103パルコ お店のホームページ ソープランド

総合評価:4
103パルコ お店のホームページ ソープランド

■料金（実際に支払った総額）
80分 30000円（室料込）
『高級お任せイベント』を言うと高級 【Luxuryコース】が80分30000円でフリーで遊べるの(^-^) つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
今回も短めの体験談になっています。長めの体験談が良い方は「戻る」をクリックしてください。でも、感想聞きたいので、コメントしてほしいです^_^
GW5戦目ラスト。正直ヘロヘロで辛い。しかし最後の力を振り絞って起きる。あっ、もう無理だ。起きれないわ。そりゃ朝の5時半やねん。とゆうわけで二度寝をするのであった(⌒-⌒; )
そして朝7時、起きた。しんどいですが、頑張って起きる。そして便所にイキ、アンモニア水を出し、また寝てしまう。疲労困憊おっぱいである(^_^)a
そして8時半に起きる。朝食時間が限られているのでさすがに起きる。食パンとスクランブルエッグ、サラダとミルクを飲む。本当は若い女の母乳が良かったが、我慢した。ちんたらしながら服を着替えてチェックアウト。ありがとう、カプセルホテル、永遠に(￣▽￣)
新開地駅のコインロッカーで荷物を預ける。300円で無理矢理詰める。最後のソープにイキます。イク店はもう決めています。そりゃ福原の大衆店はごむくんありの店がほとんどですが、大衆店と中級店の間くらいの店があります(o^^o)
それが、103パルコ（＾ν＾）
ごむくんつきコースもあるけど、若い子のアワビにどっぴゅんこと出したいので、『高級お任せイベント』を受付で言うと高級 【Luxuryコース】が80分30000円でプレイができるのだ。少し馬弾根が回復したかも(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
店の前にイキ、店の前のおっさんにお任せイベントできるかと聞いたら、大丈夫そうな顔をしたので、入店。割と豪華な入口、階段が少しゴージャス。偉そうな気分になる。2階の待合室で、待ち、お茶をもらう。麦茶である。おしぼりもくれる(・Д・)ノ
ワガママかもしないが、お茶とおしぼりを持ってきてくれた若いボーイに30000円払い、一言言うのだd(^_^o)
キショイ堂「できるだけお絵描きのない子にしてくれへん？(￣(工)￣)」
若いボーイ「さすがに自分、決めれないのでぇ（^人^）」
そりゃそうよね。でも何もしないで待つくらいならと思うと、やって後悔のほうがよいと思うのね(￣▽￣)
しばらく待ち、15分くらい待ったのかな。ボーイに呼ばれ、エレベーターに乗るのであった。中には姫がいましたよ{(-_-)}
今日はこの姫のアワビに出すのだと思うと元気が出そうです。アワビから白いヨーグレットが出るのを拝んでやるからね。覚悟しておけよ（≧∇≦）
どぴゅ！（^人^）
つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

■お相手の女性
おっ(・Д・)ノ
顔はなかなかかわいいと思います。若い子と直接白い杏仁豆腐を出せるのは、非常に嬉しいが、少し値段がかかった。ココマデ顔だけの評価(*^o^*)
で、スタイルなんだが、ボーイにお絵描きなしにしてと言ったからお絵描きはなかったんだが、スタイルがなんと○○です。服の上からだとぽっちゃりで済むくらいだったんですが、脱いだら黒ひげ危機一髪並みの○○です(・Д・)ノ
顔は好みだが、腹は○○物語である。胸もそこそこあり、揉みごたえありそう。大きいのだが、おなかも大きいため、巨乳には見えないかもしれない。顔が悪ければ、秋葉原の隣の駅のお店以来の地獄を味わうところでした。唇は少しぷっくりしているので、舐め合いはしやすそうですね。ディープ、フレンチどっちでもしやすそうですね（^人^）
ただ、おなかが凄いので、○○として扱ったほうがいいかもしれませんが、おなかの形状が○○じゃないので、今回は大変かもしれません。とりあえず信用度は☆4にしておくよ。顔はええからね(´･_･`)
しかし、5戦目でもありますし、マイ馬弾根が多少ヒリヒリしているため、頑張れないような気がします。しかし、そこは根性でどうにかしたいです。応援してくださいね(￣▽￣)
とりあえずれろれろキスを中心にムードを高めようと思います(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
つづく(=ﾟωﾟ)ﾉ

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！

■プレイ内容
おなかが凄いので姫のことを○○○と呼ぶことにしよう。キセとは呼ばないよ（＾◇＾）
エレベーターの中には○○○がおり、笑顔で挨拶してくれました。エレベーターが閉まったら軽いフレンチキスだ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ちゅっ♡
おなかがでているとはいえ、顔はなかなかなので、嬉しいです。部屋に入ると壁は青い壁で、お風呂場は明るめの青と白のタイルがミッチリです。広い方かもしれません( ^ω^ )
そして、ベッドに座り、飲み物を貰う。
もちろんお茶だ。ジュースにしたいけど、
途中でトイレにイキたくなるので、いつもお茶だ。でも、トイレにイキたくなったら、アワビに直接受け止めてもらえばええよね。そして、会話を少しする(*^o^*)
キショイ堂「ナイスなスタイルだねぇ(￣▽￣)」
○○○「そぉ？(^_^)a」
キショイ堂「だって、おっぱいも大きいし（おなかは○○だけど）寝心地よさそだしね(￣▽￣)」
「ほんとぉ？ありがとー（^人^）」
顔はなかなか良いため、癒されます。そして○○○の肩を寄せ合い、○○○のおなかをさする(o^^o)
さすさす(=ﾟωﾟ)ﾉ
「この中に赤ちゃんがいるんだね！」みたいな雰囲気です。そうゆう雰囲気でおなかをさすりながら、徐々に胸のほうに手がいく。服の上からもみくちゃに胸を揉む○○○のぷっくりした甘そうな唇、ゆっくりとキショイ堂の唇と重なり合う（；゜０゜）
んっ♡んっ♡んっ♡
さらに舌と舌がイカスミスパゲッティのようにカラミ混ざり合う。そう、愛のある心のこもったディープキスである(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ちゅうれろれろじゅるじゅるちゅぱちゅぱ
じゅうれろちろちろちゅぱちゅぱちゅっちゅっちゅっ、れろれろぐちゅちゅぱれろんくちゅくちゅじゅる、じゅるるちゅうちゅうじゅぽじゅぱれろれろちゅぱちゅぱじゅるねちょぬちゅねろれろじゅるるのるぅ〜のちゅっ(^L^)
さすさす、さすさす(￣▽￣)
じゅるじゅるじゃぱじゅぱれろれろちゅっ、れろれろんぐちゅちゅぱれろんくちゅくちゅじゅるじゅるじゅるるちゅうちゅうじゅぽじゅぱれろれろちゅぱちゅぱじゅるねちょぬちゅぐちゅぐちゃねろれろちゅちゅちゅのちゅ〜〜\(//∇//)\
さすさす(￣▽￣)
おなかをさすりながらキスをしているのだ。「この中に赤ちゃんがいるから
唾液にはプランクトンという栄養があるからこれで健康な子に育ってね！」みたいな雰囲気です。プランクトンがいるかどうかはさておき、顔はなかなか良いので、○○○とのキスは楽しいです♪（ｖ＾＿＾）ｖ
そしてお互い服を脱ぎます。○○○が脱がせてくれますが、服を畳むのはあまり上手ではないようです。○○○はぱんちーとぶらにゃんの状態になり、おなかの大きさを改めて凄いと感じた。
○○○「あたし、クビレあるのよ、ホラ( ^ω^ )」
キショイ堂「あっ、あぁ、確かにアルネ（；￣ェ￣）」
どれがクビレかわかりませんが、とりあえず合わせました。そして笑うのをこらえていました。天然なのかな？鏡で自分のおなか見てごらん（＾_＾）
クビレなんかないから〜〜、残念〜〜！○○斬り（＾∇＾）
それ以上思うと顔に出そうなので、そろそろプレイに戻るとして、○○○のブラにゃーを外してあげます。これも風俗の楽しみの一つですね(￣(工)￣)
せーの、ぷちんo(^_-)O
うまく外れました。本当にほっとしました。そして○○○は仰向けになるように言ったので、ベットでゴロンとなりました。そして○○○も横になりましたので、腕枕をしてあげました。腕枕状態なので、髪の香りがします。良い香りなので、どうしても嗅いでしまいます。当然、マイ馬弾根はムクムクフェスティバルになります（＾◇＾）
クンカクンカしながら抱きしめます。そして○○○は優しくマイびーちくをクリクリしてくれます。みなさん、イメージできていますか？できてますよね？そう、お互い愛し合っているのです*\(^o^)/*
クンカクンカクリクリクリクリクンカクンカクリクリクリクリクリクリクンカクリクリクリクリクリクリクンカクンカクンカクリクリクンカクリクリ(￣Д￣)ﾉ
当然、キショイ堂のおなかと○○○のおなかは密着状態。仮に体圧分布測定器を挟んで行うとおなか全体は赤くなりますね。わからない人はぐぐろーぜ(o^^o)
そして自分はクンカクンカしながら○○○はマイびーちくを舐めてきました。キショイ堂の胸毛と一緒に舐めています。ただ、あまり風俗経験は豊富ではなさそうなので、お世辞でも上手いとはいえない。かなりのラブラブなのだが、サービス重視ではないので、テクニックは微妙ではあるが、頑張ろうという気持ちは伝わる。若いもんは仕方ないかもね(^ー゜)
次にオフェンス舐め(おふぇら)が始まる。まぁ、素人感がたまに興奮しますが、なんか物足りないような。タマタマも舐めてくれます。でもなんか物足りないような。なんでだろう？おそらく5戦目でマイ馬弾根が感覚麻痺しているからだろう（＾Ｏ＾）
ぺろぺろれろれろじゅっぽじゅっぽちろちろれろれろじゅるじゅるぐちゅちゅぱちゅっ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
○○○「あれ？今日はおちんちん、お元気じゃないのかなぁ？(´･_･`)」
キショイ堂「うーん、(5戦目だから)どうなんだろうねぇo(^▽^)o」
○○○「でも、少しでもギンギンパラダイスになるようにするね(￣^￣)ゞ」
そして、○○○はぱんちーを脱ぎ、マイフェイスの上に顔を乗せ、ろくじゅうきゅうを行ない始めた。○○○はぺろぺろ舐める。自分は○○○のアワビとしきゅーに指連打をする。当然、○○○は感じて喘ぐ(⌒▽⌒)
○○○「あん♡」
次は舌を入れてぺろぺろ舐めてやろうと思った。舌でアワビにぺろぺろしてあげようと思った。その後に、あにゃるを舐めながらアワビ連打をしてあげようとした。そして実行しようとしたヽ(´o｀；
3
2
1
プーン(-.-)y-.”, o O
ぼふ！げふげふげほばほげほげぼ、げろ、おぇ、おぇ(つД`)ノ
助けてくれ。これはカラスも逃げるくらいのパヒュームだ。ビタミンドロップではなく、○玉菌ドロップだ。○エも嫌がるよ。てか、尻洗えよ。マジで。ウォッシュレットでもええから洗えよ。これはアワビ独特のとかの問題ではない∑(ﾟДﾟ)
キショイ堂「これ、かなりパヒュームだよ(*｀へ´*)」
と言ったら○○○はおそらく傷つくので、舐めるのをやめ、連打だけにした。黙ることにした。少し辛いけどね。おそらくプレイが終わった後、キショイ堂の指は毒手拳となっているだろう(・ω・)ノ
とりあえずろくじゅうきゅうが終わったので、○○○は馬弾根とアワビのズンパンごっこをしようとした。高級コースなので、ごむくんがない。・・・ 掲載元で続きをみる