Candy(キャンディ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Candy(キャンディ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
100分 37000円(室料込)
100分コースのみの設定で37000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
決行前日夕方、翌日の予約確認電話にさえためらい続ける、人一倍心臓の弱い私。元々電話は嫌いです。
夜、バスルームで入念に身体の隅々まで洗い清めます。
さらに、両手両足のつめを切り、丁寧にやすりがけをしてからつめの間のゴミまで取り、よし、これで前日の準備は完了だ。
前回の哀愁あふれる????原でのレポートから約1ヶ月、すっかり自信を喪失した私ですが、逆にやり場のない性欲は溜まる一方。
それにしても前回のダメージが大き過ぎたため、次をどうすべきかにはかなり迷い抜きました。
ここで新規店を開拓して、慣れない新人さんにでも当たって致命的なひと言でももらったら….
二度と立ち上がらない、いや、立ち上がれないかもしれない。
かと言って場慣れした熟女店に行こうものなら、また雰囲気も何もないままにプレイに移行して、やるせない思いを味わうかもしれない。
(あくまでも私の過去の経験ですが。)
実は以前から目星は付けていました。
前回おじゃましたお店はすぐ隣に姉妹店があって、前回1ヶ月前もそちらに行こうかと二者択一で迷っていたのです。
そこで私が気になっていた嬢さまは、確か年齢は30歳手前、ややエキゾチックな顔立ちに妖しいエロスを感じる女性でした。
よし決めた!今回は意外に決断が早かった。
遠足前の晩は寝られません。
目をつぶってもまぶたの裏に色々なイメージが飛びかって、布団の中で延々と寝返りを打つことになります。
そして完全な寝不足のまま、翌日の朝は毎回お決まりの5時起きです。
今回で????原行きも4回目となるので、以前ほどには緊張しなくなりました。
この日は雨にたたられた1日で、傘を片手にまずは上野駅の公園口に降り立つと、1時間強の時間調整のため国立科学博物館の門をくぐります。
今後のことも考慮して、この日は思い切って年間パスポートを購入してしまいました。
(とは言っても、わずか1000円です。)
しかし、いくら館内を歩き回っても、全く展示物が目に入りません。
さっき見たと思うとまた、左手の時計に目をやるばかり。
楽しそうな子供たちに混じって、思いつめたように目つきの鋭い中年男が一人。
そして11時ちょうど、手元の時計で確認してから、さらに携帯で秒数までチェックしてから当日確認の電話をします。
ここは国立科学博物館の中庭。細かい雨がほほに冷たい。
皆さんここまで追い詰められたように、予約確認の電話をすることは….ないですね。
そのきっかり15分後には、私は????原に向かう決められたコースを進んでいました。
これもいつものことですが、道行く人たち、自転車ですれ違う人たちすべてが、「あの男きっと・・・」と思っているにちがいないと、勝手に妄想しながら30分の道のりを歩いて行くのです。
小雨が降りしきる中、この日はいつもお参りする????原弁財天ではなく、????原神社の本宮を拝見しました。
行ってみたら非常に小さなお社で、ひどく場違いな男女や子供まで境内でくつろいでいたので、早々に退散して????原の中央大通りから目指すお店に向かいます。
さあ傷跡も癒えぬまま1ヶ月ぶりに訪れた店の前、でも今回入るのはお隣の姉妹店の方。
入り口をくぐると微妙に雰囲気が違います。このお店の方が在籍嬢の年齢層が高めなせいか、入り口のアプローチからして落ち着いた雰囲気があります。
店員さんもややおとなしめな感じ。
そして何よりも待合室の広さが全然違います。明らかにお隣のお店の倍はあります。だから膝をつき合わせて、小さくなって待っている必要はありません。
ただし片側7~8人がけのベンチソファが向い合せになっている上に、これから事に臨む人たちと、全行程を終えて帰還した人たちが同じ部屋に待機するつくり。
これはぜひ改善していただきたいところです。
さてそうこうする内に、順番に待機中の皆さんがカーテンの向こうに消えて行きました。
言い忘れていましたが、このお店のボーイさんは皆さんサービスが丁寧です。冷たいお茶とおしぼりは、必ず来店時にサービスされます。
なぜか私は毎回待合室に置き去りになります。
今回も室内に残っているのは、私を除けば既に帰りの車を待つ皆さんだけ。
スマホを持たない私は、手近なスポーツ新聞は読み飽きて、ただ黙って座っているだけ。
その時待ちに待ったご案内の時がやって来ました。
「○○さま、お手洗いのご利用はいかがですか。」
そこで最後の身だしなみを整えると、いざ、参ります!

■お相手の女性
間違いなく1ヶ月以上は写メ日記を克明にチェックして、頭の中で確固たるイメージを作り上げた女性は、カーテンの向こう側で待っていました。
思ったよりも小柄で、想像していたシックなイメージとは大きく違い、口数が多そうで和やかな雰囲気の女性です。
そのまま右手をとられながら、かなり急な階段を3階まで一気に昇って行きます。
部屋に案内されると、やはりお隣のお店とそっくりな造作ですが、若干こっちの方が狭いかもしれない。
いよいよこの時がやって来ました。
前回のダメージを引きずった私は、この嬢さまがこの後一体何を言い出すのか、びくびくしながら待っています。
ベッドに身を固くして座る私、その前にきちんと正座する嬢。
「はじめま・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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