総合評価:5
CANDY GIRL お店のホームページ セクキャバ
■料金（実際に支払った総額）
40分 7200円（室料込）
イベントで本指名料無料6000円 + 嬢のドリンク1200円
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
この店にはとっても感じやすい現役ＪＤのＡちゃんという逸材がいながら、前回本指名にもかかわらず丁度半分を地雷のヘルプ嬢と過ごす羽目になってしまい（涙）そのままになっていました。
しかし早いものでそれから一か月。またイベントデーがやってまいりました。６月の衣装はセクシーバスローブだそうで、本指名料無料で４０分６０００円。６０分１００００円です。
ＨＰでＡちゃんの出勤を確認すると、おっイベント中に出てる出てる。しかもスタートからです。よし行っちゃおう！と、イソイソと夜の池袋に突撃しました。
ちなみに以前は１８時３０分からだった営業時間が、６月に入ってから
２０時からと変更になりました。
ですので、口開けを狙って１９時５５分位に店頭にたどり着きます。笑顔がステキなイケメンの若い店員にアイコンタクトして、Ａちゃん指名、４０分コースと告げると上階に無線で連絡して受付をするように言われます。
階段を登って扉を開けると、この店的には珍しいホスト風の店員、それもペーペーではなく幹部クラスの風格を漂わせた兄さんが出迎えてくれました。
ココでも再度指名嬢の確認をされて、６０分コースやＶＩＰ席を勧められます。でも前回の事があるからなあ、この兄さんなら言ってもイイかなと素直に、
「前回半分抜かれちゃったからなあ。とりあえず４０分コースで」
と言うと、動ずることなく、
「そうでしたか。申し訳ありませんが、今日ももし指名がかぶったら保障はできませんのでご了承ください」
と。とはいえ全然イヤな感じの対応ではありませんでした。
料金を支払い、うがいを氷バケツに出して席に着きます。飲み物を聞かれ、扉の内側に張ってある禁止事項の説明はいつもながらです。
店内は十数卓でしょうか。二つの部屋がつながっており、「く」の字に壁際にソファーが設置されていて、前に小さなテーブルが配置されています。オープン直前とあって待機の嬢は見えましたが、フロアに客の姿はありません。よっし、コレなら付きっぱも期待できるかな。
前々回来た時と同じく、端の方の席に案内されると、
「女の子の準備の間お待ちください」
との事で、ビールを飲みながら待つことしばし。やがてボーイの先導に従ってＡちゃんの登場です。
■お相手の女性
２名が付きました。
前回のA嬢 ２〇歳（前半） 美乳 ギャルっぽいけどＪＤ ＨＰで顔出ししていませんが、小顔でカワイイ子です。
ヘルプ嬢 ２〇歳（中盤）？ 巨乳 現役ＯＬの秘密のバイト
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
Ａ嬢
この店、フロアはカナリ暗めです。テーブルの上にロウソク風のランタンが置いてあります。その暗がりの中Ａちゃんが近寄ってきて顔を覗き込むようにすると、
「わあー、うれしい。来てくれたんだ」
と大きな声で喜んでくれました。周りに聞こえちゃうと、と一瞬思いましたが、そうだ貸切状態だったのだと。ああー、仕事放って（オイオイ）口開けに駆けつけた甲斐がありました。
「久しぶりじゃないですか。忘れられちゃったと思った」
ウンウン、ごめんね。でもニコニコとして喜んでくれるＡちゃんに邪心は微塵のかけらも感じません。ソファの横にはべらせて、手を握ったりしながらイチャイチャと楽しくトークに花が咲きます。
そしてこの日のイベントどおり、衣装はバスローブ姿です。きれいにヘアセットしてあるのに、そのアンバランスさがタマリマセン！
そして華奢な彼女が着ると、まるで「彼氏の家にお泊りして服を借りている」状態です（笑）
「うわー、本当にこのカッコなんだ」
「そうなのー、でもなんかスースーする」
「んっ？」
「だって、この下パンティしか履いていないの」
ナニッ！それは聞き捨てならないです。いままでJDならではのキャンパストークを楽しんでいたのに、一瞬にしてスケベおやじモードに変換されました（笑）
「じゃあ、前でお話ししようか」
と膝の上をポンポンと叩くと、素直に乗ってきてくれます。ココからは
超ビンカン体質の彼女をタップリ味あわせてもらいます。
まずか軽いキスから。柔らかい彼女の唇をたっぷり味わい、気が付かれないように間近で若い現役ＪＤの香りを胸いっぱいに吸い込みます（笑）
ああっ、つい数時間前までマジメに講義受けていた子とキスしちゃっている。
普段はマジメ（なつもり笑）サラリーマンですので、そんな非日常のシチェーションだけでも大いに興奮します。それゆえ最初のトークは必須なのです。
徐々に舌を差し入れながら、バスローブ越しに胸をモミモミします。
「コレ、どうやって脱がしたらイイのかな？」
「ただずらすだけだよ」
襟を大きく割って、そのままもろ肌脱ぎにさせます。スリムな裸体に思わず息を飲みます。
でもいきなりオッパイに触れたりしません。舌舐めずりしながら、指先に神経を集中させて背中や下乳をフェザータッチで擦り上げます。
無言になった彼女・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed