Club World(クラブワールド) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Club World(クラブワールド) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
85分 22000円(室料込)
12時からの料金20,000円+ゴールド1,000円+指名料1,000円 VIPカード提示で+5分

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
神シリーズも、最近リピートばかりで新たな神を紹介できていないな、と思っていたらナント4月が最後でした(^^;)
そんな訳で、久々の「神」シリーズ第8弾をお送りします。今回は吉原におわします「元女王様、どSの神」です!
この嬢と出会ったのは、もう数年前。それも前々店ででした。最初は彼女の得意はどんなプレイスタイルか良く分からず、プレイ自体も最近程ハードではなかったように思います。ですが知らぬ間にドンドン開発されていってしまって(笑)、彼女を追っかけて現在の店までも通っているのです。
言っておきますが、私はM自覚ありません。ですが、彼女の前ではいつの間にかM男にされてしまっています。
そんな彼女の魅力を少しでもお伝えできたらと思います。
彼女がクラブワールドに移籍して来たのは、ちょうど1年前の1月でした。まあ、幸いご連絡をいただける立場…というよりも、ベッドサイドに箱ごと置いてある名刺にメアド記載されているので、コチラが希望すれば誰でも連絡先交換できるようです。
とはいえこの店には、かつて別の神が在籍していました。お知らせをいただきながらコレは困ったなあ、と思っていたら、「マットの神」が5月に一力茶屋に移籍されたので、安心して通えるようになったのです(笑)
この時の予約は、いわゆる「姫予約」でお願いしました。気合入れて2週間近く前にです(笑)
当日の確認電話を入れてから、三ノ輪から歩いて店に向かいました。店は勝手知ったる場所にあります。
フロントで料金を支払い、待合室に通されます。この店も、格安店でありながら店員は礼儀正しいと思います。
数か月ぶりに会うのでドキドキしながら待っているうちに声が掛かりました。

■お相手の女性
アラサー、170センチ近い高身長で、スリムでスタイルが良い
色白で黒髪のロングヘアー
そして何より彼女の持ち味は、その妖しい眼光にあります!

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
階段の所で対面すると、ニヤリと射すくめられてしまいました。開口一番、
「おいっす」
「おっ、お疲れさまです…」
客に対してなんてタメ口だとお思いになるでしょう。でも何度となく通っている嬢ですし、出会った瞬間からもうプレイは始まっているのです。
店員の「お時間まで~」の掛け声に見送られているのに、ギュッと手を握りしめて体をすり寄らせてくると、
「ずい分久しぶりじゃないの~、それにしても間開け過ぎよ」
「は、はい。すみません」
「でも、元気そうで良かった。今日もタップリ可愛がってあげるからね」
そういうなり、ズボンごしに股間をスリスリしてくるのです。アヤシイ期待に胸がどきどきします。
部屋に入ると、割合普通に脱衣アシストを受けます。彼女はといえばこの日は黒のロングドレスです。体の線が良く出ていますが、高身長ですので裾から覗くスラリとした脚線美がタマリマセン!
実はこの方、元SMの女王様という経歴を持った方です。なんでも飲食店で働いていたら、来店した関係者に
「あの顔はウチで欲しいよね」
とスカウトされたそうなのです(笑)
それだけに、細身でスタイル良いだけでなく、細面の小顔ながら目力がモノスゴイ輝きを放っています。
彼女自身は意外とパッパとセルフで脱ぎ、洗い場へと案内されます。
とはいえ、その間ズット彼女との元気なトークが続いています。マシンガントークのようにも聞こえますが、決して自分の言いたいことだけを一方的にしゃべるのではなく、チャンとコチラとの受け答えが出来る方です。
椅子に座ると、手慣れた手つきで泡を立て「阿波踊り」を披露してきます。お互いアワアワになり、彼女がそのしなやかな肌(東北出身だそうで、本当に白くてスベスベです)を擦り合わせてきながら、時おり乳首や愚息といった急所を責めてきて、「うっ」とコチラが反応するのをじいっと嬉しそうに眺めています。
当然ですが、あっという間にカチコチにされてしまいました(笑)
「もう、元気があっていい子ね」
そうお褒めの言葉をいただき、一旦泡を流して先に湯船に入ります。その間、嬢はマットの用意をしてくれています。
「はい、どうぞ」
ちなみにこの嬢、マットに関しても講習を請け負う程の手練れです。
「はい、お願いします」
気分はスッカリM男で、これから始まるイリュージョンに心ときめかせ、イソイソとうつ伏せになります。
「行くわよ~」
背中にどろりと適温のローションが垂らされると、長身とスベスベ肌を生かしたダイナミックな動きを見せてくれます。
シカシ、私が思うに彼女の本領発揮は仰向けへとチェンジしてからです。
クルリと反転させられると、左右前後ろと体を滑らせながら、ヌルヌルを借りてここぞとばかりに急所を責めたててきます。
指先がア○ルに触れると、ビクッと身を震わせてしまいます。
「ふふ、本当にお尻好きなのね」
すると帽子を取り出して指先に装着し、ズブズブとアスタリスク*の中に侵入させてきます。
「ほらほら、もう第二関節まで入っているわよ」
言葉遣いとは裏腹に、ムリヤリ入・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

Comments are closed