総合評価:5
Baby Girl お店のホームページ ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
30分 4500円（室料込）
基本料金6500円＋指名料2000円－割引券4000＝総額4500円
■このお店の利用回数
2回目
■受付からプレイ開始までの流れ
前回投稿したベイビーガールの体験談の30秒後の話です。
ついさっき写真指名をして接客してもらった新人のマリンちゃん(むかしのmarin.ってセクシー女優になんとなく雰囲気が似てる)が可愛かったので
再度ベイビーガールに入店。
ざっざっざっざっ。
テンションも上がり気味なのでドラクエで町に入ったときの効果音を口ずさんでしまいます。
陽気だね。
しかしプレイが終わった30秒後にまた受付にやってきたファンキーな男の姿を見て、ボーイさんは少し動揺してしまいます。
ボーイさん「お、お客さま。先ほどの女の子に何か問題がありましたか？」
シコリアン「何もないです。またマリンちゃんを指名したいんですが、今日もらった割引券は使えますか？」
ボーイさん「は、はい、使えますっ。マリンちゃんにもすぐに入れます！ 4500円です！」
シコリアン「割引券超お得やん？」
ボーイさん「はい。そうです！」
そんなやりとりをして一度待合室に入ります。
待合室はなんかよく分からない形状をしているので、よく分かんないけどちょっと狭く感じます。
壁はコンクリートだし席は奥から詰めていくルールなので、野郎共が次々入ってきたら窮屈だろうなぁ。
閉所に恐怖心を抱きながら2～3分座っているとボーイさんに呼び出されたので待合室を出てシートに向かいます。
シートは少し前にプレイをしたところと同じでした。そりゃそうだよね。
ベンチシートですが69ができることは確認済みなのでそこまで支障はないような気がします。
前回マリンちゃんと遊んだときは入店したばかりで恥ずかしがって体をくねくねさせていましたが
あれからもう何分か経ったので
マリンちゃんも一人前の女の子に成長しているに違いありません！
むかし金八先生が、「木の上に立って子どもを見守る姿から『親』という漢字が生まれた」
と、それっぽく聞こえることを言ってました。
チンコを勃てて新人の女の子を見守る姿からは、一体どんな漢字が生まれるんだろう？
とてもキモい漢字が生まれそうだなぁ…
■お相手の女性
むかしのセクシー女優marin.に、なんとなく雰囲気が似てます。
まだ風俗にほとんど染まっていない新人の女の子で、照れ方が本物。
親しみやすい人柄で会話中もよく笑ってくれるのでとてもフレンドリー。性格がいい！
おっぱいは大きめのCカップくらいで、スタイルは太ってもいないし痩せてもいないからバランスがいい。
マリンちゃんの魅力は『話しやすい人柄と、少しの刺激でもびしゃびしゃに濡れてしまう驚異の敏感体質』にある。
人柄や体質って土台のようなものだから、ここがしっかりしてると接客の質も安定してくると思う。
マリンちゃんは気分の良いプレイをしてくれる朗らかで明るい女の子なんです。
で写真評価なんですが、これは後日HPに出ていたプロフ画像と比べたものであり、当日は写真はなかったです。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
さて、やって来たマリンちゃんですが
ついさっき外に見送ったはずの客がまたシートに座っているので困惑を隠しきれない様子です。
前回の体験談でマリンちゃんから、「次はもっと色んなプレイが出来るようになるから」という内容の決意を聞かされていたのですが
前回別れてからどれだけ成長したのか、俺には全く見当もつかないぜ。
シコリアン「マリンちゃん久しぶりー」
マリンちゃん「あれっ、また入ったんだ！」
シコリアン「次は恥ずかしがらないでがんばるって言ってたから、また来てみた」
マリンちゃん「ねぇ！私まだ成長してないよ！？さっき遊んでから何分！？」
シコリアン「10分くらいかな」
マリンちゃん「ねぇ！？ ねぇっ！？」
安易な口約束ほど危ないものはない。
優しさが仇なる。
そんな非情な時代なのだ。
シコリアン「じゃあ服を脱ごうか」
マリンちゃん「あんまり見ないでね？」
シコリアン「分かってる分かってる」
マリンちゃん「ねぇっ！？ 目線っ、ねぇ！？」
照れながら服を脱ぐ様子をじっくりと観察して、さっそく脇を触ります。
裸になったらまずは脇。
脇を触らないで女の子の何が分かるというのだ。
マリンちゃん「うーん、脇大好きなんだね」
シコリアン「そらそうよ。おっぱいより好きさ」
マリンちゃん「脇のどこがいいの？」
シコリアン「ちょっと湿ってるところかな」
マリンちゃん「ねぇっ。そう言われると余計恥ずかしいから！」
シコリアン「ふーん。女心って複雑だね」
女心の分からない男なのでぷにぷにと脇を揉んで楽しむことにします。
一応、おっぱいも舐めたり揉んだりします。
出されたものは残さない。
これが社会人のマナーなのだ。
乳首を舐めながら股間に手を伸ばしてみると、案の定すでに湿ったような感触になっています。
下着がデロデロになってしまうので脱いでもらい、今度はおまんこの中に指を入れていきます。
指を１本入れただけで窮屈なほどの素晴らしい締め付けだ。
中でゆっくり指を動かしてみると、ちゃぷちゃぷという音と共に愛液が溢れてきた。
こんなエッチな体質は卑怯だ。
惹き付けられるに決まっている。
シコリアン「マリンちゃんは本当に濡れやすい体質だよね。こんなに濡れるのって初めてだよ」
マリンちゃん「自分では結構コンプレックスなんだけどね」
シコリアン「そうなんだ。魅力的だけどなぁ」
マリンちゃん「ありがとう。そうやって認めてくれると嬉しいよ」
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