総合評価:4
AGORA(アゴラ)早朝6:00オープン!!厳選美人OLが連日多数出勤!! お店のホームページ マットヘルス
■料金（実際に支払った総額）
60分 17400円（室料込）
60分マットコース（昼の部タイムサービス）17,400円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
つばちゃんが行く野球＆風活遠征シリーズ、第3弾♪
松山からフェリーで瀬戸内海を渡り、広島市にやって来ました！
3日前に訪れた道後のお店は、私にとって四国の初風俗でしたが、今回は中国地方のお店としての初訪問です。
中国地方においては、私個人の印象としては、薬研堀以外に目立った風俗街がないと感じます。
そういう意味では、中国地方で最も店舗型のお店が集中するエリアなのでしょう。
松山を9時台に出るフェリーへ乗り、広島港の到着は12時過ぎ。
市の中心部でひと用事済ませて、昼ご飯も食べずに(笑)、こちらのお店へ向かいました。
さて、G○○gleMapを見ながら向かったのに、何故かお店が見つかりません。
来た道をゆっくり戻ってみると…、ありました！ お店のコンセプトにあるように、OLさん…のマネキンが店頭にいました。しかも後ろ向き(笑)。
こちらのお店は、OL・秘書をコンセプトとしていて、そんな雰囲気の制服を着たお姉さまが出迎えてくれるのです。
まぁ、私の場合は、そっちの好みがあるのではなくて、マットがまずまずの料金て遊べるから…(^^;
そんなこんなで、お店に到着。もちろん、予約はしていません。
入口をくぐると、右手に受付、左側に謎の券売機。事前リサーチで券売機の存在は知っていましたが、本来の料金支払いは、こちらで行うみたいです。
（今回は私の支払後に、男性スタッフが操作していました）
受付には男性スタッフが座って待機していたので、時間の希望などを伝えると、準備時間の10～15分待ちでいけるとのこと。
支払いを済ませて、番号カードを受け取り、奥の待合室へ案内されました。
待合室は2部屋あり、右側がやや大きな部屋でテレビが置かれ、左側は小さめの部屋ながら、飲み物の自販機がありました。
何故両方のことを知っているかって…、柵のようなもので仕切られただけの部屋だからです。
雑誌や爪切りなどの定番備品(?)のほか、テーブルにはキャンディーのサービスもありました。
暇つぶしに爪を切っていると、10分程で番号カードが呼ばれました。
男性スタッフにエレベーター前へ案内され、禁止事項の説明…は、かなりサッパリしたものでした。
手で貼り紙を指し示し、「禁止事項はお守りください」って。
あの…、読む時間下さい(笑)。
「はい」としか言えなかった…(笑)。
その後すぐ、エレベーターが1階にやって来ます。
その中のお姉さまと、ここでご対面♪
■お相手の女性
フィーストインプレッションとしては、この日の髪型のせいか、半世紀前のK柳T子さん（※あくまで想像）を少し可愛らしくした感じでした。
顔写真は目出しだけでしか確認していませんが、修正は微調整(?)程度されているかもしれません。
見た目年齢は30代前半で、帰り道でプロフィールを確認したところ、ズバリその通りでした。
カップサイズは1段階盛ったくらいで書かれていましたが、少し身長高めな点や、ややスタイリッシュな体型は、プロフィール表記そのもの。
タバコは若干吸っている感じかな？
プレイ中にかすかにタバコ臭はありましたが、非喫煙者の私でも、それほど気になるレベルではありませんでした。
話をしてみた感じでは、バリバリの方言ではないものの、広島県出身・在住のようでした。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
エレベーターの扉が開くと、そこにはOLぽい衣装を身に纏ったお姉さまが。
挨拶を交わしてからエレベーターへ乗り込み、部屋のある階に案内されました。
お姉さま 「今日、ちょっと涼しいよね。ここ何日かに比べたら」
つばちゃん 「そうね。でも、自分地元人ちゃうから、昨日より前を知らなかったり(^^;」
お姉さま 「あ、そうなの？ どこから来たの？」
つばちゃん 「ややこしいんだけど、今日は身体は愛媛からで、住んでるのは神奈川」
部屋に入ると、紙コップ1杯のウーロン茶を出してくれました。
この旅のいろいろや、野球の話とか…、10分くらい話していたかな？
さすがに、「旅の初日に、松山のマット屋さん行ってさー」なんて話は出来ません(笑)。
その後、互いにセルフで脱衣します。
マットルームへ移動して、初めは洗体から。
例によって、My Jr.の先端は入念に洗われますが、触り方が気持ち良いのなんのって！
洗体開始からも普通に会話していましたが、イヤらしい手つきも相まって、私の声が出ちゃうんです(笑)。
お姉さま 「こんなされちゃったら、普通に話せなくなるか(笑)」
洗体を終えて、お姉さまのマット準備を待ちます。
この間もまだまだ野球トーク。1990年代後半の野球選手の話（F田・K本・O方が好きだったらしい）に花が咲きました。
さすが、（推定）私と同年代近辺です(笑)！
やがてマットの準備も整ったので、うつ伏せの体勢からプレイ本編開始です。
ここまでのコミュニケーションで、お姉さまも私の旅の疲れは理解してくれている様子。
なので、先に「旅疲れでイケなかったらゴメン」と、ひと言発しておきました。
ローションをタラーリ…として、最初は全身リップから。
チロチロと細やかな舌の動きは、何とも言えないくすぐった気持ちよさ。
続けて、お姉さまが後ろ向きになって、足指舐めをしてもらいます。
この間、お姉さまの足はフリーの状態になりますが、休ませずにMy Jr.をサワサワしてきます。
（こういうのって、ベッドプレイだと、なかなか難しいですよね～）
うつ伏せでの時間は手短に、今度は仰向けに換わります。
乳首いじりをしながらの全身・・・ 掲載元で続きをみる
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