総合評価:2
Candy（キャンディー） お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
85分 20000円（室料込）
平日フリーイベント割
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
新規でも3日前から予約できます。1000円でパネル指名も出来るようですが、今回はあえて時間予約のみの全くのフリーで平日の昼間に入りました。時間は60分と85分でしたが安いので長い方にしました。
受付対応はすごく丁寧です。電話で「キャンディフリー」と「DX」はどう違うか聞くとプレイ時間の長さの違いだけのようです。指名は当日でもできるという話でした。予約時間に来ていただければ最低でも一人は確保しておきますとのことです。その電話中もひっきりなしに電話が入り2回ほど待たされました。自分の電話番号を伝えようとしたら発信者通知番号で既に登録してくれたようで確認電話のときもスムーズでした。ちなみに確認電話は前日（営業時間ならいつでもよい）と1時間前に必要です。
初めての店だったので場所が分からずほとんど人通りのない福原をウロウロ歩いていくと他の店の店員に結構声をかけられます。お店には15分前に到着して名前を伝えると「○○様、お待ちしておりました」といわれ「マットはご希望ですか？」の問いにこだわらないですがあまり下手くそなら無しでも良いかなと伝えました。爪チェックや口臭スプレーも無く物凄く急な階段を登り2Fの待機所に案内されます。席に着くとウォーターサーバーの水が入った紙コップとお絞りと番号カードをもらいアンケートと称したメモを渡されます。
１、イチャイチャ
２、攻め
３、受け
４、攻めうけ両方
５、その他
の中から複数選択可だったので1と４を選び○をしました。
掃除は行き届いており清潔で2部屋あるようですが喫煙と禁煙には別れては居ない様子です。僕が入った待合室は狭くて壁に向かいＬ字型のカウンターとハイチェアが6、7脚あり、同士が既に1名様。お互い壁を向いてるので全く気になりませんでした。これは良い配慮だと思います。もう一つの部屋は遠めで見た感じではソファとテーブルなので団体さん向け？ただ待ってるときに後から来た人は別の部屋に案内されてましたのでカウンターは予約客用なのかもしれません。
備品は爪切りと飴と灰皿です。水がセルフ。雑誌や本類は確認できずで時間はつぶしにくい感じです。カウンターは狭くて椅子も長時間向きではないです。店内のテレビにコンパニオンのビデオが映っていますがホームページで公開されているものと同じもののようです。きっと在籍が少ないから店内パネルや写真も無いのだろうと思います。ビデオを見ながら期待に股間を膨らませていると予約時間を5分程度過ぎた頃に番号を呼ばれ、部屋を出て廊下を奥に進むと白いカーテンがありその向こう側に今日のパートナーが待っているという仕組みです。
■お相手の女性
今回は全くの予習なしで突入したのでドキドキ感が半端なく、カーテンを開けるとバッチリメイクで目が印象的な可愛い感じの女の子がいました。
顔は普通に可愛いです。欲を言えば口元が少しばかり残念な感じなので自分の好みとは少しだけずれていました。実年齢は多少は上なのかなと感じました。後でホームページで確認するとパネルは新人のようなのでまだありませんでした。日記の写メは本人ですが、恐ろしいほど可愛くて事前に見ていくと少しガッカリしてたと思います。
衣装を脱ぐと体型はスレンダーでまさに合法ロリ系です。最近はポッチャリさんが続いていたので心の中でガッツポーズが出ました。若い頃の付き合っていた大好きだった当時の彼女を思い出し既にフルボッキ状態に・・・・。
イマイチ会話が続かないので少しばかり不思議ちゃんタイプのようです性格はサバサバした感じでした。イントネーションが気になったので聞いてみると関西出身ではないようでした。
かなり敏感なようでNGの場所もたくさんあり攻めにくいなぁと感じました。クンニはOKだったので舐めると濡れは良好ですが声があまり出ないタイプなので反応が分かりにくいです。
ただ痛い時とか嫌な時ははっきりいうタイプなので何も言わない時はOKなんでしょう。
あそこはかなり◯◯です。◯いのは少し痛いと言ってました。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
他の体験談にもあるようにこの店はメゾネットタイプで2Fにベットがあり1Fがお風呂というスタイルです。先駆者の情報があったので僕は予め荷物はコインロッカーに入れて小銭入れに2万円だけ持って来店しました。
部屋に入るとハグと軽いキスからトークがはじまり、嬢のアシストで上着とズボンと脱がしてもらいハンガーに掛けてもらいました。下着と靴下は自分で脱いでカゴへ。あれ、いつの間にか嬢はセルフで裸に。脱がす楽しみが・・・。でもコリコリの乳首に思わずガン見状態です。そして階段降りてお風呂へ。階段もかなり急なうえ天井も低いので頭をぶつけそうです。浴室に入ると椅子でまず下半身を泡で丁寧に洗ってもらいました。一緒に入浴して歯磨きしてスキンシップはあまり無くで潜望鏡とかもも有りませんでした。マットの用意をしている間に風呂場をマジマジと観察してみると、あちこちにタイルにひび割れがあり、壁の角にはカビも・・・。この辺は改装していないようです。こんな所にも震災の傷跡が（笑）たぶん階段スペースが無ければかなり広い部屋のようですが中途半端感が強いです。風呂場のライトがピンクでバブルの頃のラブホのようです。換気扇がフル回転してるので煩いですし冬場はキット寒いです。此処で今から思えば余計なことを聞いたなと後悔しています。「1回出したら終わりですか？」「2回まではＯＫだよ！」との返事。店員に確認しておくべきだったかも・・・。
マットが用意できたので移動しましたが床が滑りやすくしかも狭くてスゲー危険です。マット洗いはまー普通かな。あまり広く無いのでいくら小柄嬢でもアクロバティックな動きは当然なく股間と胸を使って丁寧に密着して全身を洗ってもらう感じです。本当はもっと股間を攻めてもらいたかったのですが淡々と仕事をされるタイプのようなので伝えられませんでした。嬢に促されお風呂でローションを落として浸かりました。その間にマットの片付けをボーと見ていたのですが殆ど無言の時間があり僕から・・・ 掲載元で続きをみる
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