総合評価:4
バスルームで、丁寧に身体の隅々まで洗ってくれました。
特に背後に廻ってから、巨乳を背中に押し付けるようにして洗いながら、両手を前に廻して私のジュニアを優しく扱くようにキレ
イに洗ってくれます。そうしながら、耳元で、
「スゴく硬くなってますよ、どれだけ溜まってるんですか?」
などと、囁いてきます。
私は後ろを振り返ると、Mさんに抱きつきました。
アツくなったジュニアを押し付けながら、彼女の唇の中に舌で押し入ります。
しかし、私の突然の口撃にも動じず、Mさんは自分から舌を絡めてきました。
こちらも負けじと舌を動かしますが、彼女の舌遣いは巧妙で、たちまち絡め取られてしまいます。
そのまま、私の舌を吸い込まれてしまいそうになり、息苦しさにこちらから口を離してしまいました。
その隙をついて、彼女は私のジュニアにシャワーをかけてボディソープを洗い流すと、そのまま、私の身体についていたボディソープも洗い流します。
続いて、彼女自身のボディソープも洗い流してから、私の手を引きながら、バスルームを一緒に出て、私の身体を拭いてくれてからベッドへと送り出されました。
ベッドの上で待つこと、十数秒ほどで、身体にバスタオルを巻いた彼女が姿を現しました。
ベッド脇でバスタオルをはらりと落としてから、ベッド上に乗ってくる彼女に、私は先手必勝とばかりに襲いかかりました。
バスルームでは、彼女のディープキス口勢に圧倒されてしまったので、敢えてディープキスは避けて、いきなり胸の豊かな双丘から責
め立てます。
洗体時に押し付けられていたときから、彼女の巨乳のムチムチぶりは承知済みでしたが、改めて揉み立ててみると想像以上の揉み心地の良さです。瑞々しい肌はまるで指に吸い付いてくるみたいです。
しかし、なにより私を悦ばせたのは、彼女の反応の良さでした。最初こそ軽い息遣いでしたが、やがて、低い喘ぎ声が混じり始め
ます。
それとともに、彼女の乳首がムクムクと隆起し始めます。形の良い乳首がピンと勃ったところを目がけて、口に含みます。
「ヒッ!」
と、小さな悲鳴が上がりました。
もちろん、揉みしだく両手の動きは止めることなく、更なる力を込めて、揉み立てました。
すると、彼女は私の頭を押さえつけて、彼女の乳房に押しつけてきます。
かなり感じてくれているようですので、ある確信をもって、私は右手をMさんの下腹部に忍ばせます。
思った通り、Mさんの下腹部はすでに愛液でビショビショの大洪水状態になっていました。
なんて感じやすい女性なのでしょう!本当に男を悦ばせる術を知っています。
勢いに乗った私は、そのまま人差指と中指で手マンを開始しました。
Mさんが私の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら、声は一段と高くなり、感じまくってくれているようです。
私は彼女の手を振りほどくと、そのまま彼女の秘部へと頭を移動させました。
もちろん、2本の指は激しくピストン運動を繰り返しています。
そうしながらも、彼女のクリに吸い付きます。
彼女が再び私の髪の毛を掴むと、ぐいぐいと彼女自身の秘部を押しつけてきます。
私は口内のクリを舌で弄びました。
「そこ、ダメダメダメぇ!」
叫びながらも、秘部を押しつけることを止めようとするどころか、グラインドするように腰を動かし始めました。
なんて、イヤらしい女なんだ、と私の興奮度合いも増すばかりです。
やがて、彼女はビクンッビクンッと激しく身体を震わせながらイッてしまった様子。
口を離してみると、美しい顔は呆けたような表情で、目は虚ろ、口をしどけなく開けて、荒い息遣いをしています。
彼・・・ 掲載元で続きをみる
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