flower ガールズバー

総合評価:4
flower ガールズバー

■料金(実際に支払った総額)
120分 7000円(室料込)
飲み放題コース+女性ドリンク何杯か

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
国分寺の駅前開発に驚きながら歩いていると、ガールズバーの看板を発見しました。
一旦通りすぎてスマホで検索をかけると
情報局での体験談は・・・無い。
他サイトでもこれといって大きな情報も・・・無い。
ええ行きましょう行きましょう。
私が情報を仕入れにいきましょう!
私だって全日本ガールズバー評議会の端くれなのですから。
そもそも「全日本ガールズバー評議会」とは何なのかって話しですよ。
愚連隊?NPO法人?
答えはどちらもNOです。
去年の1月に某ユーザーさんが発足したのですが、
「ガールズバーを純粋に愛する集団」の総称だそうです。
発足者である某ユーザーさんが会長なのはもちろんの事、運営スタッフ2名が名指しで会員に抜擢されました。
ちなみに発足後の表立った活動は今のところゼロです(笑)
特に集まる事も無く、それぞれが好き勝手ガールズバーに行き体験談を投稿するという斬新な連合です。
忘年会や新年会等の集まりも無く、個々にガールズバーで「一人新年会」を開催し体験談で報告しているといえば、この組織の活動の素晴らしさがきっと皆に伝わるでしょう。
今回のお店は地下が某大手やきとりチェーン店のビルの3Fにあるとの事で、エレベーターに乗り込み3Fを押します。
初めて行くガールズバー。
末端会員である私はさすがに緊張します。
どんな造りのお店なのか、どんな客層なのか、どんな女性達がいるのか、もし◯ったくりだったらどうしようとか・・・。
普通はガールズバーに限らず、飲食店でもパチンコ屋でも
エレベーターを降りると踊り場的なものがあり

お店へ入る扉があり

そこを開けると始めてお店の中
というのが一般的だと私は認識しておりました。
今回は初見のお店ですし、エレベーターを降りてお店に入る前にnoseからhairが出てないかとか、faceにnoseクソがついていないかとか、身だしなみを確認してから入店しようと考えていたのですが・・・なんという事でしょう。
チーン
『あっ、いらっしゃいませ~』
がびーん。
不意打ちです。
エレベーターが開くと、そこはいきなりお店の中でした。
そこに扉なんてものは無かった。
身だしなみを整える場所なんて無かった。
決め顔を作る時間も無かった。
そもそも決め顔を作ったところで何も変わらないなんて事に気づいてもいなかった・・・。
キョトン顔のおっさんを一人の女性が手招きしてカウンター席の奥へと誘導してくれます。
席に座ってヒゲを触るフリをしながら飛び出している鼻毛を指先で押し込み店内を観察。
スクリーンを正面にしてコノ字型のカウンター。
カウンターの左右には女性が出入りする為の切れ目があるので座席は15席前後。
カラオケ用の壁掛けスクリーンとダーツもあり照明も明るすぎず、結構好みです。
女性の制服は色鮮やか・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ガールズバー

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