
■プレイ内容
「何だか広すぎちゃって逆に落ち着かないね。」
「初めて来たからどこで待ってるか分かんなくて。」
「広いですよねｗ私もまだまだ新人なので同士ですね！」
とりあえず上着を脱ぐとカゴの中に綺麗に畳んでしまってくれて
ご挨拶のキスから。
おお！！！良いキスです。厚めの唇に唾液は透明度が高くて
多めです。さらに彼女の舌ベロのザラザラ感まで確認出来るほどの
ゆっくりと舐め合う感じで非常に良いスタートです。
とりあえず私はブースの壁に背中を預けて足を伸ばしている状態で
彼女が覆いかぶさってくるような感じでぬっちょりキスです。
「ねえ、辛いよ。」
「ごめんごめん、案内が早くてフリスクがまだ残ってるのよ。」
「もう！でも、ありがとう。」と笑顔で言われ・・・ 掲載元で続きをみる
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