総合評価:5
ALWAYS（オールウェイズ） お店のホームページ ファッションヘルス
■料金（実際に支払った総額）
75分 18000円（室料込）
75分コース20,000円+指名料2,000円-ブログ割り4,000円
■このお店の利用回数
2回目
■受付からプレイ開始までの流れ
・今年は彼女以上の人妻系の嬢には会えないだろうな。
・星は５つまでしか付けれないんだよね。
・ラーメン美味しかったな。
さて、いったい何があったのでしょうか。
2016年も早いものでもう残り3ヶ月となってしまいました。
今後のスケジュールなどを考えていくと、絶対に年内に
行かなければいけないお店がこちらの「ALWAYS」さん。
久しぶりに箱型風俗店の良さを思い出させてくれて、
京浜急行を使えば安く、早く、横浜に行けることを
導き出し、すっかり月１で曙町エリアに通うことに
なってしまったのはここでの店員さんたちとのやり取りｗ
前回は差し入れだけ持って行って、グループ店の予約段取りまで
してもらったという妙なＶＩＰ待遇をしてもらったのですが
やはりここはお店に対して裏を返さなくてはいけないです。
一言で言えば、「仁義」です。
夏にお邪魔したときに激しくお勧めの女性を教えていただいた
のですが、彼女はちょっと出勤から外れてしまっていて、
どうしようかと思っていたのですが、モタモタしていると
また他の店に行っちゃうしｗ
半日時間も取れたので、横浜行きを決定してから電話です。
電話に出てくれたのは例の情熱に満ち溢れた方
「○○（普通の本名）ですけど、明日遊びに行きます。」
あ、ここは番号管理で名前は恐らく知らないはずｗｗ
「会員番号は○×で、夏前に○○さんに入って、夏に・・・」
で、思い出せていただけました。
最初、私が気になっていた女性はアッサリ却下されてｗ、
せっかくお越しいただけるのであれば、絶対ですから！と
今回の嬢をお勧めされます。
この店員さんはこちらがビックリするぐらい素直に
情報を教えていただけるので、安心してお願いしておきます。
ただし、この恋愛Ｇは少々写真が盛り過ぎなところもあるので、
一瞬だけ考えましたが、本来の目的はお店に裏を返すという
男の約束を果しに行くわけなので、気にしないようにします。
迎えた当日の朝、乗り換え駅で１時間前の確認の電話を入れると
「お電話いただき、ありがとうございます。」と朝から超丁寧ｗ
なかなかここまで丁寧に対応してくれる方もいないですよね。
完全に常連のようですが、実際には２回目ですからね。
すっかり勝手知ったる街になりつつある横浜風俗エリアで
今日は日ノ出町で降りて、伊勢佐木モールを抜けてお店に到着。
見たことのない店員さんがいましたが、カウンター内の店員さん
とのやり取りを聞いて、完全に常連だと思われたことでしょうｗ
すいません、２回目ですｗ
会員カードの中には恋愛Ｇのものを束にしていれてあるので、
そのまま出して、今回は75分指名で18,000円のお支払い。
このグループの特徴であるレシートに金額確認をしてサイン。
店員さんとのお楽しみの会話は後半にすることにして、
まずは無料ＯＰの選択。75分なので２つ選べるとのことですが、
道具を使わない主義なのでｗお持ち帰りパンティーだけで。
即尺スタート用にまずはトイレで除菌シートのようなもので
綺麗にしてから、すぐにご案内の声が掛かります。
前回は一旦外に出て、隣の建物でのプレイでしたが、
今回はそのまま１階でのプレイのようです。
いちよう簡単に禁止事項の説明は受けてカーテンを
めくると白のベビードールを着た可愛らしい感じの
女性が手を繋いで個室へと案内してくれます。
個室は１，２，３，５の四室で、２階よりは広いかな。
もう、横浜曙町の個室の狭さにはある程度慣れているので、
気にしませんｗ
■お相手の女性
写真の印象からすると、もうちょっと大人びた感じで
説明文からしてもエロを前面に押し出してくるタイプかと
思っていたのですが、凄く可愛いらしい！
髪の毛を切ったことでの変化もあると思いますが、
まさかの逆パネマジでしたｗｗ
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
正直、待合室に張ってあったポスターの顔出し写真を見て
「う～ん」と思っていただけに嬉しい誤算でした。
そんな気持ちを悟られないようにと静かにベッドに腰掛けると
彼女は跪いて一言。
「今日はいろいろと遊んじゃうから。」と。
まず着ていたＹシャツを脱がして、インナーのＴシャツの上から
指先で当たっているか分からないぐらいのゆっくりと優しい
タッチで私の乳首を刺激し、サワサワしながら目線の上げたり
下げたり。
片手でジーンズの上から確認するように私のモノを触り始め
時折、匂いを嗅ぐように顔を寄せてきたりして、圧巻の前戯です。
ジーンズを脱いでもトランクスの隙間部分に舌先を突っ込んで
ゆっくりと舐めてくれて、私は彼女の華奢な肩を触るぐらいで
一気に官能の世界に導かれていきます。
身を任せているのにいつの間にか靴下までハンガーにかけられていて
その気の使い具合に感動し、あまりに跪いている時間が長いと
足辛いだろうなと思って、私も立ち、彼女を抱き寄せます。
先ほどまでは顔をギリギリまで近づけても唇は合わせなかったのは
最初のシャワー入ってないしなと思って納得はしていたのですが、
抱きしめて唇を近づけるとそんな心配などどこに行って
しまったのか、超濃厚なディープキスで応えてくれます。
舌先を使う前戯から一転、下ベロ全体を私の口の中に
ねじ込んでくるような動きでもうメロメロです。
私は本当にいいプレイが出来ると無口になる傾向があるのですが、
彼女も一緒でここから殆ど言葉を交わさなくなります。
シャワー前でどこまでしてしまっていいのだろうとは
思いましたが、彼女をベッドに寝かし、先ほどの前戯で
気持ちよくしてもらった分のお返しと言わんばかりに
私も彼女の綺麗な身体をゆっくり、優しく舌で刺激していきます。
最初こそ、我慢していたようですが、一度クンニでイカせて
しまうともう彼女の快楽スイッチも止まることなく、
一定の周期で激しくイキまくり、最初は数えていましたが、
５回を過ぎた辺りでもう止めましたｗ
「今更だけど、シャワーどうします？」
私が無言で答えると、「もう、いいか・・・」と
そのまま続きを。
注：決して強制はしないで下さいね。
「ああ、ダ・・・ 掲載元で続きをみる
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