Candy(キャンディ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Candy(キャンディ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
100分 37000円(室料込)
100分コースのみの設定で37000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
ちょっと前の話になりますが、しばしお付き合いをいただければ幸いです。
この年齢になると、過ぎ去ってゆく毎日の何と早いこと!
ところが、私が住むこの世界の時間の流れは変わってしまったのでしょうか?
時間が経たない、なかなか明日が来ない、そして1ヶ月が気が遠くなるほどに長~い!
これはアンチエイジングにいいかもしれない。
レポートはしませんでしたが、前回7月の半ばにお気に入りのあの娘に裏を返しました。
それからおよそ1ヶ月、待ちに待った1ヶ月。
今回は珍しく朝7時頃まで半分夢の中に浸かっていました。
つまり肉体的疲労を残さないように、休息は充分にとれているということ。
すぐに軽めの朝食を摂り、入念にひげを剃ったのち身だしなみを整えて、いざ出発。
空模様が怪しいので右手には長い傘を持って出かけます。
おそらく世間はお盆休みに入ったところでしょうが、何だかいつもより人が多い気がします。
1時間20分の間、上野に向かう電車の中では立ちっぱなし。
(立ちっぱなしか・・・ウフ)
毎回のことですが、電車の中でかなりのエネルギーを消耗するのが非常に気にかかります。
これからある目的に注ぎ込まねばならないエネルギーを、こんなことで失いたくない。
しかも今回は、左足の先端にイヤな痛みを感じています。
ちょっとした体調の変化が、妙に気になるのはなぜなのか。
予定通りに上野駅公園口に降り立つと、今回は気分を変えて国立博物館へと足を向けます。
空はぶ厚い雲に覆われていますが、ところどころ切れ目から青い空が見えていて、もしかすると真夏の暑さに悩まされるかもしれません。
軽い足取りで上野の森を抜け、巨大な博物館へと歩を進めます。
ここに来る目的の1つが、美しくないですが排便管理にあります。
この博物館のトイレは静かできれいな上に、ほとんど他の人が入ってこないので、存分に下半身のケアができるのです。
ここで下半身はマナーモードに移行。
博物館内は静かです。だから自分の心臓の鼓動にびっくりするくらい。
普通こんな場所ではゆっくりと時間が過ぎるもんですが、なぜかそうは参りません。
11時の確認電話に向けて、ここだけは時計の針が急速に進行します。
少し歩いて展示物を見ると時計に目をやり、またしばらくすると時計を気にして、まったく落ち着かないわたし。
そして頃合いを見計らって博物館の広大な前庭広場に出ると、いつものように11時ちょうどになるのをチェックしてから、お店に確認の電話を入れます。
「送迎車はよろしいですね?」
「はい、歩いて行くので大丈夫です。」
1度も乗ったことはないのですが、同じ目的に向かって同じ車で連れて行かれるのは、どうにも抵抗があります。
「よし、これで準備は整った!」
博物館でするべきことではない。
ここから????原界隈への道すじは、前回詳しくレポートしたので今回は省きます。
一応概略のみ添えておくと、やっぱり8月だからいくら曇っているとはいえ暑かった。
ここでもかなりの体力を消耗してしまいました。

■お相手の女性
結局汗だくになりながら、相変わらず緊張感いっぱいでお店のアプローチを抜けると、今回はいつもほどには混みあっていない待合室。
考えてみれば、お盆休みの初日でしたっけ。
手近にあったスポーツ新聞をうちわ代わりにして、出されたウーロン茶をぐっと飲み干すと、店員さんが「すぐにご案内・・・」なんて声をかけてきました。
急いでトイレに飛び込みます。ここのトイレは狭い。
(これじゃ汗がひく間もないや….)
それでも基本的な身だしなみは整えて、チン○さんもしっかり清浄して、いざ!
店員さんがめくるカーテンをくぐって、階段下の踊り場に入る瞬間はなぜかくすぐったさを感じます。
その先にいつものように、彼女がステップに腰をおろして待っていてくれました。
もう何も言わずに抱擁、耳元で「会いたかった・・・」って、バカですねえ。
まだ人生の中で3回、しかも一緒の時間を過ごしたのは実質的にはまだ2回という女性と、こうしてまるで恋人のように階段を上って行くというのは、何と不思議な感覚でしょうか。
しかし爽やかさを装った我が仮面の下では、さあて今日はどんな風に攻めてやろうか….なんて、どっぷりと欲望にまみれた感情が渦を巻いていました。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
見つけたぞ!リベンジの糸口だ、うへへへへ・・・
これが今回のテーマ(後付け)です。
小柄ですがひねりの効いたボディ、前回描写した通りこの嬢さまはホームページでは、エキゾチックな微笑を浮かべています。
しかし実際対面すると饒舌な上に、独特の笑い方でちょっとイメージがズレるかな。
毎度のごとく狭い部屋に入ると、もうためらいはありません。いきなりぎゅ~っと抱きしめて、その顔を正面に向かせると….優しくやさしくkiss。
そしてここが今回の重大なテーマ、前回「おや?」と感じた部分が弱いのではないかと、推測通りに攻撃を実行してみます。
(どうだ、これは!)
この部位がどこかは言いませんが、その瞬間「あぁん・・・」と来ました。
(やった、ここだ!)
その時彼女が全身の力を抜いて、私にしなだれかかってきました。
(えっ、これだけで?)
そこから卑猥にゆがむ中年男の醜い相貌。
嬢さまの顔は失礼ですが我が子周辺に埋もれたまま、その真上ではグヘヘヘ・・・という穢れた声を発しそうな顔をして、まるで高貴な楽器を演・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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