Chocolat(ショコラ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Chocolat(ショコラ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
100分 37000円(室料込)
総額37,000円(サービス料・指名料・消費税込み。入浴料はサービス中)

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
■   ご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は、口コミ風俗情報局の体験談・コラム・応援コメントを通じて、大変お世話になりました。
本年もよろしく、お願い申し上げます。
さて本稿は、昨年5月以来、半年振りとなる風俗体験談です。そもそもは6月下旬の投稿を目指していながら、この時の指名嬢が卒業してしまったために、執筆途中で中断していました。
それを、今、再開し、ここに投稿するのには2つの理由があります。
(1)この卒業姫のプレイは、極めて満足度が高いものであり、これを記録しておきたいと思ったこと。
(2)「優良店の紹介」が口コミ風俗情報局の運営理念であること。
「良嬢の情報共有」をコンセプトとするサイトなら、卒業した泡姫のレポートはこれに反します。しかし情報局の運営方針は『良い店を良いと宣伝することで、世の中を良い店だらけにする』であり、これはHPにも掲げられています。
今回の卒業姫は、彼女自身の資質もありますが、このお店の採用方針・運営方針により、高い水準のサービスが提供されている側面が非常に大きいと思われます。その点にも留意したレポートなら、情報局の趣旨に合致すると考え、ここに投稿させて頂きます。
(オキニ卒業後も同店に登楼していますが、サービスの満足度が高いことは変わりませんが)
なお、本編は、『受付からプレイ開始まで』の「■4いよいよご案内(今回の「受付からプレイ開始まで」)からとなります。
それ以前のなかり長いプロローグ(■前口上:地方客にとっての優良店、■ 1馴染み泡店に3ヶ月振りの登楼、■2お目当ての姫様のシフトが上がらない、■3一度は諦めていた美少女泡姫を指名)部分は、お時間のない方はスルーして、読んで頂けますとと幸甚です。
■ 前口上:地方客にとっての優良店
1年前の報告で恐縮だが、一昨年(2015年)12月27日の風俗体験談。しかし、この時の姫はその後も同じ店舗に勤務し、サービス水準も進化しているので、良嬢を育て高質のサービスを提供する店の情報としてお役に立てるのではないかと思う。なお同嬢は、2016年6月に卒業している。
文中には、「その後の彼女」(卒業時点)との落差が生じないよう、「15年12月のレポ」の性格を損なわない範囲で、「その後の彼女」についても、言及している。
店舗は、私の馴染み店。
何度か体験談やコラムに書かせて頂いているが、「風俗は楽しすぎるので、地元ではご法度。もっぱら出張時のソープに限定」が私の基本である。それだけに一回一回の登楼が貴重なので、店と姫の選択は重要。失敗がないように確実な店に行き、指名も事前に調べた上で、が基本となる。
今回取り上げるのは、吉原中級店(大衆店)で、隣接して姉妹店2店舗が並んでいる。本レポート末で改めて詳述するが、両店の長所は次の4点に要約出来よう。
【1】高CP(大衆店の料金で高級店に準じるサービス)
【2】客を欺かない情報提供(バネマジなし・吉原年齢なし。架空在籍・カラ出勤なし)
【3】サービスの品質管理(コンセプトに合った姫の採用。事前・事後アンケート)
【4】安全第一(病院で検査を受けないと出勤予定を出せないルール)
以上の4点は、いずれも重要であるが、とりわけ私のような地方客には【2】【3】が決定的である。
滅多に上京できない我々にとっては、せっかくの希少な機会だからこそ、(1)良嬢(客の嗜好は多様だが)を揃えるだけでなく、(2)適正な在籍・出勤情報を提供し、(3)確実に当該嬢(予約嬢)に案内する、のが優良店の条件なのである。
どんなに良嬢が在籍していても、当日、来店してみたら欠勤(または振替え)では意味がないのだ。
私自身、せっかく良嬢を見つけながら、相次ぐドタキャン(複数店)で吉原への信頼をなくし、ひいては風俗そのものからも遠ざかっていた経験を持つ。それが、あるきっかけで、信頼できる店と出会い、吉原への「歴史的復帰」を果たすのは、それから20数年以上経ってからなのだ。
もちろん、上の4条件を満たす優良店は私の馴染み姉妹店に限ったことではなく、様々な地域・業態において数多く存在しているであろう。
その意味では、両店への登楼は「縁あって」(たまたま)のものである。
だが、その縁を私は大切にしている。少なくとも、上京の度に吉原に詣で、ここで安心して遊べているからである。
今回のお相手は、私にとって久々に登場したオキニ嬢。
最近の上京(出張)は、2015年12月、2016年1月(2回)、4月であるが、その4回のすべてにおいて連続して指名している泡姫が彼女である。
若い美白で、性格良し、サービス良し。
直近の登楼&指名である先々月(4月)には、以前からの願望を叶えるサービスにより、一層、私を歓ばせてくれた美少女泡姫であるが、本投稿では、彼女との出逢いとなったネット指名時の初々しいプレイをレポしたい。
■ 1  馴染み泡店に3ヶ月振りの登楼
まずは、私事で恐縮だが、2015年秋から2016年前半にかけての私の風活状況をご覧頂きたい。
●2015年
 9月【吉原】09.07 キャンディ
   【吉原】09.25 ショコラ (2015年12月27日投稿分)
 12月【吉原】12.27ショコラ(今回投稿分)
●2016年
 1月【吉原】01.10 ショコラ
   《福岡》01.15 虎の穴 福岡店
   「上野」01.24 天使のココロ(2016年2月27日投稿分)
   【吉原】01.24 ショコラ
 2月[大阪]02.17 秘書の品格(2016年4月6日投稿分)
   [大阪]02.18 OLの品格(2016年5月31日投稿分)
 3月[大阪]03.20 秘書の品格
   [大阪]03.21 秘書の品格×2
   《中洲》03.31 メイドin福岡
 4月《中洲》04.08 福岡キュート・クラブ
   「上野」04.17 天使のココロ、ピュアハート
   【吉原】04.18 ショコラ
「地元風俗ご法度・吉原泡苑専科」といいながら、吉原以外の地域、泡苑以外の業態に進出し、ついにはご禁制の地元・中洲にまで足を踏み入れたのが、最近の私である。情報局の先輩諸賢の口コミに誘(いざなわ)れての所業である。
2015年になってからの風俗体験談の投稿3本も、上野や大阪のセクキャバ、セクハラルス(2本)と、活動範囲を若干拡げてきた私であるが、「上京すれば吉原詣で」の原則は変わらない。しかも、登楼するのは、姉妹店であるキャンディとショコラのどちらか。
2015年は、一度だけ8月に吉原他店舗に入ったことがあるが、これはキャンディ嬢の予約が取れなかったためにやむを得ず。それほど、私は馴染み店主義なのだ。
「前口上」でも述べたが、地方在住で上京が限られていれば、一回一回の登楼が貴重となるから、極力ハズレを回避するために、信頼のおける店を繰り返し利用することになる。勿論、あらかじめ写メ日記等で候補を絞り込み、馴染みの店員氏のアドバイスも尊重しての指名である。
その結果、ビジュアル的にも、サービス的にも、両店舗併せて30数回の指名で、後悔したことは一度もない。少なくとも、「OLの品格」(2016年5月31日投稿分)の時のような、「自分では『決して』指名しないであろうタイプ」の姫に遭遇したことは皆無である。
だが、「大衆店料金で準高級店のサービス」や、客を欺かない「バネマジなし・吉原年齢なし。架空在籍なし・カラ出勤なし」の点で店を信頼していても、出張は必ずしも定期的ではないため、登楼頻度には変動が生じる。
2015年は、前年(2014年)同様、吉原詣でに精を出し、特に7-9月は毎月2回、計6回の登楼を数えるなど充実の泡苑ライフを送っていた。ところが、それ以降は上京の機会がなく、12月下旬が久々の出張となった。実に、3ヶ月振りである。中洲が地元であるのに、その間、風俗遊びは一切なし(上記のように、中洲進出は翌2016年になってからである)。
となると、いつものように指名は慎重に。1週間前には予約を済ませておきたい。
■ 2  お目当ての姫様のシフトが上がらない(9月のスレンダー美脚姫)
この時は、前回の登楼時(2015年9月)にネット指名した若い美人泡姫を当初の第一候補に考えていた。「恋人接客」と「お仕事派」の両方のプレイをバランス良く堪能させ、満足の100分間を過ごさせてくれた良嬢だったからである。
彼女の特に印象に残った点として、私は同年12月27日付の風俗体験談で次の7項目を挙げている。
①美人(逆パネマジ度は、同店でも屈指か)
②美脚ミニのスタイルの良さ
③あたかも二枚の舌に同時に舐められているかのような絶品F
④スレンダーながら敏感なコリコリ乳首の好感触
⑤長いブレスのマウス・プレイ(マット)
⑥客の好みに合わせたプレイ・スタイル
⑦抑制した喘ぎ声のリアルな色気(本当に感じているよう)
正直言って、この七色のスレンダー美人嬢の指名は、いつものように候補者を事前調査して慎重に選んだ結果という訳ではなかった。上京のスケジュールがなかなか確定せず、ようやく店に予約電話を入れた3日前の時点では、本指名候補が悉く完売、または休みとなっており、自分の出張中の日程がタイトだったこともあって、登楼意欲がやや低下気味にもなっていた時である。
そうした中で、私が登楼可能な時刻(上京初日の16:00~17:40の一枠のみ)にたまたま空きがあった3名のキャストのうちのひとりを、さほど期待もせずにネット指名したというのが実情であった。(せっかく上京したのに、泡苑で遊ばないのは、やはり勿体と思ったので)
それなのに、120%の満足度。
同店(&姉妹店)とも在籍は決して多い方ではないが、キャストの水準の高さを改めて感じたその日であった。
となれば、これに続く12月の登楼では、この9月姫を本指名するのが必至である。そもそも私が在京なら、とっくに裏を返していた筈の良嬢なのだ。
ところが、そのミニスカ七色美人の出勤予定がなかなか出ない。それでも、私にとって限られた貴重な登楼機会だから、とシフト・アップを待つうちに、姉妹店キャンディでは第2候補、第3候補と考えていた良嬢たちが次々に完売となっていく。
この週末に七色美人姫の出勤はないのか・・と不安を募らせながら店に電話で問い合わせるが、シフトの提出はいつになるか分からないとのこと。
そして、漸く彼女の出勤が確認出来たのが、上京2日前。
本来なら、これで決まりである。ところが、である。待望の美人嬢のシフト・アップにも関わらず、ストレートに彼女を指名・・とはならない事情が生じてしまった。
以前から気になっていた休店中の新人姫(同年夏デビュー)の思いがけない復帰があったからである。それが分かったのが、七色姫の出勤予定が出たのと同日。ほぼ同時刻のシフトアップであった。
私は悩んだ。その日まで待ちに待っていた本指名嬢の出勤。満足度は経験済み。他方、休店姫はネット指名であり、ルックス・サービスともに実力・実像は未知。だが、こちらも夏からのマーク嬢。
一度は電話担当者に七色スレンダー姫の指名を告げ、時間も確定した私だが、結局、通話を終える前に急遽、休業姫へと指名を変更。同一日に、別時間枠でふたりとの対戦も考えたが、さすがにそれは体力的・年齢的に無理である。(財政的にも!)
この間の、電話担当氏の対応が顧客本位だったのが有り難いやら、申し訳ないやら・・・
それにしても、上述のような七色の魅力を持った9月美人の本指名嬢を差し措いてまでの新人嬢ネット指名である。果たして、吉と出るか、凶と出るか・・・・
■ 3  一度は諦めていた美少女泡姫を指名(美白美巨乳の新人姫)
この時点では準新人嬢といってよい今回の泡姫様は、吉原でも最年少といっていい年齢層の美少女である。
入店早々、リピート客の多い人気嬢となったのが同年(2015年)夏。若いが中堅のスタッフ氏によると、客の評判ではルックスだけでなく、サービスも良いとのこと。彼の激賞もあって、是非とも指名したいと思っていたが、なかなかスケジュールの調整がつかない。
9月には、上京数日前の時点で完売となっていない出勤日が、私の出張中にあることも分かった。しかし、その日の仕事はどうしても外せない。いや、無理をすれば抜けられないことはないが、それをすれば本末転倒になってしまう(仕事第一、風活第二)。
(結局、この時は別日にキャンディに登楼することとなった。遅筆のため、これも情報局には未投稿だが、彼女も良嬢で、ランジェリー着衣のままのINが興奮モノだった)
10月以降はそもそも出張の予定がないため、ひたすら年末に予定されていた上京を待つばかり。幸い店のHPでは彼女の写メ日記が頻繁に更新されている。簡潔な文章ながら、その人柄も伝わってくるもので、好感度は増すばかり。そういえば、これまでオキニや馴染みになったキャンディ嬢たちは写メ日記の内容が良く、実際に指名しても期待を裏切られることがなかった。
そのうち11月には、クリスマス用に発注したセクシーなサンタ衣装(2種)も写メ日記にアップされた。とりわけ2着目はクリスマス以外にも着用可能なデザインのボディコン・タイプであり、美少女の若々しい肢体にピッタリとしたセクシーな姿を想像するだけで、期待と欲情は高まるばかり。
ところが、そんな矢先の写メ日記に、「暫く○○しなければならないので、お休みします。いつ戻ってこれるか分かりません」との突然の告知があった。2着目サンタ衣装の2日後の写メ日記である。せっかくドレスを買ったのでクリスマスまでには戻りたい、と追記されてはいたが。
休店中も、何度か写メ日記の更新はあり、彼女の日常生活が綴られる。その内容から元気なことは分かるが、一向に復帰の気配はない。
そうこうするうちに、私の上京予定日が迫る。クリスマス後となる12月26・27日の1泊2日である。
(まったく! 年末の航空運賃が高い時に出張とは!)
出発前1週間を切って、店に電話し「クリスマスまでには戻りたいと書いてましたが」と、馴染みの従業員氏に問い合わせるも「済みません、まだ分かりません」との申し訳なさそうな返答。
この娘とは、縁がなかったかのかなぁ。
彼女の復帰があっても、出勤日と私の上京スケジュールが合うとは限らない。実際、関心を持ちながらも、縁なく逢えないままで卒業したキャン&ショコ嬢は少なくないのだ。これが地方客のつらいところである。
そのように半ば諦めていた私に、朗報が入る(正確には目にした)。上京2日前(12月24日)になって、突如、新人美少女姫のシフトがアップされたのだ。翌日(クリスマス)からの出勤であるという。それが七色美人嬢の出勤予定が出たのと同日だったのだ。
すかさず店に電話した私である。しかし、アップに気づいてさほど時間は経過していない時点での問い合わせの筈だが、翌日分(復帰初日分)は早くも完売。翌々日(26日)も、私が登楼可能な時間枠はすでに埋まっていた。彼女の人気の程が知れよう。
結局、予約出来たのは出張2日目(27日)の夕方枠(当日の彼女のラスト枠)。九州へ戻る飛行機に辛うじて間に合う時間であった。
(思えば、七色美人嬢のシフト・アップが遅れていなければ、この僥倖はなかったかも知れない。美人には感謝したいやら、申し訳ないやら・・。彼女も人気嬢なので、ネット指名しただけの私のことなど疾うに忘れているであろうが)
■ 4 いよいよご案内 (今回の「受付からプレイ開始まで」)
キャンディ&ショコラでは、メルマガ会員は3日前から予約可能。メンバー(一度遊べば、手続きなしでメンバーとなる。会員証はないが、電話番号で登録しているようだ)は1週間前から予約できる。1週間前といっても、実際はHPに出勤予定がアップされる6営業日前からである。
予約の場合の、受付から当日のプレイ終了後までの流れは、次のようになる。
【前日以前】
(1)電話予約
(2)前日(1日前)確認電話
【当日来店前】
(3)予約1時間前の確認電話(送迎時刻・場所の確認を含む)
(4)30分前に送迎ポイントで合流・出発(上野駅入谷口)
(5)およそ20分前に店舗到着
【当日来店後】
(6)待合室で総額支払い(事前アンケート、及びトイレ案内)
 (姉妹店含め、全員の顔出しアルバム閲覧可)
(7)姫様にご案内
《プレイ》(100分間)
(8)お見送り
(9)待合室で事後アンケート
(10)送迎
この時の出張でも、いつものように始発便で上京。ホテルには午前中に到着。荷物を預けて、皇居ランをした後、12時にチェックインして仕事に赴くのがいつもの私である。
お気に入りの音楽(それはオペラであったり、ビートルズであったり、ガールズポップであったりと様々だが)を iPodで聴きながらの皇居ランの最中、私の頭の中をめぐるのは、翌日の美少女姫のことばかり。
「彼女の名前はどんな字を書くのだろう」
美少女姫の源氏名を、仮に「みか」としよう(この仮名の嬢は、少なくともこの3年半、同店グループには在籍していない)。同店の源氏名は基本的に仮名表記だが、漢字を当てればどうなるのか。美佳、美加、実香、三佳、未夏、美嘉、美華、実加、三香、實花、美翔‥と、様々にありうる。彼女の場合はどうだろうか。
何とも呑気な私である。仕事で上京したんですけどね
ホテルのチェックイン後は、すぐに日比谷で最初の会議。その後は東海道線/小田急線/箱根登山鉄道を乗り継いで強羅へ。この間、電車内からガラケーで、ショコラ9月姫レポを情報局に投稿(2015年12月投稿分)。強羅での会議を終えた後は、懇親会を中座して都内へ。皇居ランに便利な都内の某ホテルに戻った時は、日付は変わっていたであろうか。
翌日、ショコラの予約は16時である。上野での送迎合流は30分前の15時30分。ホテルのチェックアウトは12時。従って、今回は客室利用を13時まで延長して、朝風呂を幾度となくゆっくり楽しみ、身体の隅々までピッカピカ。
出張がてらの登楼が原則の私であれば、いつもは羽田空港から直行で営業開始時間の口開けに駆けつけるので、随分慌ただしくならざるを得ない。上野駅に同店の送迎ポイントが変わってからは、ギリギリの滑り込みになってしまうので、送迎を利用せず、タクシーを使うこともしばしばだ。
だが、今回は出張初日ではなく、滞在2日目の予約嬢ラスト枠(16時)だからこそ、滞在ホテルで何度も朝風呂できるというゆとりがある。「即即」がデフォの店だからこそ、ホテルで事前準備が入念にできるのが嬉しい。もちろん、爪もマウスケアも万全で臨むこととしよう。
地下鉄を乗り継いで上野着は15時。JR駅構内のアトレ上野で果実酒とカレーを購入。プロフで彼女がカレー好きと確認していたので、九州で入手していたご当地カレーと併せて、姫様へのお土産である。
送迎合流から、店舗到着、受付・総額支払い・事前アンケート記入を経ての姫様へのご案内は、いつもながらのスムーズさで有り難かった。
反面、通常なら欠かさない直前トイレの声かけが今回はなく、危うく手洗いなしでの案内となるところだったのは同店らしからぬケアレスミスというべきか。即即のサービスを気兼ねなく受けるには、トイレでのエチケット上のケアを行っておくというプロセスは極めて重要なのだが。
後で聴けば、この日は病欠(インフルエンザ)でスタッフ不足だったとのこと。それを考えると、大きな遅滞なく姫への案内へと至ったのはさすがと言うべきか。

■お相手の女性
姫様とは、いつものように2階の部屋に昇る階段(対面場所)入口でご対面。身長15*㎝。全体的にバランスのとれたBWHのEカップ嬢が笑顔で私を迎えてくれていた。
彼女の第一印象は、「可愛い」「美白」「胸の谷間」
パネマジなしが同店グループのセールス・ポイントのひとつで、基本的には写真通りの女の子とのご対面となるのだが、やはり生きた表情が伴う実物の方が一層魅力的であり、とりわけ笑顔に目が奪われる。
何より、写真で再現できないのが、 2x歳になったばかりの美肌の輝き。美白!
胸の谷間も眩しい。
髪をアップにしているので、長い黒髪の美しさがアピールされないのは残念だが、童顔につぶらな瞳が愛くるしく、思わず頬を撫でたくなるほど。だが、初対面なので自重しなければ。
(髪型について聞けば、毎回、口開け枠はストレートヘアでお出迎え。2枠目以降は髪アップとのこと。アップのヘアスタイルはシックで素敵だが、下ろした長い髪が私は大好きである。2回目の指名時にその旨を伝えると、次の3回目にはラスト枠にも拘わらずストレートのヘアスタイルで迎えてくれた彼女だった。実にチャーミングだった)
黒髪・色白・童顔・巨乳(美乳)とビジュアルは申し分ないが、それを一層引き立たせるのが、彼女の性格の良さ、ひたむきさである。もちろん、それはお出迎えのこの時点では分からない。それに気づいたのは、箱に入り、同じ時間・空間をともにして、接客を受けてからであった。
この第1回目と違って、翌月の本指名以降は、ご案内時にハグをしたり、FKやDKも交わすようになった私たちだが、初見では、もちろんそのような馴れた振る舞いはしない。挨拶の後、恋人つなぎをしての昇階である。
ショコラの階段は、姉妹店キャンディに比べて狭い。それが幸いして、階上に移動する時は手をつないでいても、彼女が先に昇ることになる。(というより、そのように私が促した)。
そうすると、美少女の掌の温もりを感じながら、同時に彼女の豊尻や白い太股と足首を楽しめる訳である。後ろ姿フェチの私としては嬉しいひとときだ。ただし、キャンディの3階と違って、ショコラは2階フロアに箱があるため、その楽しみがすぐに終わってしまうのは残念な限りだが。
それでも、こんな若く可愛い女の子と、これからの100分間、秘密の時間を過ごすことが出来るかと思うと期待に胸の時めきを禁じ得ない私であった。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
歴代Top3となる性格よし、ビジュアルよし(可愛く、美肌・美巨乳)のオキニとの邂逅である。
加えて、ショコラ(と姉妹店キャンディ)のコンセプトは、大衆店の料金で高級店並みのサービスを提供するコスト・パフォーマンスの良さ。
従って、即即がデフォ。脱衣アシスト、椅子、マット、潜望鏡、2回戦以上が基本。
これらのプレイの有無は事後アンケートでチェックされるし、事前アンケート等であらかじめ知らせておけば、恋人接客/お仕事中心や、責め/受けなどのプレイ・スタイルの希望とともに、3回戦も可能だという。
(事後アンケートには発射回数を訊く項目があり、回答の選択肢には「3回以上」がある)
さらに、ショコラは20代限定・実年齢表記、全員NS。
対して、キャンディはS着&NS店(現 在席嬢は全員NS)。年齢表記なし(つまり吉原年齢による年齢詐称はしないということである。推定実年齢20代~30代後半)となっている。
この日のプレイの流れは、次の通りであった。
(1)三つ指ご挨拶、脱衣アシスト
(2)即○即○
(3)ベッドで1回戦
(4)スケベ椅子&洗体
(5)入浴 *
(6)マット
(7)ベッドに移動して2回戦(ぬるぬるエッチ)**
(8)洗体+パイ擦り
(9)お見送り&スライトDK
*この時は、時間の関係で混浴&潜望鏡なし(2回目指名以降あり)
**2・3回目指名時はマットで2回戦完遂。4回目は、今回同様、マットの後にベッドでぬるぬるエッチ・アゲイン。
■ 1 三つ指挨拶から即即
「○○です。本日はご指名ありがとうございました。よろしくお願い致します」
部屋に入って、荷物を預けると、まずはベッドに座るよう促され、三つ指ついた丁寧な自己紹介と挨拶である。こうした局面でもそうだが、同店の女の子は全般に礼儀正しい。この後の脱衣アシストもそうだが、実に教育が行き届いているという印象だ。
もっとも、これが本指名になり、3回目、4回目となると、互いの親密度やこちら(客)の嗜好に合わせて対応が変わってくる。礼儀正しい基本線は変わらないが、フレンドリーな感覚や恋人っぽい雰囲気を味あわせてくれたりもする。
「夏からずっと逢いたかったですよ。長いことお休みで、もう縁がないのかなと思ったこともあったけど、やっと指名できて良かった」
「本当? 嬉しい!」
「クリスマスまでに戻りたいって写メ日記に書いてたけど、一向にその気配はないし」
「ごめんなさい」
「そしたら急にシフトが出るし。慌てて電話しました」
他愛もない会話を交わしながら、彼女のキラキラした瞳を見つめる。見つめながらも、ベッド上からの目線では、床に傅(かしづ)いた美少女の胸元がどうしても気になる。白い双乳の深い谷間が大きく開いた襟ぐりから覗け、微かに息づく様が艶めかしい。ミニのドレスからこぼれた、ほどよい肉づきの太腿にもそそられる。
着衣の上からもはっきり分かる量感たっぷりの隆起を、底から持ち上げるように掌を添えると、美少女姫は切なげに身を揉み、自分からルージュに濡れた唇をすり寄せてきた。指先を私の後頭部にまわして愛おしむように撫でながら、チュッチュと口づけしてくれる。
それが、次第に濃厚なキスになる。柔らかく濡れた舌先でヌラヌラと唇を愛撫され、それだけで私の股間が膨らんでくる。可憐な美姫は「んん」と喉を鳴らしながら、私にしがみついて微かに腰を振り、とろけるような舌使いで口腔を隅々まで舐めまわしていく。私も舌先を絡ませ、逢ったばかりの美少女と、長いDKの陶酔に酔いしれる。
「脱がせてもいいですか?」
暫くして唇を離し、甘い蜜の味の白昼夢から醒めたような表情で尋ねる童顔の美姫。頷く私に応えて、まずはスーツの背広を脱がせ、丁寧にハンガーに掛ける。柔らかな膝の上に足をのせて、靴下を抜き取り、丁寧にタオルで包む。ちょっと真剣な眼差しでネクタイを・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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