chicchi ガールズバー

総合評価:4
chicchi ガールズバー

■料金(実際に支払った総額)
70分 5000円(室料込)
最初の40分/2,000円 延長30分/2,000円 女性ドリンク1,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
指名して席に座って女性が来るのを待って・・・そこでハッと我に返って見渡すと風俗店の店内だったんです。
『俺何でここにいるんだろう』
無意識のうちにそこに座っている自分がいたんです
◯月◯日◯時
ある人物の不可解な実体験を聞き終えた私はそっと目を閉じた。
なるほど、実に興味深い。
無意識のうちに風俗店に行き、無意識のうちに指名して、無意識のうちに料金を払っていた・・か。
完全に憶測ではあるが、考えられるとしたら彼は日頃から私生活においてストレス等を抱えていてその蓄積されたストレスを受け止める受け皿が許容範囲を超えた事で自覚のない行動を起こしてしまった。
自分の意思とは無関係に気がつかないうちに安堵の地へと脚が向かっていて・・・そのオアシスが彼にとっては風俗店。
という事は、この世に風俗店がなければ彼は無意識のままさまよい続けてしまい、本当の意味でさまよう鎧になってしまうところを風俗店が救ってくれたという事か。
本当に感謝しなくてはいけないな。
それは自分自身にも言える事。
今まで風俗に助けられた事は多々あるし、それはこれからも同じ事。
どこかに風俗の神が祭られている神社ってあるのかな。
もしあるとしたら私も一度参拝しなくてはなら
『な~にぶつぶつ言ってるの~?』
「・・・えっ?」
『はい、ウーロンハイお待たせ』
トンッと置かれた目の前にある褐色の液体。
そしてにっこりと笑顔の茶髪の女性。推定Cカップ。
もしくはBカップ+ブラの厚みで見た目Cカップ。
誰?友達?彼女?
そしてここはどこ?
見渡すと男性客が2組、女性がマンツーマンでカウンター越しに対面して楽しそうに会話をしている。
反対側を見れば高い位置に備え付けられたTVモニターからは私の知らない海外のアーティストのMVが流れている。
そして視線を正面に戻すと目の前には可愛い女性。
そうか!私は無意識のうちにガールズバーへ来てしまったという事か!
私にとって今のオアシスはガールズバーという事だったのか!
ありがとうガールズバー!これからもよろしくガールズバー!

■お相手の女性
①今時のほんのり茶髪美女。
少しウェーブのかかった髪に服装も今時の女子大生風。
爽やかでテニスサークルに入っていてサークル内の先輩とお付き合いしていそうな感じ。
②一人目の女性よりももっと強めの茶髪女性。
顔は可愛くて良い感じ。
でも嫌いな事とか興味の無い事に関しては全然笑わないタイプ。
そのSっぷりが私には刺さります。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
「いや、あの・・・目の前にいる女性が可愛いと思ってぶつぶつ呪文を唱えていたんだ」
『ありがと。でも誰にでも言ってそうだよね』
「そんな事無いよ。ガールズバーにきても9割くらいの女性にしか言わないよ?」
『なんか全然嬉しくないよそれ(笑)』
「いやいや本当に可愛いと思ってるよ」
って事で初めてこのお店にやってきました。
立川駅南口より徒歩3分。
立ち食いソバ屋さんの並び、某ガールズバー(宝石少女達)の向かい。
天丼屋さんの横の入った事は無いです・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ガールズバー

Comments are closed