Chocolat(ショコラ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:2
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■料金(実際に支払った総額)
100分 37000円(室料込)
100分コースのみの設定で37000円

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
前回の登楼からまもなく1ヶ月半、あれからどれほど妄想・イメージ・白昼夢に悩まされたことか。
肉体と精神との限界を感じて、再び????原行きを決意しました。
前回が????原の格式で言えば「初回」にあたり、再訪すればいわゆる「裏」を返すことになります。
あの可愛い娘を間近で見たい、触りたい、舐めたい、○○たい!
ああ、行かなきゃ!
やっぱり目覚めはいつもより4時間も早く、朝の5時。
うちの近所では毎朝7時に目覚ましの鐘が鳴りますが、それまで2時間もある。
しかしそれからずっと覚醒したまま、ひたすら時間が過ぎるのを待ちます。
今回も出発は早く、8時前には駅までおよそ10分の道程を歩き始める私。気分はもちろんウキウキですが、なぜか胸の片すみにちょっと引っ掛かるような感覚が。
これがこの日の運命を左右するかすかな予兆だったのですが、当の本人には分かりません。
約2時間弱電車に揺られて上野に着くと、今回もタイミングを合わせるために、国立科学博物館に入って無垢な子供たちと一緒に館内を歩き回ります。
そして中庭で1時間前の確認電話。やっぱり緊張します。
周囲には純粋に科学を楽しみに来た子供たちとその家族。
(そう、おじさんはこれからみんなが知らない世界に行くんだよ。)
ここから????原までは約30分、厳密な時間設定に従って動くのが我がポリシーなので、予約時間の正確に45分前になったら博物館を後にします。
さすがに日々暑さを増してきた中、都会のコンクリートの上を30分も歩きまわるともう汗だくです。
やがて????原弁財天の木陰に入り、5分ほど憩いの時間を楽しんでから、いざ参ります。

■お相手の女性
この日のためにどれだけイメージトレーニングを積んで来たことか。
与えられた100分をどのように組み立てるか…..
待合室でも最終調整に励みますが、周りから順番に名前を呼ばれてメンバーが消えて行くと、また今回も私が最後か。早めに来たのに、なぜ?
ようやく私の順番が回ってきて、いざカーテンの向こうの“あの”彼女と再会の時を迎えます。
嬢さまは階段の下から2段目にやわらかな姿勢で立って、笑顔で迎えてくれました。
そのまま右手をとられて2階まで階段を上がり、前回と同様ちょっと圧迫感を感じる部屋に案内されます。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
「久しぶりだね・・・」
「え?そんな前だっけ?」
(え??結構前だけど、もしかして・・・)
この嬢さま、本指名の表記は見ているはずなのに、果たして分かっているんだろうか。
我々男の心情としては、例え1ヶ月に1回の逢瀬であっても、(嘘でもいいから)憶えていてほしいもんです。
「また来てくれたの~、ありがと~」
このひと言を浴びせかけたまま、こっちの口を柔らかな唇でふさいでくれるなら、「ああ、やっぱり憶えていてくれたんだ!」で済むんです。
今回はすっかりいい気になって再訪を決めたのに、さて顔を見せてみると嬢さまは本気で首をかしげてしまいました。
展開としては非常にまずい、まあ憶えてもらえてなくても仕方ないか、まだたった1回会ったきりだしな。あ~あ。
ベッドに腰を下ろすと、気を取り直して彼女の顔を正面から観賞してみます。
やっぱり可愛い。かなり可愛い。
でもこの嬢はネット上の写真を期待して来ると、かなりイメージが違っていてちょっと戸惑います。
もっとハキハキとした物腰で、テキパキと段取りをこなすタイプに見えますが、実際に前にするとどこかほわ~んとした雰囲気。
例えがヘンですが、何となく目の前にパンダが座っているような不思議な空気をまとっています。
前回はここで柔らかい唇のとりこになってしまったのですが、今回は丁寧に下着を脱がしてくれるだけで、まだそっと近くに寄り添うまでには至りません。
おあずけを食らった犬みたいに悲し気な顔をして待っていると、やっとここで彼女の顔が近づいてきました。
小さくてかわいい顔、深呼吸せずにはいられない若い肌の香り、そして甘いあま~い舌の味。
そのままベッドに押し倒されそうになる動きを柔らかく制して、
「今日は最初に上にならせてくれない?」
と嬢さまを優しくベッドに横にしました。
じっと上からその可愛いお顔を見つめ、さあチューかな…..と右手を彼女のほおにそっと添えて、
「ああ、何て可愛いの・・・」
と、つい声にしながら顔を寄せようとすると、
「顔は、ちょっと・・・」
えっ、何かまずいことしたろうか?
顔は…..って、ああ、このほおに添えた手か。
「ごめん、顔はさわっちゃいけないんだっけ。あれ、身体は大丈夫だったかな?」
もう自分でも何を言おうとしているのか分かりません。
変な照れ笑いを浮かべて、中途半端な体勢でもじもじする中年男。
ああ、でもこの嬢のひと言が、今回の流れを決定づけました。
男とはいかにデリケートな生き物であるか。
残り時間は90分、試合開始早々の予期せぬ展開によって、私が繰り返しイメージトレーニングを重ねながら組み立てた流れは、実行されることもなく全く別な展開に進・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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