総合評価:3.8
通常、即尺即は楽しんだので、今回は夜這いコースを試してみることにしました。
夜這い相手を選ぼうと、並べられた写真を眺めていると、Mさんに目が釘付けになりました。
勤め先の事務員Kにそっくりだったからです。ひょっとして、こんなところで危険なアルバイト?
いやいや、午前中に社内で見かけたばかりだから、別人であることは間違いありません。
親戚か姉妹だろうか、なんにせよ、知人に似ている女性に夜這い・・・
燃えてくるシチュエーションだ!というわけで、Mさんを指名しました。
待ちポーズは、もちろん四つん這いを選び、パンティーとパンスト未着用を頼みました。
プレイ料金を支払うと、店員さんからイソジンとボディソープの入ったポーチを渡されて、
先にシャワーを浴びるように指示を受けました。いつもの安ホテルへ行きました。
ホテルで待っている間、「夜這いコースの流れ」が書かれた紙を読みます。だいたい10分ほどで、チャイムの音が・・・。
ドアを少しだけ開けて、室外のMさんにチケットの入ったポーチを手渡しました。それから、ドアを閉めると、いそいそとバスルームへ移動します。
一人だけでシャワーを浴びる最中も、どんどん妄想が掻き立てられました。
全身を洗い終えてから、少しだけドアを開けて、室内の様子を窺うと、部屋の照明が若干暗くなっています。
準備が終わったという証拠です。目隠ししているはずなので、前を隠す必要はありません。
自分は全裸のまま、ベッドの方へと向かう。
なぜか忍び足になってしまいました。ベッドの上では、Mさんが四つん這いで待っていました。
目隠しをして、むこ・・・ 掲載元で続きをみる
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